(昨日のリベンジ)つ~事で、本日再度訪問の稲毛海浜公園です。
使用機材は、Nikon D700 とAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR す。
日本一高いというナントカツリーも見えません。んが、しかし、この後ボブ氏にとってミラクルな1日が始まるのですっ。
←出来事はこの画像から始まります。このレンズ知ってる人(手を上げてください)。
(ボブ氏にとって初体験のレンズ達)このような機材で撮影活動しているこの人たちは、どのような方々なのでしょうか。
(後で知ったのですが)美女ひとり(伊〇先生)男性ふたり(吉〇先生&鈴〇先生)そして鈴〇先生(教官)の4人のメンバーで、「野の花の肖像」写真工房『黄色いテント』の教授と学生さんなのでした。
(それにしてもハンパではない機材使っている)彼ら自身が一般客とは異なる光りを放っているような感じを受けます。
(初対面でしたが)鈴〇先生(教官)の運転で、千葉市高浜のイタリアンレストランPERRITOペリートでランチに(恐れ多くも)動向したボブ氏。パスタはシェフの手打ちでした。生地は2日間ねかせるのだそうです。
ボブ氏はその後、無謀(?)にも鈴〇先生(教官)のアトリエ『野の花の肖像 黄色いテント』を見学させていただきました。
さすがのボブ氏も、そのアトリエの設備(パソコン・プリンター等)のスゴサには驚きましたね。さらに、自家製コーヒーとケーキをご馳走になった(どこまでもズーズーしいボブ氏)のですが、そのコーヒーのお味は喫茶店以上ですよ!
このような写真工房が、千葉市にあったなんて驚きのミラクルな1日を過ごさせて頂きました。写真工房『黄色いテント』の鈴〇先生(教官)、吉〇先生・鈴〇先生・伊〇先生大変ご迷惑おかけした。そして、本当にありがとうございました。
帰路に乗車した千葉海浜交通のバスERGAエルガなのですが、(下半身不自由な)女性が(障害者用)カートで乗車しようとしていたのです。
既に乗車していた乗客のうち、男性は10代(らしき)若者2人とボブ氏のみ。女性に気づいた若者たちは、どうしようか?と相談しはじめた・・・(それに気づいた)ボブ氏は、「よ~し、行こうぜ。」と声をかけ3人で女性に近寄り、手伝おうとしたら何と・・・・。
この、いすゞ(ISUZU)製ノンステップバス(LKG-LV234N3型)は引き出し式スロープ板が装備されていたのでした。
この若者たちは、(歩けなくなった)酔っ払いの男性も交番まで届けたそうで「重かった。」と言っていました。
コンビニでビール(買って)飲みました。今日は暑かったですからね。