アーネスト・サトウ氏、
英国ビクトリアン紳士ながら
あの新幹線も旅客機も
まだ無い明治時代に
私よりも日本国内の
様々な場所へと出かけて
いるのでした。
お伊勢参りもして、
奈良と京都、
大阪にも行っている。
富士登山もしているし、
江の島や八丈島にも行き、
古い写真に写っている場所、
日光詣も明治5年と10年、
それから17年にも
していました。
日本人が学校の行事で
行っていそうなポイントは
みんな押さえている上、
それ以外の場所も通り抜け、
旅行日記を残して
いるのです。
そして、
沢山の日本人達と
話をしていて、
中には伊勢神宮の
大宮司もいたりするので、
その人に何か聞いたん
じゃないか?
そして、
それが根拠になってる?
と、揺らいで来て
しまうのでした。
でも、
これだけ日本の聖域に
行って回ってても、
もしかしたら
「降りて来なかったんか?」
とも思えるのでした。
タイのバンコクにも
行ってるんだよな〜。
それでも閃かな
かったんかいな〜?
とも。
⛩️ And then
遂に第1部完結編。
「宗門改め in Xmas
おととい私はチューチェディに
謁見(えっけん)していた ?!🍢
に続く!!