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先日、ゲーテ・インスティテュートから読書会のご案内メールをいただいた。
哲学書の読書会。
・・・想像するうちに興味津々となりった。
そのテキスト(「Sein und Zeit」 Martin Heidegger著)を購入しようとしたが、あいにく見つからなかった。
だが、同じくハイデカーのこの写真の本、「Was heisst Denken?」が目にとまり、買った。
考えるとはどういうことか?
まさに私の興味深いテーマ!?
読むには根気がいりそうだが、哲学は職場で、現場で、日常の至るところにあるはずのものでは…。
(そういえば、コペンハーゲンのティネは、子供向け哲学書(フランス語)を姪に買ってあげて、自分も一緒に読み、それに夢中になっているとか。)