正面が「地下鉄北京駅」
左が「北京駅」
右が「パラゴンホテル」だっ。
氷点下10℃くらいなので(降雪 = 凍結)、みんなで雪かき(氷かき)をします。
ホテルの前も、(スコップで)氷砕き → (竹ほうきで)お掃除してます。
夜から朝にかけ雪が降ったのだ。天気予報の「小雪 Xiǎoxuě 」が当たりでした。
ここだけの話・・・
それは、昨日の夜の
ホテルでのホットな
出来事だったのです・・・・
このホテルの正式なお名前は、
Howard Johnson Paragon Hotel Beijing で
中国名は「宝辰?店Bǎochén fàndiàn 」
・・・
Paragon が Baochen パオチェン・・・とな・・(気になるぞ)
この中国名の謎は
ボブ氏的に
① 「Pa(r)-」が「宝パォ」の音訳であろう(てか)
② 「-(r)agon」が 「Dragon 」 → 「龍(りゅう)」 → 「辰(たつ)」
①と②が合わさって、「宝辰」となったのだ・・と勝手に決めた。
ここだけの話・・・
天の声 : なかなか先に進まんのォ。
謎の人 : どうせたいした内容ではないのですよ。
あってる。
今年初めての動画をアップです。
? ボーイング787 JA827A
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=F84WeRHtOPI
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YouTube: JA827J 北京空港
チャリ路線・・・なのだが寒いので(氷点下10℃くらい)
(ペダル付)電チャリが(「充電自転車」という中国人もいたが)1台だけ・・。
バッテリーがなくなると、ペダルをこいで走るけど、この電チャリ(电摩ともいう?)はモーターで走って行った(カッケー)。
北京駅まで歩こう(ふつ~の人は歩かない)・・
北京の(ほんの数㌔間だけど)バイク事情を見ながら歩こう!
ここには数十回来ているよね・・初めて来たときは(もう)数十年前だ。
あの時もこう(氷点下+強風)だった。
(特に)地方からの中国人が身分証の提示を求められ質問攻めにあう。
歩行者は気を付けよう!
ここで、注目すべきは。。
(決して)信号無視ではありません(しっかり停止線で止まってる)。
amazon の配達用の電チャリだ。
むかし、北京の空港から北京市内に入るには
バスかタクシーしかなかったのだ。
むかし、北京空港から北京駅行きのバスに乗ると、
いつも違う場所で停車していたような気がする。
(北京国際飯店の近くで)降車すると(中国人の)乗客たちは
(輪タクみたいな)客引きに取り囲まれていた。
今はどうなのか?
調べなくては!
北京駅の出口(北京駅は入り口と出口が別々の構造になってる)から正面を見ると、宝辰飯店(パラゴンホテル)がある。
「机?巴士Airport shuttle bus」の看板発見
東へ100mだ(アハハ簡単だっ)
つ~か、どっちが「東east」なのだろう(ほとんどの中国人でさえわからない)?
以外と薄着(ただ今氷点下10℃すっ!)なのは地元の北京人だろう(たぶん)。
(とりあえず)進む
・・・と、その左の道に
でもね?
ボブ氏が3泊する「Howard Johnson Paragon Hotel Beijing 宝辰飯店」だ。
何かこう・・下には「HENDERSON SHOPING CENTER 恒基商城 」になってる。
この「北京駅前の地下街」には食堂街があり、ショッピングセンターには生きた魚(水槽で泳いでいる)や新鮮野菜から日用品、各種ビールや数多くのお菓子など品揃えがとても豊富なのだ。
この北京駅からは、モスクワや北朝鮮の平壌(ピョンヤン)などに行けるのだそうだ。(たぶん)パルピン哈??などの東北方面の路線(駅)のようだ。
(北京駅は)このほかに「北京西駅」があって、それ(北京西駅)が中国最大の駅らしく、香港への直行列車も出るらしい。
* だがしかし、北京から帰っていき以来、アソコとノドが痛むのだ
箱が痛んでいる(どうせ佐川急便千葉北営業所の仕業だろう)奴らには何度もムカつく思いをさせられている
EIOffice ? Microsoft Office のチャイナ製のパクリ製品?
パソコン本体にはMicrosoft OfficeやOutlook が入っているがそれを使えなくしてあるのだ。
セッティング完了(つ~か、この一体型パソコンは電源さえ入れれば、あとは自分データを入力するだけ)。マウスやキーボードもパソコン本体も全部ワイヤレスだからね(笑)。
前面に2個とメモリカードのスロットがある
しかし、その後、ボブ氏は重大なミスを犯していた事に気付いたのであった。
はたして、重大なミスとはっ?