戦後初のミサ 2010-03-20 16:32:20 | 建築 名瀬の仮聖堂跡地 「1947年(昭和22年)9月15日この仮御堂跡地で戦後初の公式ミサが捧げられた」と書いたプレートが和光トンネルの上り口の土台の横に埋め込んであった。 普段通る道では無いので、今まで全く気付かなかった。 「これらの建物はすべて内側も外側も、土台から軒まで、また外庭から大庭まで、寸法を合わせて石のみで切り整えられた貴重な石で出来ていた。」 (列王上 7:9) « 蝶さぶれ | TOP | 教会の小さな花 »
2 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 子供の頃父に連れられていったことがあります。ミ... (郡山健次郎) 2010-03-22 09:51:23 子供の頃父に連れられていったことがあります。ミサがなされていたようにも思うがその記憶は定かではありません。あのプレートは孫の池田さん(聖心教会信徒)が設置したもので昨年だったか祝別に呼ばれました。 返信する Unknown (じゅんや) 2010-03-22 11:10:10 コメントありがとうございます。僕もこどものころ、何回か通ったことを覚えています。たぶん、ここで集団で幼児洗礼を受けたのかも知れません。建物の跡が道路の下とは、寂しいですね。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
僕もこどものころ、何回か通ったことを覚えています。
たぶん、ここで集団で幼児洗礼を受けたのかも知れません。
建物の跡が道路の下とは、寂しいですね。