中国入国。

１３時３７分、いよいよ中国への入国審査 CHINA IMMIGRATION INSPECTION です。

イミグレーションを通過すると、エスカレーターで第３ターミナル行きのシャトル乗り場へ降ります。

へぇ～？日本語の案内表示があるのを、始めて気が付きました。

シャトルが来ましたが、３連結の１台の塗装が違いますね？

出国審査の旅行者が降りてから乗車開始！

出～発！

シャトルでかなりの距離を走った後は、最終コーナー？のBaggage Claim へ向かいます。

お～ぉ、ちょうど１４時ですね。

出た～っ！北京に着いたのだという実感。

　

成田空港から北京空港へ ⑤ 全日空９０５便

さて、機内では食前酒タイムです。

アバター見てます。

全日空ビジネスクラスのミールです。

機内はけっこう満席に近い感じです。

北京空港の滑走路を左に曲がり、第３ターミナルに向かいます。

お隣りのゲートにはBoeing 737-700 （JA０３AN）が駐機してます。

１３時３０分１９、E２１番ゲートから、

エスカレーターで上階へ。

隣のゲートにはボブ氏の乗ってきたのと同じBoeing 767-300ER(レジ番号もひとつ違いの JA615A )。

ゲートを渡ります。

歩いて、

歩くと、

中国出入国検疫があり、

感知器が各出入国者のそれぞれの体温を検知しています。

入国者は必ずこの検疫質問表の記入を義務付けられていますよ。

成田空港から北京空港へ ④ 全日空９０５便

ＮＨ９０５便は、 ４４番ゲートです。

ゲートの前にはこのようなカウンターがあり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

焼きそば・おにぎり、サンドイッチや各種ビール・ソフトクリームなども販売していて、搭乗前のお楽しみタイムですね。

１０時１５分２７、いよいよ搭乗します。

１１時０６分２５、九十九里海岸？                                                                                                   

１１時１０分０４、東京湾？

１１時１１分10、低空に着陸態勢？（羽田空港から離陸中？）の双発機を発見。

１１時１７分４６、富士山！

　　　　　　　

成田空港から北京空港へ ③

昆布・ザーサイ・梅干です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ジーンズの欧米人とスーツの日本人が対照的？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　TigerとBudweiser の缶もゲット！北京のホテルに着いてから飲みます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

うどん・そば・おかゆコーナーもあり、ガイジン・アジア系共に以外？に人気のようです。                                                         

ボブ氏は以前から「ANAビジネスラウンジで立ち食いそばはないだろう？」と思っていたのですが、エリートっぽく、お金持ちっぽい人々がけっこう食べてるので注文してしまいました。

コレとかこれも・・・。

北京空港のAIR CHINA のラウンジとの違いが歴然！！

成田空港から北京空港へ ②

出国審査 immigration を出ると正面には免税ショップが並んでいます。

パンダ模様のジェット機ッ！レジ番号JA６０６ＡのBoeing 767-381ER（Extended Range）ですかね。

よく分からないのですが、成田空港ブランドの空水なのですね。

ボブ氏は４４番ゲートに向かいます。

お仕事前のクルーもお買い物。

４サテ（第４サテライト）のANAラウンジはファーストクラスが４階・ビジネスクラスが２階になってます。

ANAラウンジに到着！わくわく　ドキドキだ～っ！

　　　　　　　　

天の声　：　それほどの場所かのぉ？

さっそく開始です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

↑ こちらが有名な、SAKE BARです！

天の声　：　本当に有名なんじゃな？　　　　　　　　　　　　　　　

成田空港から北京空港へ

成田空港のマスコット（・・ではありません）。

出国手続きの前の手荷物検査は朝の７時半の開始です。

世界の天気なども表示されてます。

飛行機の尾翼の下にはレジ番号（aircraft registration）があります。

パッセンジャーはここでセキュリティチェック(security check)を受けます。

エックス線検査を受けた直後のボブ氏のバッグ。

無事、手荷物検査を終了すると、さぁ！出国審査場へ。

この先撮影禁止。

成田空港 自動チェックイン 全日空編

朝 ５時３８分発の快速に乗って、

成田空港に到着っす。

４階のチェックインカウンターに向かいます。

セルフチェックインは朝７時から起動します。

全日空を指定して、

行き先を指定して、

パスポートを挿入し、

通路側で予約されているので、窓側の変更します。

確認ボタンを押して、自分のシート画面を押すと座席の一覧表が表示されるので、窓側の１１Ａに変更しま～す。

２泊３日ののんびり小旅行に備えて

このところ、この（２０年位前に購入した）バッグを利用しています。

ポケットが使いやすくて・・・。

軽いのです。

1脚とカメラ+レンズ、スペアの下着・靴下とＴシャツを入れます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

シェーバーとホテルやＥチケットの確認書。

パスポートとボールペン。

中国元、時計や歯磨きセット。

中国でも使える携帯、クレジットカードと各種スペアのバッテリーたち。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

特においしいものを食べなくてもいいです。別に良い思いをしなくてもいいです。それなりにそれなりの２泊３日を過ごせればそれでいいのだっ！

天の声　：　本当かのぉ？？お小遣いはいくら持って行くのじゃ？

ボブ氏　：　一応、念のため１０万円ほど。

天の声　：　何に使うのじゃ、まさか〇ッ〇か？

ボブ氏　：　〇〇って何ですか？念のための予備費ですっ！

レザーバックルベルト

数日前に宅配されてきた、ノーブラのレザーバックルベルトです。ベルト幅が４．０ｃｍあります。　１,９９５円＋配送料５２５円でした。北京に穿いてゆくパンツに付けます。

ベルトを買ったのは、超！久しぶりです。むかし、機内の免税ショップで買ったのが最後でした。購入後、包装も開けずにそのままの状態です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 AF-S Teleconverter TC-20E III ですね。これは既に１ヶ月前に届いていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のんびり北京２泊３日の準備は着々と進んでおります。なお米国のユナイッテッド航空は成田 ⇔ 中国大陸間の運行から全面撤退したらしいので、今回の復路はＵＡ８９８便ではなく全日空のBＥＩＪＩＮＧ ２：４５ＰＭ発、 ＮＡＲＩＴＡ ７：１５ＰＭ着の全日空機の利用が決定しました。豪華っ!  ビジネスクラ～スに搭乗っす！わ～い！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

北京発ＵＡ８９８便で帰国っす。

北京時間、１１時１５分ユナイテッド航空ＵＡ８９８便にて、成田まで１,３２９milesのフライトです。

出発前の機内ですよ。ビジネスクラスはほとんど人がいません。・・なのにボブ氏の隣のシートに座ろうとしたガイジンがいたので、あっちに行ってもらいました。このBoeing７７７のシートはガイジン向けに出来ていて、ボブ氏の身長では床に足が届きませんでした。

Meal もアメリカっぽい？牛とポテトとサラダとケーキでわかりやすいです。全日空のキメ細やかな日本食と対照的ですね。

もうじき到着です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

北京の紫禁城の中をお散歩していると、たびたび中国人の観光客に『撮ってくれますか？』と声をかけられ、コンデジを渡されます。個人だったりカップルだったり、団体さんだったり・・その都度それなりのアングルで撮ってあげていました。やはりカメラってイイのですね。

そこで、Nikon D3s がほしくなったボブ氏なのです。

天の声　：　おぬしの腕では無理じゃのぉ・・・オッホッホのホ。

ボブ氏　：　大きくてカッコいいから！

天の声　：　お金も昔みたいには無かろう。

ボブ氏　：　何とかお金を作らなくては！

北京飯店の中のショップで買った水晶の玉を売ってしまいましょうか？６０万円（ＪＮＹ）位したのですよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

天の声　：　元々、買わねば良かったのでは？アホじゃのぉ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　↑　ボブ氏の酒コレの中からこんなのをオークションでも。サントリー ヴィンテージモルト VINTAGE MALT 1984（山崎蒸留所）。