旗本「む・・・むぐぅぅぅ・・・・・・・。」
司祭「クックック・・・。 いや、派手にやられたもので・・。」
戯休「見事な轢かれっぷりというか、潰されっぷりというか・・・。」
司祭「この辺は流石、侍殿の師匠と言うべきでしょうかね? ククククッ・・。」
旗本「・・・そんな事までワシから教えた憶えはないわ・・・・。」
司祭「すると、純粋に似てしまいましたか? 何れにせよ興味深い・・。 ククッ・・。」
旗本 . . . 本文を読む
戯休「今日もここの所恒例のPS3の話題から入ろうか・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・。 そう言いながら、昨日もPS2でしか遊んでいないじゃないか。」
戯休「・・ぐっ!!」」
公爵「あれかい? ネタで伸ばしてるのかい?」
戯休「違うってば・・・。 こう、純粋にPS2のゲームをやってるのであって、他意なぞ無いって。」
公爵「はっはっは・・。 まぁ普段からゲームを買っても開封さえしない事があったりす . . . 本文を読む
戯休「いよいよ公式サイトでPS3の販売受付が始まるそうだよ。」
侍「やっとですか・・・。 でも、絶対来年になる気がしてましたよ、ぶっちゃけた話。」
魔女「でも、そう考えるとやっと生産が軌道に乗ってきたって解釈していいのかねぇ?」
戯休「そう思いたいけどね・・・。 流石に一月も経てば安定もしてくるって事でしょ。」
魔女「それはそうと、主殿も結構複雑なんじゃないのかい? やっと買えたと思った直後に受付 . . . 本文を読む
戯休「さぁさぁ、ついにこの週の始まりだ・・・。」
女王「何か特別な週でしたでしょうか・・?」
戯休「そう・・・。 今週末から、毎度の如くの超突貫工事開始っすわ。 年末と年度末にいつも出てくる嫌なアイツ。 戦争映画とかで『突貫』と叫ぶのを聞いて身を縮めるのは、お年寄りと俺達土建屋さん! ・・・・・勘弁してくれぇ・・・。」
女王「まぁまぁ、それはお気の毒に・・・。 しかし、ここを踏ん張ればお休みですか . . . 本文を読む
姫「い~~~や~~~で~~~す~~~わ~~~っ!!!!!」
君主「・・・いきなり凄い悲鳴だな・・・。」
侍「・・・さながら黒板に爪を立てた様な・・・。」
修道女「ひぃっ!!?」
執事「・・・そちらの音を思い出す方が嫌ですなぁ・・・。」
司祭「クックック・・・。 それにしても楽しそうですねぇ・・。」
侍「・・・そうかぁ? どう見ても半狂乱状態だけど・・・。」
執事「まぁ、アレですな。 昨日も女王様が . . . 本文を読む
戯休「昨日の続きでアレだけど、今更ながらに機械のセットアップってのは面倒臭いものだなぁ・・・。」
執事「いやいやいや・・・。 それを楽しいと思ってこそのメカフェチですぞ?」
女王「そうでしょうね・・。 その属性の殆どの方はそこに喜びを感じると思いますよ。」
戯休「それはオーディオとかの話な・・。 PS3、面倒臭いのなんのって。」
女王「それこそオーディオに比べれば容易だと思いますが・・?」
戯休「 . . . 本文を読む
戯休「昨日さ、PS3を買うまでPS2絶ちしてるとか言ってたじゃん?」
旗本「有無。 無論見た。 それもまた良し、だな。」
芸術家「ううん♪ まぁ他にしたい事も色々あるさ? ゲーム以外の方が多い位さ?」
戯休「それがさ・・・。 今日、買えちゃった、PS3・・。 ちゃんと60GBモデル・・・・。」
旗本「・・ぬなっ!!? まさか、異様な高値で購入したのではあるまいな!!?」
芸術家「ボキとしても、転売 . . . 本文を読む
戯休「眠いよう・・。 めっさ眠いんだよう・・・。」
司祭「クックック・・・。 出ましたね。 眠いから入るイントロも実に多い・・・。」
修道女「でも、本当に眠そうですね・・・。」
戯休「昨日、遅くまで飲みまくってたんだよ・・。 勿論遅くまでやってた仕事の後なんだけどね・・・。」
司祭「自業自得以外の何物でもありませんね。 ククッ・・。」
戯休「それはそうなんだけどね・・・。 軽く食べてく位の話が、異 . . . 本文を読む
侍「・・・何やら昨日から落ち着かないんですよね・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気になる事でも?」
侍「いや、特別何って訳じゃないんですけど、何かこう、絶えず噂されてる様な感じで・・。」
戯休 『勘が良い奴だな・・・。』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前から言おうかとは思っていたが・・。 お前には生霊が・・・憑いてる・ . . . 本文を読む
君主「・・・・・・ふぅぅ・・・・・。」
戯休 『・・・何を呆けてるんだ、アイツは・・・。』
姫 『主殿が最近イントロ溜息をしないから、代わりにやっているのでは?』
戯休 『代わりにやってどうなるものでもないだろうに・・・。 何もなければ無駄だぞ?』
姫 『女の子は無駄がなければ生きては行けませんわ♪』
戯休 『・・・アイツは男だろうが・・・。』
君主「・・・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・。」
戯 . . . 本文を読む