「かまど」
で炊いていました。
その頃(は、まだ)家の近くには「防空壕」なども残っていました。
(もちろん)B29の焼夷弾(しょういだん)の空爆から逃れるために掘られたものです。
このSANYO マイコンジャー炊飯器 ECJ-FS35 (2005年製 MADE IN CHINA)は
(だいぶ前から)お米がうまく炊けなくなったのです。
おかまの底に「おこげ」ではなく、「硬く乾燥した糊(のり)」みたいになってしまうのです。
そこで
新しい「炊飯器」の導入となりました。
世間では、10万円!を(かる~く)超える「高級炊飯器」も売れてるらしいですが・・・・。
お米の基本は(昔の)かまどで炊いた「ご飯」なんです。
フツーに炊いたお米が、フツーにおいしければ(それで)いいのです。
そこで発注したのは
IH炊飯ジャー 極め炊き/NP-GE05 3合炊き
(※ 在庫限定品 、品切れの場合はご了承ください。)だって・・
新機種が出たので、在庫品を、(定価から)20,138円引き(64%off)だったので発注してしまった。
「IH」という仕組みがよくわからないが、「Induction Heating」 の略で、「誘導加熱によっておかま(内釜)自体が発熱し、強い火力で炊きむらを抑えおいしく炊きあげます・・・」だそうだ。
ああ・・、久しぶりに「フツーのご飯」がたべられるのだろうか?
ボブ氏のおいしい食べ方は
ご飯に「おみおつけ」をかけて
ズルズルッとかき込んで食べるのが大好き!
天の声 : おぬしの育ちがわかるのォ。
謎の人 : 「おみおつけ」って「みそ汁」のことですか?