世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,品証,解雇・雇い止め、2万6千人超19日時点、厚労省集計

2020-06-23 17:23:05 | 連絡
<悪人、犯人、病状探し、欠点指摘、閉塞感強調、病名発見すれど治療処方箋無し、問題解決策提言無し、悲観論強調、 うつ病や認知症発症拡大工作報道か(注1)>
(注1)弧状列島,共助,2020年5月24日 ウィークエンド・ケアタイム 「ひだまりハウス」 ~うつ病・認知症について語ろう~
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/0e9c4674ad12e580b198a4a947e2bc2c
https://www.1242.com/hidamari/hidamari_blog/blog20200524-233358/

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厚生労働省は23日、新型コロナウイルス感染拡大に関連した解雇や雇い止めは見込みを含めて19日時点で2万6552人だったと発表した。12日時点よりも1892人増え、そのうち非正規労働者は1015人だった。
 業種別では、ホテルや旅館など宿泊業が最も多く5508人だった。飲食業が3991人、製造業が3684人、タクシーや観光バスなど道路旅客運送業が2448人と続いた。
 また都道府県別では、東京都が4510人で最多だった。大阪府が3195人、北海道が1332人、兵庫県が959人、福岡県が904人だった。

弧状列島,品証,若手官僚の7人に1人「数年以内に辞めたい」に危機感テレワーク定着など霞ヶ関の働き方改革抜…

2020-06-23 17:15:19 | 連絡
<中央行政府幹部と取材記者との金銭環境「密閉・密集・密接」(注1)に基づく読者工作報道か>
(注1)弧状列島,品証,黒川検事長「記者らと賭け麻雀」疑惑で辞意報道。朝日は謝罪、産経は……。

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2020/06/23 07:00
(フジテレビ政治部 首相官邸担当 阿部桃子)
7~9月を「働き方改革推進強化月間」に
最も働き方改革が遅れているといわれる中央官庁、いわゆる霞ヶ関。政府は、新型コロナウイルス対応での経験を踏まえ、各省庁の抜本的な働き方改革にのりだした。
「働きやすい霞ヶ関」への具体策 「次官が交代で変わった」の声も
では、こうした若手官僚の一定数が辞めたがっているという現状をどのように変えていけばいいのか。政府は、こうした辞職の意向は、職場における「3つの改革の実感度が低い場合」に高くなる傾向があると分析している。
その3つの改革が、冒頭にも出てきた「働き方改革」「育児・介護等と両立して活躍できるための改革」「女性の活躍推進のための改革」だ。政府はこの実施により、「業務見直し等を通じて、公務職場の魅力を引き上げていくことが重要」だと結論づけている。
こうした改革がすでに一部実現できた部署で若手からは前向きな声も出ていて、「国会対応は深夜班、早朝班と2班制度に分けられているので負担軽減になった」(外務省、20代女性職員)、「次官が変わり、働き方改革が一気に加速した。トップが変わるだけでこうも変わるのかと思った」(30代女性官僚)ななどという指摘があった。
そしてテレワークによる出勤削減をしてみたところ、「資料の印刷や書面での承認作業がなくなり、若手ならではの仕事が減った」「通勤に往復2時間かかっていたが、在宅になり子供を保育園に迎えにいけるようになった」という前向きな声があったという。
一方で、こうした改革には課題も多く、例えばテレワークについては、政府もボトルネックとして、「コミュニケーション手段に問題がある」「web会議利用が進んでいない」などの声があり、テレワーク可能な端末の支給の必要性などが指摘されている。
新型コロナウイルスをきっかけとした、今回の霞ヶ関の働き方改革と女性活躍可能な環境強化の試み。
私たち国民の生活を支える中央省庁の職員に、モチベーションの高い人材が集まり、意欲的な仕事が行われるためにも、かけ声倒れにならないよう、官邸や各省庁幹部によるきめ細かいフォローアップが求められそうだ。
(フジテレビ政治部 首相官邸担当 阿部桃子)

西大陸,品証,見捨てられた武漢市民

2020-06-23 15:47:41 | 連絡
  • 武漢、北京、香港作戦は「兵は詭道なり」。
  • 「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書=Sun Tzu's martial law=。「戦いとは騙し合いである。こちらの内情を外部に掴ませず、時には小さく、時には大きく見せること」
  • https://tactical-media.net/兵は詭道なり/

  • 公開日:2020年6月21日、更新日:2020年6月23日
  • 石 平 (せき へい)
    1962年、中国四川省成都生まれ。北京大学哲学部卒業。四川大学哲学部講師を経て、88年に来日。95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務の後、評論家活動へ。2007年、日本に帰化。『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』で、第23回山本七平賞受賞。『米中「冷戦」から「熱戦」へ』(藤井厳喜氏との共著、ワック)等、著書多数。2017年より自身のツイッターで本格的に写真作品を発表し好評を得ている。

    竹内 久美子(たけうち くみこ)
    1956年、愛知県生まれ。1979年、京都大学理学部卒。同大学大学院博士課程にて動物行動学を専攻する。1992年、『そんなバカな! 遺伝子と神について』(文春文庫)で第8回講談社出版文化賞「科学出版賞」受賞。ほかに、『フレディ・マーキュリーの恋』など多数。共著に『「浮気」を「不倫」と呼ぶな』(川村二郎氏との共著/ワック)がある。
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  • 竹内 流行の震源地である武漢政府は、さすがに何か独自の対策を施してもよさそうなものですが、そのあたりはどうなんですか。

    石平 病院に対して「治療を頑張れ」と言うだけ。マスクや防護服の供給すらしていません。1月20日、中央政府が対策本部を設立すると、初めて武漢以外の地域から医療チームが派遣され、武漢市内を封鎖し、市民の移動を制限したのです。

    竹内 今、武漢市内がどういう状況なのかも気になります。聞いた話によると、体調を崩して病院に行くと、もし武漢ウイルスだと診断されたら、隔離されるかして社会的に抹殺されてしまう。そのため、市民の多くは風邪をひいても家にとどまっているとか。

    石平 中国政府の発表によれば、武漢市のウイルスによる死者数は3,800人程度。ですが、恐らく90%以上の人々が病院に行かず、自宅で亡くなっています。
  • 武漢封鎖の後、市内の公共交通機関はすべてストップしました。自家用車の使用すらダメです。近所に病院がありませんから、車が使えなければ、高齢者や病人は病院に行くこともままならない。

    竹内 行けたとしても満杯。

    石平 それで体育館など、武漢市内の大型施設を10カ所以上、改造して1万人以上収容できる臨時病院として使用したのです。でも、何も治療を施していないことが判明しました。感染者と共に、感染の疑いがある人も入れられてしまう。だから、感染者以外の人間もそこで死亡しています。

    竹内 もはや収容所と変わりませんね。

    石平 3月10日、習近平は武漢を訪問していますが、武漢政府は2月末までに臨時病院をすべて閉鎖した

    竹内 終息したかのように装ったんですね。

    石平 じゃあ、患者はどうなったのか──ハッキリ言って行方知れずです。表向きは回復して、退院したと。でも、おかしな話です。政府が決めた期限に、すべての患者が治りますか。

    竹内 これもすさまじい情報戦の一環なんですね。強引に終息したようにして体面を取り繕い、習近平を武漢に迎えた。

    石平 それに加えて、新規感染者数はゼロだと言い始めました。しかも、各地方一斉に。

    竹内 あり得ませんね(笑)。

    石平 熱やセキで病院に来た患者に対しては、武漢ウイルスと診断しない。「ただの肺炎である」とカルテに書く。

    竹内 でも、隠しきれない部分が出てきませんか。

    石平 今は新規感染者がある程度の人数に達したら、報じるというやり方です。そのやり方に不満を感じているのか、李克強は3月23日、対策本部の会議で「現在、中国の大半の地域で感染者数ゼロの報告が数日続いている。だが、感染の統計データは速やかかつ偽りがなく正確でなければならず、感染者数ゼロを報告するための隠蔽や報告漏れは決してあってはならない」と述べています。ところが、人民日報はこの李首相の発言を一切無視。ですが、国務院がHPでこの発言を掲載したため、公になった。習近平政権の落ち度だったと言えます。
  • https://web-willmagazine.com/international/bI2wx


西大陸,品証,習近平個人独裁体制の弊害 その徹底ぶりと恐ろしさ

2020-06-23 15:34:14 | 連絡
武漢、北京、香港作戦は「兵は詭道なり」。「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書=Sun Tzu's martial law=。「戦いとは騙し合いである。こちらの内情を外部に掴ませず、時には小さく、時には大きく見せること」



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石 平 (せき へい)
1962年、中国四川省成都生まれ。北京大学哲学部卒業。四川大学哲学部講師を経て、88年に来日。95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務の後、評論家活動へ。2007年、日本に帰化。『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』で、第23回山本七平賞受賞。『米中「冷戦」から「熱戦」へ』(藤井厳喜氏との共著、ワック)等、著書多数。2017年より自身のツイッターで本格的に写真作品を発表し好評を得ている。
竹内 久美子(たけうち くみこ)
1956年、愛知県生まれ。1979年、京都大学理学部卒。同大学大学院博士課程にて動物行動学を専攻する。1992年、『そんなバカな! 遺伝子と神について』(文春文庫)で第8回講談社出版文化賞「科学出版賞」受賞。ほかに、『フレディ・マーキュリーの恋』など多数。共著に『「浮気」を「不倫」と呼ぶな』(川村二郎氏との共著/ワック)がある。
  • 公開日:2020年6月21日        更新日:2020年6月23日
  • 習近平個人独裁体制の弊害
  • 石平 心してかからねばなりません。そのためには武漢ウイルスが、なぜパンデミック化したのか。その最大の原因を多くの人たちが認識する必要があります。パンデミック化した理由は、中国政府が情報を隠蔽し続けたため。12月中旬から武漢市内でウイルスが蔓延、同月下旬、李文亮医師がネット上でその危険性を発信しました。

    竹内 その後、李医師はデマを流したとして処罰され、自身もこの疫病に感染し、亡くなっています。でも、中国政府は何ら目立った動きを見せていません。

    石平 むしろ、宣伝機関は北京の専門家を使って「今回の病気はヒトからヒトへは伝染しないので安心してください」と喧伝。この情報を鵜呑みにした武漢市民は春節間近もあって、大人数が1カ所に集まり、飲食に興じたのです。そのため、感染が爆発的に拡大。しかも春節前で出稼ぎ労働者や学生たちが、ウイルスを保持したまま帰郷する。そのため、ウイルスが中国全土に広がっていったのです。

    竹内 それが今や世界中へと蔓延しています。

    石平 中国は空前の海外旅行ブームで、武漢市民が日本や欧米へ大挙して押し寄せた。このように、感染拡大の責任は情報を隠蔽した中国共産党指導部にあったことは間違いないし、本人たちも自覚しています。

    竹内 でも、その責任の所在は絶対に認めようとしません。

    石平 国際社会だけでなく人民に対してもです。

    竹内 感染対策を12月中に実施していれば、世界が変わることはなかった。なぜ隠蔽だけして、対策のほうは講じなかったのでしょうか。

    石平 中国共産党一党独裁体制が、そうさせたのです。特に習近平政権以降、習近平個人独裁体制と化しています。あれほどの大国でありながら、政治・経済・外交……と、ありとあらゆることが、習近平の目を通さないと誰も動かないし、何も進まない。
     情報公開に関しても、すべて中央政府の判断に委ねられます。胡錦濤時代の集団的指導体制であれば、おそらく武漢から報告が上がったとき、担当官が自ら判断し、中央政府を動かしていたでしょう。でも、今はすべて〝習近平様〟にお伺いを立てなければなりません。

    竹内 北朝鮮と同じですね。金正恩が地方の農場を視察した際、何かつぶやくと、まわりはメモを取って、その通りに動く。ロボットと同じです。

    石平 習近平だって人間ですから、1日24時間、処理できる仕事の量も限界があります。しかも、彼は決して判断力の優れたトップではなく、むしろ愚鈍。だから、案件処理も滞ってしまう。

    竹内 優先順位もわかっていない。

    石平 側近政治なので、まわりは習近平に忖度して、案件の優先順位を決めて進言します。しかもボスが喜ぶような情報ばかり。

    竹内 そうすると、面倒な案件は隅に追いやられてしまう。

    石平 だから、習近平政権が武漢ウイルスを公式に認めたのは1月に入ってからのこと。すでに手遅れでした。
  • https://web-willmagazine.com/international/bI2wx


西大陸,品証,石平さん、「石平の中国深層分析」「香港国家安全法」中国は何を得て何を失うのか

2020-06-23 15:06:51 | 連絡
武漢、北京、香港作戦は「兵は詭道なり」。「孫子」は、二千数百年前の弱肉強食の時代に生きた孫武が書いた兵法書=Sun Tzu's martial law=。「戦いとは騙し合いである。こちらの内情を外部に掴ませず、時には小さく、時には大きく見せること」https://tactical-media.net/兵は詭道なり/
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2020.06.23
「石平の中国深層分析」2020年6月23日号 「香港国家安全法」とは何か。その施行により香港はどうなるのか、そして中国が何を得て何を失うのかを分かりやすく解説する。

武漢の医療隊が「北京応援」のために出発したと中国国内メディアが報じた。5ヶ月前には北京からの医療隊は武漢に派遣されたが、今はその反対。つまり北京は「第二の武漢」になりつつあるのである。
中国はどうも大雨の影響で洪水が続いているそうだ。
三峡ダムの崩壊があれば習近平政権もただでは済むまい。
香港は死んだ。
それはもう確実な事実だ。
金融ハブも東京に移る動きがあるらしい。
まあそうでなくともデモで荒れている香港では金融をやっている場合ではあるまい。
これほどまでに中国の負けっぷりが明らかなのに、パナソニックは中国にますます踏み込んでいく様子だ。トヨタも同じくだ。(注1)
(注1)焦点:中国依存のドイツが味わう「ゆでガエル」の恐怖
https://jp.reuters.com/article/germany-china-idJPKBN1HO07I

こういう動きはアメリカに規制されるだろう。
トップが愚かだと企業全体が被害を被るというのをもうすぐ我々は身近で目撃する。
石平さん、コロナ宣伝戦をみれば 南京大虐殺のウソがわかる