わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
加納さんを読む 読書会のご案内(郷土に関心のある方々と)
郷土を学びあうひとつとして
第2火曜日に
「加納さんを読む(加納久宜氏の読書会)」を
はじめて4ヶ月目になります。
読み進めながら、
自由に意見交換をしています。
テキスト
「鹿児島人物叢書 加納久宜 鹿児島を蘇らせた男」
大囿純也著 高城書房(三芳堂さんで入手できます)
予定
第4回 6月10日(火)
18:30~20:30
一宮町中央公民館にて
第3章の農業立県の途中からです。
以後の予定
第5回 7月 8日
第6回 8月 5日(お盆なので12日は避けました)
城山にお墓のある加納さんは
一宮藩の藩主でしたが、廃藩置県後
教育界、司法界に身をおきました。
その後、鹿児島県を知事として立て直し
晩年は一宮町長として、一宮を「全国の模範町」と
言わせしめるような活躍をしました。
本書は、
鹿児島県知事時代のことが書かれています。
産業と教育の振興が特に大きな業績と
語られています。
今の一宮町、まちづくりを考えるのにもとても参考になると
ますます感じています。
よろしかったらご参加ください。
第2火曜日に
「加納さんを読む(加納久宜氏の読書会)」を
はじめて4ヶ月目になります。
読み進めながら、
自由に意見交換をしています。
テキスト
「鹿児島人物叢書 加納久宜 鹿児島を蘇らせた男」
大囿純也著 高城書房(三芳堂さんで入手できます)
予定
第4回 6月10日(火)
18:30~20:30
一宮町中央公民館にて
第3章の農業立県の途中からです。
以後の予定
第5回 7月 8日
第6回 8月 5日(お盆なので12日は避けました)
城山にお墓のある加納さんは
一宮藩の藩主でしたが、廃藩置県後
教育界、司法界に身をおきました。
その後、鹿児島県を知事として立て直し
晩年は一宮町長として、一宮を「全国の模範町」と
言わせしめるような活躍をしました。
本書は、
鹿児島県知事時代のことが書かれています。
産業と教育の振興が特に大きな業績と
語られています。
今の一宮町、まちづくりを考えるのにもとても参考になると
ますます感じています。
よろしかったらご参加ください。
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