![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c6/ecf78a58d4bf2ebf5b0db338f41f99e4.jpg)
戯休「・・・・来た!!」
姫「・・・・・金太?」
侍「・・・・・切った・・・、切られた!?」
修道女「・・・・・南ですか?」
戯休「やっと松下からBlurayレコーダーが発表されたね。 『DIGA DMR-BW200/BR100』だって。」
君主「大分やきもきさせられたが・・・。 これで一安心だ・・。」
執事「いよいよHD-DVDと正面から対決する状況になりましたなぁ・・。」
戯休「本当にね。 俺等一般人はメディアの優劣よりその商品の優劣で決める部分が多分にあるからね。 ここからが本当の勝負でしょ。 ・・・・って矢先に、いきなり鬱ってるのが三人居る様だけど?」
司祭「クックックックック・・・。 いやいや。 只の大スルーに凹んでいるだけですよ?」
君主 『・・俺達の中でも大分ボケる役割分担が固定されてきたな・・。』
執事 『元々こんな感じではありますがの・・・。』
戯休「・・兎に角、正気に戻ってもらうか・・。 折角最近のブルーでダウンな気持ちを明るくさせてくれた事なんだしな・・。」
・
・
侍「・・・・全滅!? 12機のリックドムが!!? ・・・・・あれ?」
姫「・・・・・・・あの壺は良い物ですわ・・・。 ・・・・・あら?」
修道女「・・・・・・圧倒的です、我が軍は・・。 ・・・・・あう?」
司祭「クックック・・・。 正気になったみたいですよ?」
戯休「・・・・ツッコミ所が満載だな・・・。」
君主「・・・最後のはどうだろう・・・。 良いのか・・?」
戯休「良いと言う事にしよう・・・。 じゃあ話を戻すぞ。 とりあえずサイトの速報だけでしか判断できないけど、今の時点じゃ良い感じだね。」
執事「とりあえずRD-A1での問題の1つとなっていたデジタル2番組同時録画は対応されているみたいですな?」
司祭「と、言うよりも・・。 今のこのご時勢では対応しない方がおかしいかと・・?」
姫「ですから、問題なんでしたわ。 HD-DVD云々以前の問題でしたし・・。」
戯休「次は現行ディスクとの互換性について。 DVD±R/RW/RAMへの対応にDVD-R/RW/RAMやDVD-R DLへのVRモード録画は可能。 これは現行にはほぼ完全対応と言ってもいい位かな。」
侍「でもやっぱりカートリッジ入りのBDに録画はできないみたいですね・・・。」
君主「しかし再生には対応している。 これは非常に大きいんじゃないか?」
修道女「そうですね。 現在BDを使用している方にとっては余りにも大きな問題でしたから。」
執事「再生さえ危ぶまれていましたからな・・。 今迄先行投資として築き上げてきたライブラリが次世代になっても有効であると言う事になりますからの。」
戯休「本当に良かった。 大事な事だよ。 これまでBDを愛でてくれてきた人達への誠意ってもんだよね。」
姫「そうしますと、次はBD自体の性能ですわね・・。」
君主「BD-R/RE共に2層記録に対応している。 事BDに関して言えば十分だろうな。」
司祭「クックック・・・。 現行規格での2層化を危ぶむ声もまた少なくありませんでしたからね?」
侍「BDは1層であらかたの容量には届くからな。 2層は予備みたいなものだけど、勿論物によっては必要になるからな。」
執事「1層で25GBという数字はとても魅力ですからな・・。」
修道女「前に話題にも出てたi-linkですけど、これはどうです?」
戯休「TS信号の入出力に対応している他にDVの入出力までサポートしてくれたみたい。」
司祭「本当に一時の松下はi-linkに冷たかったですがね・・。 非常に協力的ですね。」
芸術家「ううん♪ ボキのハニーには死活問題さ? D-VHSが繋がるか否かも気になるさ?」
修道女「ひゃっ!!? ど・・どこから・・・・・ってもう居ない!?」
侍「・・・相変わらず奇特で奇抜な人だなぁ・・・。 読めないな・・。」
君主「・・・先日お前自身が同じような事をしたと思ったが・・?」
姫「失礼ですわ? 侍様の方がスピードといいタイミングといい、三割増が三倍に思える位の動きでしたわ!!」
執事「・・・この場合褒めてる様に思えないのが難点ですかの・・。」
司祭「クックック・・。 今日はネタが偏ってますねぇ・・?」
修道女「つ・・・・・角! ・・・・・・角を用意しないと・・! あとスプレー・・・」
君主「それと若干一名、さっきの衝撃から立ち直ってないみたいだ・・・。」
・
・
戯休「さて、と・・。 で問題点か・・。 俺自体ははっきり言って、今の情報の段階では目立った弱点は無いな・・。」
侍「敢えて言えば・・・、HDD容量でしょうかね。」
司祭「そうですねぇ・・。 これは今の標準からすると少ないほうでしょうね? ククッ・・。」
修道女「こればかりはRD-A1の圧勝ですね。 なにせ倍の1TBですから。」
執事「ふむ・・。 スペースの関係かどうかは判りませぬが・・。 どうやらHDDも1つしかないと言う事ですな。」
姫「そうですわね・・。 外観からして現状のレコーダーと大差ありませんからね・・。 そのための物なのでしょうか。」
戯休「まぁ少ないと言えば少ないよね・・。 でも前にも言ったけど、俺はまだ執事の80GBで十分事足りてるからな・・。 そもそも見るかどうか判らないのを録るのもいいけど、だからといってそればかりって言うのも問題だぞ?」
修道女「主殿は比較的見て残すのはマメにDVDに移してる方でしょうからね。」
執事「しかし下級機のDMR-BR100については200GB・・。 これは数字だけ見れば少々・・。」
司祭「現状のシャープのハイブリッドより少ないですからね? クックック・・・。」
戯休「どうなんだろうね・・。 俺がそのシャープに手を出さなかったのは250GBが少ないって訳じゃなく、BDとして二層に対応していないって言う欠点があったからなんだ。 逆に松下のは二層だったけどHDDが無かった。 それで両方スルーしてたんだよね。」
君主「では、主殿としては200GBでも在るだけ良いと言う事ですか?」
戯休「そうなるね。 俺としてはそんなに何時までもHDDに残しては置かないもん。 つーか、俺のHDD運は最悪だし・・・。」
侍「・・・・ちょっとちょっと、また鬱に入らないで下さいよ?」
戯休「・・・ああ、すまん・・・。」
姫「どちらかと言うとHDDが一時保存先というか、作業場のようなものですか・・・。」
戯休「前に松下が初代ハイブリッド機を出した時、HDDは40GBだった。 その時に当時のAVフェスタで担当者と話をしたんだけど、その担当は当時松下のHDDに対するスタンスはDVDのバッファーだって言い切ってた。」
執事「ほう・・。 その考え方を継承するのであれば200GBも納得できる数値にはなりますな。」
修道女「DVDが4.7GBで当時40GB・・。 DVDの約8.5倍ですね。 今はというと、BDが25GBでHDDが200GBとしても・・・。」
君主「8倍か・・。 割合は似たような物だな・・。」
戯休「何だか物価の話みたいになったけど、実際そんなもんで十分だとは思うよ? 東芝はRD-A1の言い訳みたいな感じでHDDレコーダーとしての本分が一番みたいな事を言っていたけど、そうじゃないと思うのは変わらない。」
司祭「クックック・・・。 本当にHDDだけでいいなら現行のDVDハイブリッドの方が有利かつ高性能と言えますからね?」
姫「HD映像を残したいからBDなりHD-DVDを買うんですからね・・。」
戯休「そういうわけで俺とすれば500GBでも構いませんわ。 そりゃあ現状で1GBは最高の選択肢だろうけど、ね。」
・
・
戯休「駆け足で見てみたけど・・・。 これは買いじゃなかろうか・・。 情報がまだ少ないからアレだけど。」
君主「実際の所、現状のDIGAにそのままドライブを搭載した感じですね。」
侍「今のレコーダー自体が円熟の域なんだから、仕方が無い気もするけどな。」
姫「それに、それで十分だから早く出してくれと私達も騒いできた訳ですし・・。」
執事「そうですな。 それだけに安心して購入できそうな商品ですな。」
司祭「クックック・・。 何より値段設定が見事ですね・・。 これなら納得の価格ですよ?」
修道女「これからの詳細が楽しみです。」
戯休「それこそ何度でも言うけど、本当に最近の松下は凄いな・・。 ソニーモデルの詳細が判ってから本当に手を出すかどうか決めるにしても、とりあえずの不満点は無し。 週末の横浜が俄然楽しみになってきたね。」
侍「詳細情報を待って、また明日話題にしましょうよ。」
戯休「だね。」
姫「・・・・・金太?」
侍「・・・・・切った・・・、切られた!?」
修道女「・・・・・南ですか?」
戯休「やっと松下からBlurayレコーダーが発表されたね。 『DIGA DMR-BW200/BR100』だって。」
君主「大分やきもきさせられたが・・・。 これで一安心だ・・。」
執事「いよいよHD-DVDと正面から対決する状況になりましたなぁ・・。」
戯休「本当にね。 俺等一般人はメディアの優劣よりその商品の優劣で決める部分が多分にあるからね。 ここからが本当の勝負でしょ。 ・・・・って矢先に、いきなり鬱ってるのが三人居る様だけど?」
司祭「クックックックック・・・。 いやいや。 只の大スルーに凹んでいるだけですよ?」
君主 『・・俺達の中でも大分ボケる役割分担が固定されてきたな・・。』
執事 『元々こんな感じではありますがの・・・。』
戯休「・・兎に角、正気に戻ってもらうか・・。 折角最近のブルーでダウンな気持ちを明るくさせてくれた事なんだしな・・。」
・
・
侍「・・・・全滅!? 12機のリックドムが!!? ・・・・・あれ?」
姫「・・・・・・・あの壺は良い物ですわ・・・。 ・・・・・あら?」
修道女「・・・・・・圧倒的です、我が軍は・・。 ・・・・・あう?」
司祭「クックック・・・。 正気になったみたいですよ?」
戯休「・・・・ツッコミ所が満載だな・・・。」
君主「・・・最後のはどうだろう・・・。 良いのか・・?」
戯休「良いと言う事にしよう・・・。 じゃあ話を戻すぞ。 とりあえずサイトの速報だけでしか判断できないけど、今の時点じゃ良い感じだね。」
執事「とりあえずRD-A1での問題の1つとなっていたデジタル2番組同時録画は対応されているみたいですな?」
司祭「と、言うよりも・・。 今のこのご時勢では対応しない方がおかしいかと・・?」
姫「ですから、問題なんでしたわ。 HD-DVD云々以前の問題でしたし・・。」
戯休「次は現行ディスクとの互換性について。 DVD±R/RW/RAMへの対応にDVD-R/RW/RAMやDVD-R DLへのVRモード録画は可能。 これは現行にはほぼ完全対応と言ってもいい位かな。」
侍「でもやっぱりカートリッジ入りのBDに録画はできないみたいですね・・・。」
君主「しかし再生には対応している。 これは非常に大きいんじゃないか?」
修道女「そうですね。 現在BDを使用している方にとっては余りにも大きな問題でしたから。」
執事「再生さえ危ぶまれていましたからな・・。 今迄先行投資として築き上げてきたライブラリが次世代になっても有効であると言う事になりますからの。」
戯休「本当に良かった。 大事な事だよ。 これまでBDを愛でてくれてきた人達への誠意ってもんだよね。」
姫「そうしますと、次はBD自体の性能ですわね・・。」
君主「BD-R/RE共に2層記録に対応している。 事BDに関して言えば十分だろうな。」
司祭「クックック・・・。 現行規格での2層化を危ぶむ声もまた少なくありませんでしたからね?」
侍「BDは1層であらかたの容量には届くからな。 2層は予備みたいなものだけど、勿論物によっては必要になるからな。」
執事「1層で25GBという数字はとても魅力ですからな・・。」
修道女「前に話題にも出てたi-linkですけど、これはどうです?」
戯休「TS信号の入出力に対応している他にDVの入出力までサポートしてくれたみたい。」
司祭「本当に一時の松下はi-linkに冷たかったですがね・・。 非常に協力的ですね。」
芸術家「ううん♪ ボキのハニーには死活問題さ? D-VHSが繋がるか否かも気になるさ?」
修道女「ひゃっ!!? ど・・どこから・・・・・ってもう居ない!?」
侍「・・・相変わらず奇特で奇抜な人だなぁ・・・。 読めないな・・。」
君主「・・・先日お前自身が同じような事をしたと思ったが・・?」
姫「失礼ですわ? 侍様の方がスピードといいタイミングといい、三割増が三倍に思える位の動きでしたわ!!」
執事「・・・この場合褒めてる様に思えないのが難点ですかの・・。」
司祭「クックック・・。 今日はネタが偏ってますねぇ・・?」
修道女「つ・・・・・角! ・・・・・・角を用意しないと・・! あとスプレー・・・」
君主「それと若干一名、さっきの衝撃から立ち直ってないみたいだ・・・。」
・
・
戯休「さて、と・・。 で問題点か・・。 俺自体ははっきり言って、今の情報の段階では目立った弱点は無いな・・。」
侍「敢えて言えば・・・、HDD容量でしょうかね。」
司祭「そうですねぇ・・。 これは今の標準からすると少ないほうでしょうね? ククッ・・。」
修道女「こればかりはRD-A1の圧勝ですね。 なにせ倍の1TBですから。」
執事「ふむ・・。 スペースの関係かどうかは判りませぬが・・。 どうやらHDDも1つしかないと言う事ですな。」
姫「そうですわね・・。 外観からして現状のレコーダーと大差ありませんからね・・。 そのための物なのでしょうか。」
戯休「まぁ少ないと言えば少ないよね・・。 でも前にも言ったけど、俺はまだ執事の80GBで十分事足りてるからな・・。 そもそも見るかどうか判らないのを録るのもいいけど、だからといってそればかりって言うのも問題だぞ?」
修道女「主殿は比較的見て残すのはマメにDVDに移してる方でしょうからね。」
執事「しかし下級機のDMR-BR100については200GB・・。 これは数字だけ見れば少々・・。」
司祭「現状のシャープのハイブリッドより少ないですからね? クックック・・・。」
戯休「どうなんだろうね・・。 俺がそのシャープに手を出さなかったのは250GBが少ないって訳じゃなく、BDとして二層に対応していないって言う欠点があったからなんだ。 逆に松下のは二層だったけどHDDが無かった。 それで両方スルーしてたんだよね。」
君主「では、主殿としては200GBでも在るだけ良いと言う事ですか?」
戯休「そうなるね。 俺としてはそんなに何時までもHDDに残しては置かないもん。 つーか、俺のHDD運は最悪だし・・・。」
侍「・・・・ちょっとちょっと、また鬱に入らないで下さいよ?」
戯休「・・・ああ、すまん・・・。」
姫「どちらかと言うとHDDが一時保存先というか、作業場のようなものですか・・・。」
戯休「前に松下が初代ハイブリッド機を出した時、HDDは40GBだった。 その時に当時のAVフェスタで担当者と話をしたんだけど、その担当は当時松下のHDDに対するスタンスはDVDのバッファーだって言い切ってた。」
執事「ほう・・。 その考え方を継承するのであれば200GBも納得できる数値にはなりますな。」
修道女「DVDが4.7GBで当時40GB・・。 DVDの約8.5倍ですね。 今はというと、BDが25GBでHDDが200GBとしても・・・。」
君主「8倍か・・。 割合は似たような物だな・・。」
戯休「何だか物価の話みたいになったけど、実際そんなもんで十分だとは思うよ? 東芝はRD-A1の言い訳みたいな感じでHDDレコーダーとしての本分が一番みたいな事を言っていたけど、そうじゃないと思うのは変わらない。」
司祭「クックック・・・。 本当にHDDだけでいいなら現行のDVDハイブリッドの方が有利かつ高性能と言えますからね?」
姫「HD映像を残したいからBDなりHD-DVDを買うんですからね・・。」
戯休「そういうわけで俺とすれば500GBでも構いませんわ。 そりゃあ現状で1GBは最高の選択肢だろうけど、ね。」
・
・
戯休「駆け足で見てみたけど・・・。 これは買いじゃなかろうか・・。 情報がまだ少ないからアレだけど。」
君主「実際の所、現状のDIGAにそのままドライブを搭載した感じですね。」
侍「今のレコーダー自体が円熟の域なんだから、仕方が無い気もするけどな。」
姫「それに、それで十分だから早く出してくれと私達も騒いできた訳ですし・・。」
執事「そうですな。 それだけに安心して購入できそうな商品ですな。」
司祭「クックック・・。 何より値段設定が見事ですね・・。 これなら納得の価格ですよ?」
修道女「これからの詳細が楽しみです。」
戯休「それこそ何度でも言うけど、本当に最近の松下は凄いな・・。 ソニーモデルの詳細が判ってから本当に手を出すかどうか決めるにしても、とりあえずの不満点は無し。 週末の横浜が俄然楽しみになってきたね。」
侍「詳細情報を待って、また明日話題にしましょうよ。」
戯休「だね。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます