自宅リビングの石油FF温風機の故障の件で、やっとリフォーム会社がやって来た。担当のＴＫＫさんと仙台から来たのか事業部長を引き連れて。リフォーム時に一緒に先行して風除室を設けたことにより、温風器の給排気筒を直接壁から出せないので床下配管したものだが、吸気管が結露かで詰まってしまい酸素を取り込めず点火しない状況。そもそも、風除室を軒下全てに設置したかったが建ぺい率かで切り詰めたものだが、もう１区画切り詰めても良かったもの。また、コロナ製で床下配管の部材はなく床下へ配管しても良かったものか。さらに、床下点検口を何故か造っていないもの。温風器の脇の壁を隔てた箇所は縁側になっており、点検口の設置は十分可能な場所である。会社の担当者は和室があり畳を上げて床下に潜り込める認識だったが、ホントにそんな理由で設置しなかったものなのか。畳を上げるにしても家具等物が置いてあり、それをどかして上げることは一苦労なもので、はなはだ疑問である。事業部長はクドクドと弊社には手落ちがないような話をするので、段々腹が立ってきた。この件をもみ消しするために仙台からわざわざやって来たのか。これは徹底的に対峙しなければならぬ。この話は続く。
《今日の血圧》左から高、低、脈拍、計測時刻となります。かっこ書きは先週の高の数値です。
朝：160 102 68 5：10 昼：142 85 74 13：00 夜：142（127）88 67 19：40
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