2020年4月03日(金曜日)
がん〇有明病院( 公益財団法人 がん〇究会 )から渡された「紹介状」を持参し
○立千○医療センターへ
外来初診🔰
受付では
(申し訳なさそうに)
「紹介状記載の担当医が不在のなのですが・・・。」
【診察拒否】
「せめて、抗がん剤の化学療法の予約をだけでもできませんか・・」
受付担当は再度、担当部署に連絡を取り
外来Bカウンターの 受付表を出してくれた
しかし
2階「外来Bカウンター」に行くと
ここで『診察拒否』
(再度)紹介状記載の担当医が不在の為
診察できません
結局
「がんまる有明病院」に戻ろうか
・・と一瞬悩んだが
※(もともと)ここに治療を求めたのは
「新型コロナ」感染のリスキーを考慮し
「千葉市」 → 「江東区」に電車通院するリスクより
「(同じ)市内」の病院に戻る選択したのだ
がん〇有明病院担当医のアドバイスでもあった
交渉の末・・
担当医の当番日を確認
「診察予約」にこぎつける
患者不在の
医師ファースト(笑える😆💣✨)だ
医師に比べ
患者数が多いのだろう・・
民間(がん研有明病院)の医師や看護師との
丁寧な(患者との)会話や応対に慣れてしまうと
この「○立病院機構 千○医療センター」様はエライのですね(笑)
初めから
「担当医不在なので
(本日は)次回の診察予約受付をさせていただきます」
とはいかないのか?
数ヶ月前・・
この病院の外科担当医師
『あなたのICG 検査の結果、数値が10.0を越えています』
当初
肝臓の2/3を切除の予定だったが(肝臓が弱っているので)手術はできません
今後は
『緩和ケア』にしましょう
もし
仕事を続けたいなら(仕事は影響ない程度の)抗がん剤を投与しましょう
もし『今』決断がつかないなら
来週まで待ちます(2020年1月08日)
ICG 検査を再度お願いしますと言うと
『いくらお金がかかると思っているんですか‼️』
抗がん剤治療をしなければ『余命3年』と告知された
心のよりどころのない中
家の近所の内科 山〇医院に事情を説明した
がん研有明病院を紹介された
セカンドオピニオンを受け診察
『肝臓の6%を切り 94%を残します』
再発がなければ根治の希望も
大病などしたことのない自分にとって
初めて知った
『医療技術格差』
当初、数値900以上あった悪性腫瘍マーカーCA19-9だが
抗がん剤投与により(基準値を大きく下回る)数値17まで回復した
某公営総合病院では
直腸がん摘出手術と(一時的な)人工肛門取り付けする
直腸がん病巣部の「小腸寄り10センチ」と「肛門寄り10センチ」を切除されてしまった
がん〇有明であれば
病巣部を最小限の摘出に留め
健康な直腸を可能な限り温存したであろう
なぜなら
そこは「便たまり」
そして肛門の筋肉があるからだ
手術後の患者のQOLなど無視の〇立千〇医療センターの外科医の施術・・
というか
施術マニュアル通りなのだ
直腸がんを健康な部位も含めて「根こそぎ」切り取れば
「再発」のリスクも少なる
がんを「切り取れば」成功なのだ
がん〇有明病院であれば
「便だまり」を極力残し手術後の
患者のQOLを優先するのが
「成功」とするだろう
改めて
「がん」の対して「技術格差」と「認識格差」を痛感させられる
がん〇有明病院( 公益財団法人 がん〇究会 )から渡された「紹介状」を持参し
○立千○医療センターへ
外来初診🔰
受付では
(申し訳なさそうに)
「紹介状記載の担当医が不在のなのですが・・・。」
【診察拒否】
「せめて、抗がん剤の化学療法の予約をだけでもできませんか・・」
受付担当は再度、担当部署に連絡を取り
外来Bカウンターの 受付表を出してくれた
しかし
2階「外来Bカウンター」に行くと
ここで『診察拒否』
(再度)紹介状記載の担当医が不在の為
診察できません
結局
「がんまる有明病院」に戻ろうか
・・と一瞬悩んだが
※(もともと)ここに治療を求めたのは
「新型コロナ」感染のリスキーを考慮し
「千葉市」 → 「江東区」に電車通院するリスクより
「(同じ)市内」の病院に戻る選択したのだ
がん〇有明病院担当医のアドバイスでもあった
交渉の末・・
担当医の当番日を確認
「診察予約」にこぎつける
患者不在の
医師ファースト(笑える😆💣✨)だ
医師に比べ
患者数が多いのだろう・・
民間(がん研有明病院)の医師や看護師との
丁寧な(患者との)会話や応対に慣れてしまうと
この「○立病院機構 千○医療センター」様はエライのですね(笑)
初めから
「担当医不在なので
(本日は)次回の診察予約受付をさせていただきます」
とはいかないのか?
数ヶ月前・・
この病院の外科担当医師
『あなたのICG 検査の結果、数値が10.0を越えています』
当初
肝臓の2/3を切除の予定だったが(肝臓が弱っているので)手術はできません
今後は
『緩和ケア』にしましょう
もし
仕事を続けたいなら(仕事は影響ない程度の)抗がん剤を投与しましょう
もし『今』決断がつかないなら
来週まで待ちます(2020年1月08日)
ICG 検査を再度お願いしますと言うと
『いくらお金がかかると思っているんですか‼️』
抗がん剤治療をしなければ『余命3年』と告知された
心のよりどころのない中
家の近所の内科 山〇医院に事情を説明した
がん研有明病院を紹介された
セカンドオピニオンを受け診察
『肝臓の6%を切り 94%を残します』
再発がなければ根治の希望も
大病などしたことのない自分にとって
初めて知った
『医療技術格差』
当初、数値900以上あった悪性腫瘍マーカーCA19-9だが
抗がん剤投与により(基準値を大きく下回る)数値17まで回復した
某公営総合病院では
直腸がん摘出手術と(一時的な)人工肛門取り付けする
直腸がん病巣部の「小腸寄り10センチ」と「肛門寄り10センチ」を切除されてしまった
がん〇有明であれば
病巣部を最小限の摘出に留め
健康な直腸を可能な限り温存したであろう
なぜなら
そこは「便たまり」
そして肛門の筋肉があるからだ
手術後の患者のQOLなど無視の〇立千〇医療センターの外科医の施術・・
というか
施術マニュアル通りなのだ
直腸がんを健康な部位も含めて「根こそぎ」切り取れば
「再発」のリスクも少なる
がんを「切り取れば」成功なのだ
がん〇有明病院であれば
「便だまり」を極力残し手術後の
患者のQOLを優先するのが
「成功」とするだろう
改めて
「がん」の対して「技術格差」と「認識格差」を痛感させられる