最近観た映画の備忘録…
「ザ・テノール 真実の物語」
日韓の合作映画だそうです。
100年に一人のテノールを持つと
言われたオペラ歌手のぺー・チェチョル、
絶頂期の彼は甲状腺癌の手術で
二度と歌えない身体になってしまう…
そんな彼に手をさしのべたのは
彼の歌声に惚れ込んだ日本人プロデューサー、
そして日本の医学技術…
最後のシーンは感動的です!!
この話が真実なのでなおさらです…
私はチェチョルさんは知らなかったのですが
オペラの楽曲の歌声は
全盛期のチェチョルさんの歌声で吹き替えだとか…
「トゥーランドット」などの馴染みのある曲が
素晴らしいテノールで耳に迫り、圧倒されます。
途中、歌えない苦しみを表す幻想シーンで
オペラ座の舞台でシャンデリアの落ちる場面が…
この演出家さんは、もしかしてオペラ座ファン
…などと馬鹿な事を考えたりして…(^^ゞ
エンドロールでチェチョルさんに
更なる奇跡が起こっている事を知り
努力は報われるのだ…と思いました。
涙腺の弱い私は号泣でした…
「猿の惑星:新世紀(ライジング)」
この前作をたまたまテレビで観まして
なかなかよかったので続編を鑑賞…
猿のシーザーは集落を作り
「エイプはエイプを殺さない」
というルールのもとに暮らしているが
仲間が武器を持ち、遂には中間を殺してしまう…
これは、猿の集落に形を借りて、
人間社会を表しているのでは…
いろいろと考えさせられましたね。
今月の映画鑑賞はこれで終りの予定。
月末週に観劇を2回予定していますが…
また、来月からは観たい映画が目白押しで
今から楽しみです(*^^*)
実はまだまだ備忘録を書かなくては…
ぼちぼちアップしていきますf(^_^)
「ザ・テノール 真実の物語」
日韓の合作映画だそうです。
100年に一人のテノールを持つと
言われたオペラ歌手のぺー・チェチョル、
絶頂期の彼は甲状腺癌の手術で
二度と歌えない身体になってしまう…
そんな彼に手をさしのべたのは
彼の歌声に惚れ込んだ日本人プロデューサー、
そして日本の医学技術…
最後のシーンは感動的です!!
この話が真実なのでなおさらです…
私はチェチョルさんは知らなかったのですが
オペラの楽曲の歌声は
全盛期のチェチョルさんの歌声で吹き替えだとか…
「トゥーランドット」などの馴染みのある曲が
素晴らしいテノールで耳に迫り、圧倒されます。
途中、歌えない苦しみを表す幻想シーンで
オペラ座の舞台でシャンデリアの落ちる場面が…
この演出家さんは、もしかしてオペラ座ファン
…などと馬鹿な事を考えたりして…(^^ゞ
エンドロールでチェチョルさんに
更なる奇跡が起こっている事を知り
努力は報われるのだ…と思いました。
涙腺の弱い私は号泣でした…
「猿の惑星:新世紀(ライジング)」
この前作をたまたまテレビで観まして
なかなかよかったので続編を鑑賞…
猿のシーザーは集落を作り
「エイプはエイプを殺さない」
というルールのもとに暮らしているが
仲間が武器を持ち、遂には中間を殺してしまう…
これは、猿の集落に形を借りて、
人間社会を表しているのでは…
いろいろと考えさせられましたね。
今月の映画鑑賞はこれで終りの予定。
月末週に観劇を2回予定していますが…
また、来月からは観たい映画が目白押しで
今から楽しみです(*^^*)
実はまだまだ備忘録を書かなくては…
ぼちぼちアップしていきますf(^_^)