DVD「鯨とり????」がゆうメールで届きました(誤配達で他の家に)。
1984年の韓国映画・・・昔の映画というか・・・現代韓国とは異なる政治経済的背景というか・・・現在につながる音楽的なものとか・・・
よく解らないのですが、ボブ氏的には翻訳や字幕製作を担当してる「西ヶ原字幕社」の「林原圭吾」氏、個人に強烈に興味があるのです。
「民主化」というのがどういう形のものかよくわからないが、現代とは違った政治体制下での「時代の中」で製作された「映画の形をした表現(何のこっちゃ?)」なのかも。
林原圭吾氏が「翻訳本」にこだわるのにも、言葉の「表現」と「意味」の興味深さがあるからだろうか。
Keigo HAYASHIBARA のネーム(そのまま本名!)でbobu477 のYoutube 動画にコメントくれたんですよ。
この映画に出ているキム・スチョル???はアクターとして・・というか「音楽系の人」のような気がします。
Keigo HAYASHIBARA 氏も「くじら雑技団」でライブ活動しています。氏の活躍はYoutube で見られます。
↓ 下の動画は「イー・チヒュン & ボツニムドゥル」です。
</object>
YouTube: K-POP ???? ??? - ????