477chibaRISE の初めてのビッグイベントだったね。
若い時はなんともない距離だ(つ~か昔は距離など気にした事がないョ)。
若い時はね・・・・・、
(ろくに寝ないで)走り回ってるのを自慢してた(?)。
しかし決して(ただ)遊びまわるのではなく軍事訓練の(移動の)ように(真剣に)本気モードで走っていた。
(さらに)交通安全パレードに参加したり、ボーイスカウトとともに(自然保護などの)社会奉仕活動もしたもんさ!
(やっぱり)首都高はイヤだ(個人の感覚だが)。
嫌(きら)いだ・・・TOKYO にも興味がなくなる。高速(道路)の早朝割引も(クソ)首都高のおかげでなくなるのはおかしいだろう?
ボブ邸のバイクたちが装備するのは、4.8型のsony NV-U76Vだ。
NV-U75V ⇒ NV-U76V ⇒ NV-U77V と進化していたSONY社だったが、(いきなり)ナビから撤退した。
バイクナビの検証(ツー時における問題点)
(200万円を軽く超えるような)輸入バイクのディーラーは、グリップヒーター・シートヒーター・電熱ジャケット・充電ソケットなどと共に、「バイクナビ」も純正で取り扱ってるよね。
純正の利点は「取り付け」や「配線」などがしっかりしてそう!
当時としては(本人的には)画期的(?)に思えたのだが・・・・
(よ~く、考えると)強度的に問題があるのだ。元々クラッチレバーを支えるだけの強度だからね・・・。
(さらに長さが)80㎜もある(アルミ製の)中間アームも「グラつく」要因になっている。
(本来が)車内載用なので精密電子部品の接合部やメディアが「むき出し」なのだ。
今回の「ぐんまツー」では、小幡のあたりで(車載の外気温表示)17℃位だったのが、榛名山のあたりでは3℃で?(雪)マークが出ていた。
実際に(アララ)雪が降ってきたのだ!
天の声 : そんなこと初めからわかっとるじゃろ、タワケッ!
(賢明な)ボブ氏は(amazonで)防水ケースを発注したのです。
sony によるとNV-U76Vの外形寸法(㎜)は 幅141×高さ88.5×奥行17.5
amazonで発注したケースは
材質:表面/PVC 、内側/ポリエステル、ウレタン
外寸サイズ:(幅)160×(高さ)115×(厚さ)35 mm
内寸サイズ:(幅)142×(高さ) 89×(厚さ)28 mm
ボブ氏 : わ~い、ピッタリだっ!
↑ 天の声 : ナビ本体がすっぽり入ったところで、車載クレードルや電源コードが入らんのじゃったら「防水ケース」の意味がなかろう、タワケッ!ガハハハのハ!
ボブ氏 : ・・・・・そこまで考えませんでした(泣)。