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ようこそここへ”JapanJapan"ここから新たな歴史が始まる。

2018.09.25(火)・敬老会。

2018-09-26 05:33:20 | 365日
市民講座温泉編の第2回を受講。講義は「花巻温泉の魅力~歴史と温泉活用法を学ぶ~」で、講師は花巻温泉㈱に就職した高校の同級生じゃないかと思っていたが、どうも風貌が昔と違うのだ。高校卒業以来会っていない人ではあったが、面影は残っているだろうなと再会を楽しみにしていたが、同姓同名の別人かなあと。結局声を掛けずに、途中から抜け出して、渡り温泉へ。
ちなみに、花巻温泉は3つのホテルと佳松園の宿泊施設があり、宿泊定員は1,700名。台温泉の12カ所の源泉を合わせて、ホテル3館に引き込んでいると。佳松園は単独で掘ったようで、ホテル花巻内の蓬莱湯は別な源泉なようです。湧出量がH27年の調査時比べて減ってきているようで、将来は、別な源泉を掘り当てることも考えないといけないようだ。
渡り温泉「ホテルさつき」では地区の敬老会があり、毎週月曜日にNAYAにて体操をしている地区の人達が、余興で踊りをすることになり、そのビデオ撮影に行ったもの。手前の「別邸かえで」には宿泊もあり、日帰り入浴もあったが、奥の「ホテルさつき」には初めて入った気がする。
宴会の前に式典があり、喜寿、米寿、卒寿になった方々への記念品の贈呈があり、米寿(地区内4名)の代表としてお袋が壇上に上がり、”金杯”など受け取ったようです。ほんとはその時の写真も撮りたかったけど、行った際は既に終わっていましたね。
【今日の一枚】渡り温泉「ホテルさつき」ロビー内の風景です。木彫りのトラのようですが、立体感が良くわかりませんね。

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2018.09.24(月)・駐車禁止

2018-09-25 05:58:56 | 365日
今日の花巻球場の人では昨日ほどではなかったですね。昨日は球場周辺では路上駐車が相次いでいましたが、今日はほとんど見られませんでした。近くの生協、ヤマダ電機などの店が連なる駐車場入り口には、野球観戦者の駐車はご遠慮願いますと言った掲示を高校生の係員が掲げて立っていましたが。昨日の影響でしょうね。店側から苦情があったんでしょう。
高校野球県大会が終わり、次の楽しみは秋田で行われる東北大会ですか。でも、大船渡が出場できなくなり、興味がかなり薄れてしまいましたね。
【今日の三枚】

ミョウガに花が咲いていました。咲く前に収穫しませう。

ミョウガ丈付近に生えていました。食べられるんでしょうか。

ミョウガとササゲの収穫です。
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2018.09.24(月)・21世紀枠

2018-09-25 04:49:44 | 岩手野球情報
高校野球秋季県大会の三決を花巻球場で観戦。残念ながら大船渡は敗退し東北大会に進めなくなりました。佐々木投手はやっぱり先発せず、3回に4点を奪われ、もう勝ち目はないなと思っていたら、なんと逆転し5点差まで差を広げたが、7回のセンターフライのポロリは痛かったです。アウトにしていればこの回を0点で終わりだったものが2点奪われ差は3点差。8回になんと佐々木投手が投球練習を始めました。その8回に1点差に詰められてから、無死二塁での緊急登板。登板するのであれば、もっと早く肩を作って8回の頭から出ていたらまた違った展開になっていたでしょう。
今日も監督からのサインはなし。初回に先頭打者が塁に出ても強行してダブルプレー。監督はそこはバントだろうみたいな仕草をしていた気がする。2回だったか、また先頭打者が塁に出て、次の打者に伝令を出した。ワンストライク目はバントで、失敗したらツーストライクから強行との指示。多分ですが。結局バントは失敗で、チャンスを広げられず。
ノーサインで選手任せでやっているようで、選手同士もサインをやり取りしている様子はない。これじゃ、バントエンドラン、ヒットエンドラン、スクイズなどは出来ない。接戦になればなるほど、相手を揺さぶる、相手にプレッシャーを与えることが必要になるが、これだと相手のチーム戦いやすい状況になってしまうのでは。
佐々木投手の当番は、監督が”行け”と言っている仕草があったが、投手の交代は監督が決めているようだった。攻撃の際は両手を広げて、その行為はフリー、好きなようにやれと言ったサインか。試合の途中はこれじゃ勝てないなと思っていたもの。
さあ、これで東北地区の21世紀枠の選考はどうなるのか。かなりもめそうな気がする。県大会16強以上のチームが対象になっているが何故そうなのか。東北大会に出場しなくても、甲子園出場から30年以上も経過し、選ばれる条件はクリアしている。大船渡を破った、盛岡大附と専大北上には奮起してもらい、一つでも多く勝つことが大船渡が選考される要素にもなるかもです。そして、主催者の毎日新聞社は、話題のチームが出場し、球場に多くの観客に足を運んでもらいたいもの。選考の行方が気になるなあ。

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2018.09.23(日)・ホウズキ

2018-09-24 06:28:57 | 365日
元実家へホウズキを採ろうと思い夕方に行って見た。一部色が付いていないホウズキもあるが、ちょっと採るのが遅かったかな。赤黒くなっている物もあるが、取り急ぎ3個以上の実がなっている物を収穫した。魔除けになると言われているので、葉っぱを取って家に飾ろうか。大量に採った山栗も、もう終わりですね。一気に秋が通り過ぎて行きますよ。
【今日の二枚】

クルミの収穫です。なんとか上手く実を採れるようになったかな。

ホウズキの収穫です。
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2018.09.23(日)・県準決勝

2018-09-24 05:18:09 | 岩手野球情報
雨で1日順延し、今日は晴れやかな秋晴れのもと、高校野球県大会準決勝を観戦。10時開始で9時35分頃に球場に到着。既に内野席最上段で立ち見となっていました。第一試合の2回終了後には外野席を開放すると、車移動の場内アナウンスが度々と、この前の森山球場は1,600人という報道でしたが、今日はどれぐらいの観客なのか。夏の大会を思わせるような人込みです。
注目の大船渡の佐々木朗希投手は今日も先発です。残念ながら10安打を浴び負けてしまいましたが、ちょっと気になるところが。新聞報道でノーサインで戦っているとのことで、今日の試合も監督からのサインはなく、指示する場面もほとんどなかった気がする。選手も打席からほとんど監督の方を振り向かない状態で、監督は守備の時はベンチに座り足を組んでリラックスムード。攻撃の時は立ち上がるが、ベンチの壁に寄り掛かって戦況をただ見つめているだけ。攻撃の際の円陣の中に監督は入らず、選手たちだけで行っている。本塁打を打った時はその選手とハイタッチは交わしていたが。国保陽平さん(31)と言う監督ですが、私は存じない人なんですよね。
それと、内外野の守備位置の指示は佐々木投手が行っていて、バント処理では捕手、三塁手が処理するような打球でも佐々木本人がやっていた。、”この打球は三塁じゃないの”と話している仕草も。投手で4番のチームであるが、あまりにも負担が多すぎる気がする。
9回166球を投げての敗退で、明日は第三位決定戦。果たして投手として先発してくるだろうか。東北大会の出場の行方は、そして、センバツへは。東北大会へ出場し敗れても無様な試合にならない限り、21世紀枠での出場は大いにあり得ると踏んでいるが。もし三決で敗れ東北大会に出場しなくても、県の選出は間違いないが、東北での21世紀枠での選出はあるのか。いずれにせよ、明日の三決での勝利を期待します。

大船渡対盛岡大附戦のスタンドの風景です。
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