⭐️昨日の記録です⭐️
20201018(日曜日)曇り
朝は晴れていたものの、薄曇りで肌寒い1日でした。
なんかダラダラして…
お昼はブロンコ…
生協で買い物して…
バナナケーキ作りました。
が…
分量テキトーで…
失敗…
( ̄∇ ̄)
あ〜、もう、ケーキは無理かもなぁ…
ってかんじです。
でも、クリームチーズ買ってしまったw
今度はきちんと分量通りに作ろうと思います。
映画「同じ遺伝子の三人の他人」
って、「他人」じゃないやんw
三つ子なんだもん…
大学に入ったボビーは、自分そっくりなエディがいると知り、
休学中だった
エディに会いに行きます…。
ともに、養父母に育てられていて、
生年月日が同じ二人は、双子であったと分かり、
新聞に取り上げられます。
その新聞を見て
「俺もきみらとそっくりなんですが」
と、デイビッド。
なんと三人は三つ子!!!
だったのです!!!
行き別れて再会したそっくりな三つ子に、世間は注目し…
三人はまたたくマスコミの引っ張りだこ、
人気者になりますが…。
なぜ「みつご」だったと、知らされていなかったのか?
引き離して可愛そうじゃなかったのか?
養父母たちは怒りを覚え、
養子縁組の施設に問い合わせします。
そして、この養子縁組が「実験的なもの」であったことが判明。
三つ子はそれぞれ
「上流」「中流」「ブルーカラー」と、異なる環境で育てられ、
年に一度の知能検査など、その成長の様子を記録されていた。
「遺伝子か?」
「環境か?」
という実験が行われていたのだ。
そして、実験のもと、ほかにも行き別れになっている「双子」がいるという。
…
…
…
実験に憤る三つ子たち。
実生活でも、互いのすれ違いをうまく扱えず…
だんだんと、すれ違っていくようになる。
一番優しい性格のエディが精神を病み、
そして自殺する。
三人の共通点だけ見ようとした世間…
三人は、世間の望む通りに、知らずと「演じて」いたんだと思います。
ところで…
実は…
三つ子じゃなくて、4つ子だったそうです!
四番目の子は出産時に亡くなったそうで。
真ん中の
ディビットがエディとボビーに比べて似ていないなぁ〜
と、思ったのですが、
ディビットの真の片割れは、お亡くなりになったのですね…。
(ディビットが一番小さいし)
彼らのお母さんは、
「プロムの夜に出来ちゃったw」
的な感じで…
自然妊娠だそうで。
若さってすごいですねw
これは誰が誰が分からないw
三人、共通する部分だけを求め…
アイデンティティを失ってしまった事を考えたら、
やはり「三つ子」として一緒に育ててあげた方が幸せだったと思います。
夕飯は餃子パーリィ🥟
たくさん食べてたくさん飲んで…
翌朝
まぁ〜
想定の範囲内ですね。
健康に感謝!
いつもありがとうございます😊