1週間中にご覧になって下さった方々。どうもありがとうございます。
何か今回以降、見た目がBL(意味が分からない方いらっしゃいますか?ネットで検索して下さい。)
っぽい展開の妄想を誘発しないかとちょっと心配なのですが…。
イヴ・K・セジウィックさんの「男同士の絆 イギリス文学とホモソーシャルな欲望」(翻訳があります)という著書を読んでいて、
自分自身そんな読み方もできるかも―と思ってしまったものですから。
あわわ…すいません、すいません…!
先月に映画「マリー・アントワネット」と「パフューム」を見に行きましたが、ネットのレビューでは、
どっちも「何でフランスが舞台なのに英語喋ってんだ?」「フランス語で見たい。」等の意見が結構あったような…。
…今回は、―という訳でもないのですが、(先月以前に2ページ目もすでに完成していたもので)全部セリフがフランス語になっております。
でもこれ、もろ「NHKフランス語会話」の4月のテキストの冒頭にでも載っていそうな感じですが…。