nekoはひとりで旅に出る。。。

何故ひとりで?ひとりが好きなんですよねぇ。会社員生活の限られた時間の中での世界女一人旅です。

ミャンマー バガン編 5

2014-04-27 | 2014年2月 ミャンマー




アジアの暑い国へ行く時の私の定番スタイルの足元。

このビーサンは、バリ島へ行ったときに現地で購入。
え~と、もう7年ぐらい前?
意外と丈夫で、
そろそろ新しいのにしたいな~と思いつつ、
いまだに愛用しています。




パヤーの参道を歩くときはこうして裸足になります。
この石がじりじり熱いわけで…



舗装されていないところでは砂まみれ。



結果、わずか数時間で、こういう状態になります。
汚な~い
足の裏も真っ黒です。


スニーカーだと、パヤーで脱いでまた履いてが面倒だし、
汚れた足でまた靴下をはくのもねぇ。
いちいちウェットティッシュで拭くのも…
拭いてもなかなか汚れが落ちませんから。


あきらめてやっぱりビーサンが一番



靴の預かり所がなく、テキトーに脱ぎっ放しというのはこういう状態。

高価な靴を履いてくる人はいないと思いますが、
間違われる可能性はあるので、心配な人はビニール袋に入れて
持ち歩きましょう。



タラバー門



ここからオールドバガンの城壁の内部に入ります。

バガンといえば、オールドバガンが有名ですが、

途中にもたくさん見どころがありましたので、お見逃しなく。



タビィニュ寺院



高さが65mあり、バガンで一番高い寺院です。



ここの仏像はちょっとぽっちゃりしてますね。



金ぴか



砂絵。



バガンの寺院にはこうした砂絵売りがたくさんいました。
買う気がなかったので、値段は聞きませんでしたけど。



寺院の裏で地元の若者が何やらスポーツをやっていました。

男の子が話しかけてきて、「チンロン」だと教えてくれました。
蹴鞠に似ているミャンマー伝統のスポーツだそうです。

コメント
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