自宅リビングの石油FF式温風機の件はやっと決着する方向に向かいました。2012年の母屋のリフォーム時に備え付けのコロナ製のストーブを再設置したが、風除室を先に取り付けてしまい(切り詰めれば良かった)、給排気筒を壁から直接外へ出せなくなり床下配管にしたもの。コロナ製は床下配管の部材はないもので、それでも安全性を考慮した上での施工と思われるが、原則備え付ける床下点検口が造られていないもの。今になって吸気管が結露かで詰まり酸素を取り込めず消化不良になってしまった。リフォーム会社の担当者はその当時にコロナと相談の上の施行だったと言うが、実際にホントにコロナと相談していれば床下配管は認めなかったと思われる。
本日、そのリフォーム会社のTKKさんが来家し、”こちらのミスでした。謝ります”とハッキリと謝罪がありました。再度、コロナと相談したようだがやっぱり床下への配管は無理があったようです。今後の対応として、私は床下点検口を設置し、吸気管を確認して貰い酸素を取り込める状態に戻して貰えればと思っていたが、不良設置に責任を感じたのか、新たに吸排気筒がない機種である温水を利用した温風器を備え付けさせて欲しいとのこと。かなり大胆な案を持ち出して来た。現在はエアコンで暖を取っているが、電気は灯油よりも割高になる話もあり、既存の機種と同様に灯油を使えるその案を飲むことにしました。しかし、リフォームしてから12年になろうとしているが、今になってこんな問題が起きると思ってもいませんでしたね。危なく泣き寝入りさせられるところでしたよ。
《今日の血圧》左から高、低、脈拍、計測時刻となります。かっこ書きは先週の高の数値です。
朝:164(163)102 62 5:00 昼:149(143)91 71 13:15 夜:143(141)87 78 19:25
本日、そのリフォーム会社のTKKさんが来家し、”こちらのミスでした。謝ります”とハッキリと謝罪がありました。再度、コロナと相談したようだがやっぱり床下への配管は無理があったようです。今後の対応として、私は床下点検口を設置し、吸気管を確認して貰い酸素を取り込める状態に戻して貰えればと思っていたが、不良設置に責任を感じたのか、新たに吸排気筒がない機種である温水を利用した温風器を備え付けさせて欲しいとのこと。かなり大胆な案を持ち出して来た。現在はエアコンで暖を取っているが、電気は灯油よりも割高になる話もあり、既存の機種と同様に灯油を使えるその案を飲むことにしました。しかし、リフォームしてから12年になろうとしているが、今になってこんな問題が起きると思ってもいませんでしたね。危なく泣き寝入りさせられるところでしたよ。
《今日の血圧》左から高、低、脈拍、計測時刻となります。かっこ書きは先週の高の数値です。
朝:164(163)102 62 5:00 昼:149(143)91 71 13:15 夜:143(141)87 78 19:25