ローライダーに
トップケーを付けたい・・・
そこで
キジマ(KIJIMA) ミーティングキャリア3分割式(角パイプ) スチール製クロームメッキ
ダイナモデル 「HD-08205」を買うた

かなりデカいぞ(たて360mm×よこ440mm)

質感もなかなかいい感じだ

GIVIモノロック汎用ベース「31335」

補強プレート(取り付け金具カチオン)
3×25×294mmを2枚重ね

(仮)取り付け

GIVIトップケース 47リットル B47NML モノロックケース バックレスト付
無塗装ブラック 「76722」

(仮)取り付け

さて、
車体側は
KIJIMAの
<商品番号HD-08205> 【取扱説明書】によると
インチボルト 5/16 2個
インチボルト 3/8 2個
と記載がある
さらに
FXDLのフェンダーストラッドには星形ボルトが使用されている
T45 3/8 16
つう事で
近所のアストロプロダクツに行って
工具買うてきた

AP3/8DR ヘックスローブビットソケット T45 300円
これは、フェンダーストラッドの前側についているトルクスボルトをゆるめるため
APコンビネーションレンチ インチ 5/16 370円
フェンダー内側から差し込みウインカーを固定する5/16ボルトに使用(*使わなかった)
APコンビネーションレンチ インチ 3/8 390円
キャリアのサイドステーの前側のボルト締め付け用(*使わなかった)
* 5/16 とか 3/8 つうのは
ボルトの「太さ」なので「レンチ」買うた意味はまったくない!
インチ工具って、ふだん(あまり)意識しないけど
ふつーに使っているトルクレンチのソケット(差し込み角)も9.5mm(3/8インチ)なんだね

さて、車体側の作業
ハーレーはセンタースタンドが無いので

この、北川商会社製のジャッキスタンド

ハーレー純正指定ジャッキ?
つうか・・ジャッキアップは「必要最低限」にとどめよう。

(近くの)アストロプロダクツで
あらたに、ショックアブソーバ用の工具を買うた
AP 3/8DR ヘックスローフ SCM-V T-50 300円

ここに使うのだ!
あれ・・よく見たら星形じゃなくて
フツーのインチ6角だった・・・(無駄な買い物してしまった)

ショックの取り付けは
左右でビミョーに異なっている

ただちにアストロプロダクツに行って買うてきた
CR-V 5/16 630円

ついでに
コンビネーションレンチ 3/4 770円
と

ねじゆるみ止め接着剤も買うた
株式会社ITW PP&F ジャパン社のリキッドタイプ 「DV242」 500円

下のボルトを抜き取る
「ゆるみ止め剤」はこのボルトに塗布

KIJIMA ORIGINALPARTS TECHNICAL SERVICE MANUAL と内容部品を比べてみると
⑩の平ワッシャー M10 2個が「欠品」している

さっそくサイドステーの取り付け作業に入ろうとしたのだが・・・
前側の「フェンダーストラッド固定ボルト」は6ミリの6角だった!!

リアウインカーの配線を外す

ウインカーをいったん外してから
「コの字」ステーをフェンダーストラッドとリアフェンダーの間に差し込み
再度ウインカーを固定する

ここは10ミリ平ワッシャーが欠品なので作業保留

「右リアサイド」
いったん作業は中断

これだけ「ジャッキアップ」すると
フェンダーの内側がとても広くなり作業が容易だ

「左リアサイド」
前側のボルトが外す工具が無いのでこれ以上進めない・・
ハーレーのリアショックを外してまでリフトアップするのは
100ミリ長の5/16インチボルトをフェンダー内側から挿入するため

その後・・・
なんとなく工具(6角レンチ)が見つかって
10ミリワッシャーも使わないまま作業再開

こんな感じ

ハーレーというよりも・・・
スーパーカブ?

もっと小さい方がよかったのかも知れない
最後に「M8」の平ワッシャーが2枚と
(取り外した)サドルバック用のスライドレールが残った
キャリアとの併用は不可能
ワッシャーはキジマの出荷ミス
「M8」の平ワッシャーが8枚と
「M10」の平ワッシャーを2枚入れるべきだったのだ

「KIJIMA」社は純然たるエンジニアリングの会社で
小売りはしていない
「キジマ」に連絡すると・・・
何と!
10ミリワッシャーを「入手」出来た!
「KIJIMA]・・・信頼できる「MADE IN JAPAN」だね

Harley Davidoson FXDL ローライダーの
ショックアブソーバー規定トルクは一体なんぼじゃ?

とりあえず、41N⁻m位にしておく

さて
このキャリアに

トップケースを設置

やはり
トップケースがあると(気分が)落ち着く
主観的に、パニアよりもトップケースが使いやすく感じる
まあ、デザイン的にはイロイロあるだろうが・・・
しかし、
キジマのミーティングキャリア「HD-08205」は
3分割できるので、巨大天板を取り去り
ジョイフル本田で取り付け金具「T2×25×194ステン」410円を購入

GIVIモノロック汎用ベース「31335」の2か所を
直接サイドステーにボルト締め。

巨大天板が無いとデザイン的には良いかも・・

小さ目なGIVI(E300N2 BRE 103D)30リットルを乗せてみた

イザ、試乗!

とんでもないことに!
ナンバープレートの振動と
キャリアの振動が
それぞれぶつかり合い・・・
さらに、トップケースが共振し
走行中にバコンバコン♬

ハーレー純正のナンバープレートベースの取り付け位置を下げれば
クリアランスは確保できるが・・
「リフレクター」をふさいでしまう!

結局・・・
ナンバープレート位置を下げ
リフレクターは(当然)はがした。

ナンバープレートのベースも
ストッパーで固定できるようになる

その後
日本では売っていない(?)GIVIベースをヨーロッパからお取り寄せ
トップケーを付けたい・・・
そこで
キジマ(KIJIMA) ミーティングキャリア3分割式(角パイプ) スチール製クロームメッキ
ダイナモデル 「HD-08205」を買うた

かなりデカいぞ(たて360mm×よこ440mm)

質感もなかなかいい感じだ

GIVIモノロック汎用ベース「31335」

補強プレート(取り付け金具カチオン)
3×25×294mmを2枚重ね

(仮)取り付け

GIVIトップケース 47リットル B47NML モノロックケース バックレスト付
無塗装ブラック 「76722」

(仮)取り付け

さて、
車体側は
KIJIMAの
<商品番号HD-08205> 【取扱説明書】によると
インチボルト 5/16 2個
インチボルト 3/8 2個
と記載がある
さらに
FXDLのフェンダーストラッドには星形ボルトが使用されている
T45 3/8 16
つう事で
近所のアストロプロダクツに行って
工具買うてきた

AP3/8DR ヘックスローブビットソケット T45 300円
これは、フェンダーストラッドの前側についているトルクスボルトをゆるめるため
APコンビネーションレンチ インチ 5/16 370円
フェンダー内側から差し込みウインカーを固定する5/16ボルトに使用(*使わなかった)
APコンビネーションレンチ インチ 3/8 390円
キャリアのサイドステーの前側のボルト締め付け用(*使わなかった)
* 5/16 とか 3/8 つうのは
ボルトの「太さ」なので「レンチ」買うた意味はまったくない!
インチ工具って、ふだん(あまり)意識しないけど
ふつーに使っているトルクレンチのソケット(差し込み角)も9.5mm(3/8インチ)なんだね

さて、車体側の作業
ハーレーはセンタースタンドが無いので

この、北川商会社製のジャッキスタンド

ハーレー純正指定ジャッキ?
つうか・・ジャッキアップは「必要最低限」にとどめよう。

(近くの)アストロプロダクツで
あらたに、ショックアブソーバ用の工具を買うた
AP 3/8DR ヘックスローフ SCM-V T-50 300円

ここに使うのだ!
あれ・・よく見たら星形じゃなくて
フツーのインチ6角だった・・・(無駄な買い物してしまった)

ショックの取り付けは
左右でビミョーに異なっている

ただちにアストロプロダクツに行って買うてきた
CR-V 5/16 630円

ついでに
コンビネーションレンチ 3/4 770円
と

ねじゆるみ止め接着剤も買うた
株式会社ITW PP&F ジャパン社のリキッドタイプ 「DV242」 500円

下のボルトを抜き取る
「ゆるみ止め剤」はこのボルトに塗布

KIJIMA ORIGINALPARTS TECHNICAL SERVICE MANUAL と内容部品を比べてみると
⑩の平ワッシャー M10 2個が「欠品」している

さっそくサイドステーの取り付け作業に入ろうとしたのだが・・・
前側の「フェンダーストラッド固定ボルト」は6ミリの6角だった!!

リアウインカーの配線を外す

ウインカーをいったん外してから
「コの字」ステーをフェンダーストラッドとリアフェンダーの間に差し込み
再度ウインカーを固定する

ここは10ミリ平ワッシャーが欠品なので作業保留

「右リアサイド」
いったん作業は中断

これだけ「ジャッキアップ」すると
フェンダーの内側がとても広くなり作業が容易だ

「左リアサイド」
前側のボルトが外す工具が無いのでこれ以上進めない・・
ハーレーのリアショックを外してまでリフトアップするのは
100ミリ長の5/16インチボルトをフェンダー内側から挿入するため

その後・・・
なんとなく工具(6角レンチ)が見つかって
10ミリワッシャーも使わないまま作業再開

こんな感じ

ハーレーというよりも・・・
スーパーカブ?

もっと小さい方がよかったのかも知れない
最後に「M8」の平ワッシャーが2枚と
(取り外した)サドルバック用のスライドレールが残った
キャリアとの併用は不可能
ワッシャーはキジマの出荷ミス
「M8」の平ワッシャーが8枚と
「M10」の平ワッシャーを2枚入れるべきだったのだ

「KIJIMA」社は純然たるエンジニアリングの会社で
小売りはしていない
「キジマ」に連絡すると・・・
何と!
10ミリワッシャーを「入手」出来た!
「KIJIMA]・・・信頼できる「MADE IN JAPAN」だね

Harley Davidoson FXDL ローライダーの
ショックアブソーバー規定トルクは一体なんぼじゃ?

とりあえず、41N⁻m位にしておく

さて
このキャリアに

トップケースを設置

やはり
トップケースがあると(気分が)落ち着く
主観的に、パニアよりもトップケースが使いやすく感じる
まあ、デザイン的にはイロイロあるだろうが・・・
しかし、
キジマのミーティングキャリア「HD-08205」は
3分割できるので、巨大天板を取り去り
ジョイフル本田で取り付け金具「T2×25×194ステン」410円を購入

GIVIモノロック汎用ベース「31335」の2か所を
直接サイドステーにボルト締め。

巨大天板が無いとデザイン的には良いかも・・

小さ目なGIVI(E300N2 BRE 103D)30リットルを乗せてみた

イザ、試乗!

とんでもないことに!
ナンバープレートの振動と
キャリアの振動が
それぞれぶつかり合い・・・
さらに、トップケースが共振し
走行中にバコンバコン♬

ハーレー純正のナンバープレートベースの取り付け位置を下げれば
クリアランスは確保できるが・・
「リフレクター」をふさいでしまう!

結局・・・
ナンバープレート位置を下げ
リフレクターは(当然)はがした。

ナンバープレートのベースも
ストッパーで固定できるようになる

その後
日本では売っていない(?)GIVIベースをヨーロッパからお取り寄せ