戯休「思い返せばこの週末はPCのモニターと睨めっこばかりしていたような・・。」
君主「実際そうでしたが・・。 果たして週末で運が良かったのかどうか・・。」
侍「運が良かったと思うべきじゃないか? でなきゃとりあえずの行動さえとり難かったし。」
戯休「とりあえずPCの話題はさて置こうか・・・。 結局まだどうにも動けない訳だし・・。」
修道女「そうですよ。 少し顔を上げる時間を作らないとどんどん沈みます。」
司祭「クックック・・・。 上げた所で前を向けるとは限りませんがね?」
執事「・・・厳しいですなぁ・・・。」
姫「でも八方塞の状況こそ開き直るには絶好の機会ですわ?」
戯休「本当かよ・・・。 まぁいいや。 とにかくA&Vな話題で楽しもうか。」
侍「そうですよ。 こっちとしても復帰後にいきなりPCな話題だから少々寂しかったんですから。」
戯休「・・・・・・・・。」
修道女「? どうかしましたか?」
戯休「・・・いや、いつもならA&Vといった時点で訳のわからんボケが入ると思ったんだが・・・。」
執事「・・・・中々に疲れてますなぁ・・・。」
・
・
戯休「まずは最近のパイオニア名物、ピュアモルトスピーカー、『S-PM300』。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/00/ea07863915944d959bd1a67e247daed8.jpg)
修道女「確かウイスキーの樽を提供してもらって作ってるんでしたよね?」
戯休「そう。 何でも樹齢百年を超えるオークで作られていて、その分新材では味わえないような温かみのあるまろやかな音が出るとか・・。」
姫「!!? オークを・・・。 何と酷い事を・・・・。」
侍「・・・・・もしかして凄まじくベタな想像してないか・・?」
司祭「例えベタでも想像したくは無いですがね? クククッ・・・。」
君主「しかし・・。 当初は限定生産か何かだったような気がするのですが・・。」
執事「ふむ、確かそうだったような気もしますな・・。 その割にトールボーイという小型より材料を多く使う商品に使われていますしの・・。」
修道女「供給が安定でもしてきたんじゃないですか?」
侍「樹齢百年のオーク樽に供給も何もあったもんじゃない気もするけどな。」
戯休「まるっきし同じ構造で他の材料を使用して作ったSPがあれば聞き比べられるけど、そうでなければ本当にオークを使う効果があるかまでは判らないよね。 何となくでアレだけど、雰囲気重視な気もしなくも無いな・・。」
姫「雰囲気は大事ですわ。 私としても何と言うか、こう・・・・・♪」
修道女「そうですよね・・。 私だったら・・・・・・・あう・・・。」
侍「・・・・・。 久々に感じるな、この悪寒・・・。」
君主「・・・。 何度でも言おう。 強く生きてくれ・・・。」
・
・
戯休「はい次。 東芝が北米向きに第2世代HD DVDプレーヤー『HD-XA2』、『HD-A2』を発表。」
姫「この場合、どちらかというとXA2の方が注目ですわね。」
執事「低価格モデルも非常に重要とはいえ、やはり我々としては高機能モデルの方が惹かれますな。」
侍「また日本で出る場合の仕様次第で話をしなきゃいけないんだろうけど、無難な改良な感じだよな。」
戯休「個人的にHD-DVDはやっぱり再生専用で行った方がいい気がするけどなぁ・・・。」
司祭「いえいえ。 東芝を支えているのはRDによるプライドですからね? クックック・・・。」
修道女「再生専用の方向ならまだ将来性を感じれるんですか、主殿は?」
戯休「・・・今の時点じゃね・・。 現状のお粗末な録画機からするとねぇ・・。 録画時間も3層だ4層だって言ってもさ、2層のメディアの料金が高いって騒いでて、かつエラーが多発だもん・・。」
君主「互換性の高さは良い事ですが・・。 傷が広がらないうちに、とは確かに思いますね。」
戯休「DVDとのデュアルレイヤーを突き詰めてSACDみたいな立ち位置を確保できれば行けそうなのにね・・・。」
司祭「クックック・・。 聞くは一時、聞かぬは一生の恥・・。 同じ事が勝負事でも言えると言う事ですね。」
・
・
戯休「最後に、カイザーサウンドさんの新ケーブル、『Reference1』が発売。」
執事「むぅぅ・・。 Music Spiritブランドとしては高価ですなぁ・・。」
司祭「ククッ・・。 別に低価格ブランドと銘打っているわけではありませんしね?」
姫「ですが、こうなってくるとRGBシリーズとの折り合いが微妙ですわ・・。」
修道女「好みの範疇なんでしょうけど、どちらが良いんでしょうね?」
侍「さてなぁ・・。 でも主殿はハイエンドショウに今年も行くんでしょ? そこで聞かせていただけるんじゃないですか?」
戯休「そうだね。 それも楽しみの一つだね。 去年は実に有意義な体験をさせて頂いたからね・・。」
君主「むしろ細かい技術は頭に入れて置かない方が良さそうですね。 聞いた後で知って成程、という方が面白そうです。」
戯休「カイザーサウンドさんといえば、HPに理想のスピーカー製作について書かれ始めててさ、そのユニットが山梨県の業者が製作したらしいんだよね。 調べて見たらfeastrexだった。」
姫「あの韮崎のですか? 評判になっている事は知っていましたけど、そこまで・・。」
戯休「うーん・・。 これは個人的にめがっさ気になるコラボだよ。 あのカイザーさんと地元の星のコンビだからね・・・。 例え買えなくても一聴はしてやるって感じ。」
修道女「そうですね。 聴いて見たいです。」
戯休「あんまりエルコンドルパサーは気にならなかったんだけどね・・。 こっちは別。 是非にハイエンドショウへお願いします!!」
君主「実際そうでしたが・・。 果たして週末で運が良かったのかどうか・・。」
侍「運が良かったと思うべきじゃないか? でなきゃとりあえずの行動さえとり難かったし。」
戯休「とりあえずPCの話題はさて置こうか・・・。 結局まだどうにも動けない訳だし・・。」
修道女「そうですよ。 少し顔を上げる時間を作らないとどんどん沈みます。」
司祭「クックック・・・。 上げた所で前を向けるとは限りませんがね?」
執事「・・・厳しいですなぁ・・・。」
姫「でも八方塞の状況こそ開き直るには絶好の機会ですわ?」
戯休「本当かよ・・・。 まぁいいや。 とにかくA&Vな話題で楽しもうか。」
侍「そうですよ。 こっちとしても復帰後にいきなりPCな話題だから少々寂しかったんですから。」
戯休「・・・・・・・・。」
修道女「? どうかしましたか?」
戯休「・・・いや、いつもならA&Vといった時点で訳のわからんボケが入ると思ったんだが・・・。」
執事「・・・・中々に疲れてますなぁ・・・。」
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戯休「まずは最近のパイオニア名物、ピュアモルトスピーカー、『S-PM300』。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/00/ea07863915944d959bd1a67e247daed8.jpg)
修道女「確かウイスキーの樽を提供してもらって作ってるんでしたよね?」
戯休「そう。 何でも樹齢百年を超えるオークで作られていて、その分新材では味わえないような温かみのあるまろやかな音が出るとか・・。」
姫「!!? オークを・・・。 何と酷い事を・・・・。」
侍「・・・・・もしかして凄まじくベタな想像してないか・・?」
司祭「例えベタでも想像したくは無いですがね? クククッ・・・。」
君主「しかし・・。 当初は限定生産か何かだったような気がするのですが・・。」
執事「ふむ、確かそうだったような気もしますな・・。 その割にトールボーイという小型より材料を多く使う商品に使われていますしの・・。」
修道女「供給が安定でもしてきたんじゃないですか?」
侍「樹齢百年のオーク樽に供給も何もあったもんじゃない気もするけどな。」
戯休「まるっきし同じ構造で他の材料を使用して作ったSPがあれば聞き比べられるけど、そうでなければ本当にオークを使う効果があるかまでは判らないよね。 何となくでアレだけど、雰囲気重視な気もしなくも無いな・・。」
姫「雰囲気は大事ですわ。 私としても何と言うか、こう・・・・・♪」
修道女「そうですよね・・。 私だったら・・・・・・・あう・・・。」
侍「・・・・・。 久々に感じるな、この悪寒・・・。」
君主「・・・。 何度でも言おう。 強く生きてくれ・・・。」
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戯休「はい次。 東芝が北米向きに第2世代HD DVDプレーヤー『HD-XA2』、『HD-A2』を発表。」
姫「この場合、どちらかというとXA2の方が注目ですわね。」
執事「低価格モデルも非常に重要とはいえ、やはり我々としては高機能モデルの方が惹かれますな。」
侍「また日本で出る場合の仕様次第で話をしなきゃいけないんだろうけど、無難な改良な感じだよな。」
戯休「個人的にHD-DVDはやっぱり再生専用で行った方がいい気がするけどなぁ・・・。」
司祭「いえいえ。 東芝を支えているのはRDによるプライドですからね? クックック・・・。」
修道女「再生専用の方向ならまだ将来性を感じれるんですか、主殿は?」
戯休「・・・今の時点じゃね・・。 現状のお粗末な録画機からするとねぇ・・。 録画時間も3層だ4層だって言ってもさ、2層のメディアの料金が高いって騒いでて、かつエラーが多発だもん・・。」
君主「互換性の高さは良い事ですが・・。 傷が広がらないうちに、とは確かに思いますね。」
戯休「DVDとのデュアルレイヤーを突き詰めてSACDみたいな立ち位置を確保できれば行けそうなのにね・・・。」
司祭「クックック・・。 聞くは一時、聞かぬは一生の恥・・。 同じ事が勝負事でも言えると言う事ですね。」
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戯休「最後に、カイザーサウンドさんの新ケーブル、『Reference1』が発売。」
執事「むぅぅ・・。 Music Spiritブランドとしては高価ですなぁ・・。」
司祭「ククッ・・。 別に低価格ブランドと銘打っているわけではありませんしね?」
姫「ですが、こうなってくるとRGBシリーズとの折り合いが微妙ですわ・・。」
修道女「好みの範疇なんでしょうけど、どちらが良いんでしょうね?」
侍「さてなぁ・・。 でも主殿はハイエンドショウに今年も行くんでしょ? そこで聞かせていただけるんじゃないですか?」
戯休「そうだね。 それも楽しみの一つだね。 去年は実に有意義な体験をさせて頂いたからね・・。」
君主「むしろ細かい技術は頭に入れて置かない方が良さそうですね。 聞いた後で知って成程、という方が面白そうです。」
戯休「カイザーサウンドさんといえば、HPに理想のスピーカー製作について書かれ始めててさ、そのユニットが山梨県の業者が製作したらしいんだよね。 調べて見たらfeastrexだった。」
姫「あの韮崎のですか? 評判になっている事は知っていましたけど、そこまで・・。」
戯休「うーん・・。 これは個人的にめがっさ気になるコラボだよ。 あのカイザーさんと地元の星のコンビだからね・・・。 例え買えなくても一聴はしてやるって感じ。」
修道女「そうですね。 聴いて見たいです。」
戯休「あんまりエルコンドルパサーは気にならなかったんだけどね・・。 こっちは別。 是非にハイエンドショウへお願いします!!」
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