昨日、ドイツのリンダウで登山靴を買ったと書いた。
その登山靴でのハイキングは、
取材の空き時間のことだった。
登山家ピット・シューベルト氏とパートナーのグレーテルさんに電話して、
キッツビュールで出会い、
近くの山へハイキングをしたのだ。
「疲れているので、ちょっと歩いて、景色の良いところでビールでも飲みたいわ」
という私の意見に、
「OK,OK! そうしよう」
とシューベルト氏。
ところが、登山家のスケールは異なり、
ちょっと歩く・・・というのは、
何と、6~7時間にも及んだのだった。
山小屋で、ランチとビール。
その後、さらに目の前のピークを目指した。
愛らしいお花もたくさん咲いていた。
だが、シューベルト氏の選んだ道は、まさに登攀の道であった。
そして、十字架まで。
疲れたが、空気が良かったので、元気になった。
そして、ホテルのプールで夕方、泳いだのだった。
このくらい元気でないと、ドイツ、オーストリア人と過ごすのは難しいなと・・・。
その登山靴でのハイキングは、
取材の空き時間のことだった。
登山家ピット・シューベルト氏とパートナーのグレーテルさんに電話して、
キッツビュールで出会い、
近くの山へハイキングをしたのだ。
「疲れているので、ちょっと歩いて、景色の良いところでビールでも飲みたいわ」
という私の意見に、
「OK,OK! そうしよう」
とシューベルト氏。
ところが、登山家のスケールは異なり、
ちょっと歩く・・・というのは、
何と、6~7時間にも及んだのだった。
山小屋で、ランチとビール。
その後、さらに目の前のピークを目指した。
愛らしいお花もたくさん咲いていた。
だが、シューベルト氏の選んだ道は、まさに登攀の道であった。
そして、十字架まで。
疲れたが、空気が良かったので、元気になった。
そして、ホテルのプールで夕方、泳いだのだった。
このくらい元気でないと、ドイツ、オーストリア人と過ごすのは難しいなと・・・。