レギュレーター破損のCP-100君。メーカーのHPからアクセスし、事情を説明したところ、担当者の〇峰氏から即!返信メールが送られてきました。

6角部分を大きなモンキースパナで取り外し交換するという対策案でした。
この交換部品なのですが、その日の午後には既にボブ邸に向け宅配便で発送されました!
このCP-100のメーカーの誠実かつ迅速な顧客対応って、なかなか出来るものではありません。モノって、『人(ヒト)』から買うものなのだなぁ・・と感動するボブ氏なのでした。
レギュレーターの6角部の径は28ミリ(多分)なので、ボブ邸ガレージに新たにモンキースパナの追加装備を決定し、トップ工業社製のHY-30を発注しました。
夏の風鈴のように清々しさを感じさせるCP-100のメーカーに比べ、こちらは配達予定日になってもまだ、発送さえもしていません。『在庫2個有り、注文はお早めに』と記載されていたのですが・・。キャンセルしようかとも考えたのですが、気圧メーターが上向きに付いていて見やすいので、もう少し我慢しましょうか。