![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/8f/20566bf5e0e9750a2295b902ed9abcd5.jpg)
今ではマックスバリュの
乳製品コーナーでも売ってる
カマンベールチーズ。
国産品でも
1箱300円〜500円前後で
売っていますが、
私を筆頭とする
これでも気軽に手が出せんピには
▼ 写真のような ▲
4個入税込100円前後の
商品もあります。
(11月11日購入時には税込105円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/22/8c6e97d9258d6aff589fe10e151f372e.jpg)
そうは言っても、
私も年にイチ度くらいは
国産とはいえ、
箱物の丸いカマンベールを
買って食べています。
なので、
100円台の商品からは
あまりカマンベール度を
感じ取れない事も
もちろん知っています。
あの独特の苦みは殆ど無し、
そもそも苦みの元、
白カビが全く粉吹いて
無いのですから。
フランス革命の頃に
ノルマンディ地方の
カマンベールという名の
村で原型となるチーズが生まれ、
その後、世界中に広まりました。
それでは
「おフランス本場の商品
とはどんなんな?」
なのでしようか?
今の所の私には
輸入品専門店に並んでいる
商品でしか知りようがありません。
そこで
家から30分くらいの場所の
輸入食品専門店ジュピターへ
行ってみました。
〈中編へと続く〉