1月になると、いつも思い出します。
旅の記事の執筆を始めたのは、まだ30代の1月でした・・・。
旅が好きで、『学びの場である』旅に夢中になり、
「旅の感動を、ぜひとも撮影・執筆したい」とドイツ政府観光局を辞めたのが30代の12月でした!
当時は『もう30歳を過ぎた!』と思っていましたが、今思えば、すごく若かった!
「年収(定収入)を捨てて、たった一人で始めるとは?! そんな事をして続く人は居ない。考えを変えなさい!」
などど大先輩たちが心配してくれました。
食事に誘って下さって、色々お話していただいたことは今もありがたく思っています。
でも、『自分が本当にしたいことをしたい!』という思いは変わらず、結局、勤めは辞めました。
そして、文筆業をスタート。
ありがたいことに、すぐに執筆依頼が舞い込み、自分でもびっくり!
ひたすら熱心に取り組みました。
写真家の先生に観光局時代から師事していたので、自ら撮った写真も使っていました。
その内に、ある編集担当の方から作家・写真家というタイトルで本を出したらと勧められて、
思えばこれまでに20冊以上の本を出すことになりました…。
日刊紙などにも何度も連載をさせていただき、国内や海外で講演・講座やTV・ラジオ出演もありました。
いつも1月になると改めて思います(*‘∀‘)
常に、初心を忘れず、しっかりやらないと・・・
今年もたくさんの感動が待っていそうです。
何歳になっても、夢は広がるものですね。
旅の記事の執筆を始めたのは、まだ30代の1月でした・・・。
旅が好きで、『学びの場である』旅に夢中になり、
「旅の感動を、ぜひとも撮影・執筆したい」とドイツ政府観光局を辞めたのが30代の12月でした!
当時は『もう30歳を過ぎた!』と思っていましたが、今思えば、すごく若かった!
「年収(定収入)を捨てて、たった一人で始めるとは?! そんな事をして続く人は居ない。考えを変えなさい!」
などど大先輩たちが心配してくれました。
食事に誘って下さって、色々お話していただいたことは今もありがたく思っています。
でも、『自分が本当にしたいことをしたい!』という思いは変わらず、結局、勤めは辞めました。
そして、文筆業をスタート。
ありがたいことに、すぐに執筆依頼が舞い込み、自分でもびっくり!
ひたすら熱心に取り組みました。
写真家の先生に観光局時代から師事していたので、自ら撮った写真も使っていました。
その内に、ある編集担当の方から作家・写真家というタイトルで本を出したらと勧められて、
思えばこれまでに20冊以上の本を出すことになりました…。
日刊紙などにも何度も連載をさせていただき、国内や海外で講演・講座やTV・ラジオ出演もありました。
いつも1月になると改めて思います(*‘∀‘)
常に、初心を忘れず、しっかりやらないと・・・
今年もたくさんの感動が待っていそうです。
何歳になっても、夢は広がるものですね。