孫の通っている小学校が100人以上の欠席者を出して学校閉鎖になったのが
11月6日の金曜日。(学童数1200名のマンモス校なので)
翌日の土曜から日曜にかけて、くーくんの咳が始まったそうです。
ママとくーくんの両方から聞いた話によると・・・
月曜の朝からはぐんぐんと熱が上がりだし、38度5分。
最初は咳から始まったので普通の風邪だと思ったそうですが、お昼頃には
あっという間に39度8分の高熱。 . . . 本文を読む
くーくんと2人で作ったクッキーでお茶の時間です。
孫はアフタヌーンティーでミルクたっぷり。
私はローズヒップティーにしました。
先日、図書館から借りてきた本を読みました。
「花 ときどき風」 永田萌 と
今日は
子どもにやさしくなれる
パテイおばさんの12の月の物語
そして水疱瘡ので学校を休んでいるくーくんのため、そして私の為に
「今日は子どもにやさしくなれる」と . . . 本文を読む
午後に息子から電話がかかってきました。
今度はくーくんが「水疱瘡」に罹ったというのです。
30日の土曜日に予定されている運動会には出られず、
一週間、学校はお休みだそうです。
土曜日は雨の予想だったので、延期になるかもと
思っていましたが、孫は徒競走や、5年生全体の演技に力を入れて、
「ボクの場所は校門と教室の間だからそこに近い席を取ってね」
と楽しみにしていたので、本人はさぞやガッカリしている . . . 本文を読む
産まれて2ヶ月の孫が、呼吸が止まる症状を何度か起して
4月の下旬ごろ入院しました。
まだ、入院中なのですが、やっと分かった病名は「百日咳」
新生児が罹ると、大変な症状を引き起こすようです。
2月頃から息子の家族全員が順番に風邪を引き、
最後に罹ったのは新生児でした。
医者に行っても、ただの風邪だと診断されたようです。
何処までがただの風邪で、何処から百日咳になったのか、
あるいは最初からみんな百 . . . 本文を読む
先日、お宮参りに明治神宮へ行ってきました。
肝心の孫姫は寝てばかり。滅多に目を開けてくれません。
たまに目を開けると大人びた巫女さんのような顔立ちで、
わが家で一番偉そうな雰囲気の子です。
くーくんの産まれた時には、如何にも赤ちゃんらしい
顔立ちだったのですが。
大婆ちゃん、
93歳で健在な曾祖母に似ているともっぱらの評判です。
女の子なのに手がデカイのも特徴。
大きい、というより デカイ と . . . 本文を読む
帝王切開でしたが26日の朝方、
女の赤ちゃんが生まれました。
母子共に無事でほっとしております。
会って産着越しにおててを揺すってきましたが
まだ現実感が感じられず ぼうっとしている状態です。
今では、とても愛しい孫のクーくんも
産まれたときには実感が無く、私の反応は
「あ、そう?!」という状態だったので、
今回も、抱っこしたり、あやしたりしている内に
徐々に愛情が湧いてくるものと思われます。 . . . 本文を読む
週末、このところちょっと寂しい。
今年の初めに、市の録音ボランティア養成講座を受ける事に決めた。
昨年から「ボランティア養成講座」の存在は知っていたのだが
その講座は春か夏かに、何週間か連続して土曜日の午後
開かれると知っていたので、私が昨年応募するのに
踏み切れなかったのだ。
何故かというと、孫が毎週のように金曜日の夕方から爺婆の家に来る。
2泊して日曜日の夕飯を食べた後、親に迎えに来てもら . . . 本文を読む
今から30年位前のこと、母がムクドリを飼っていたことがある。
私が30代の後半くらいだったろうか?
実家は新宿の大久保駅の近くなのだが、我が家の前には
M金属鉱業の家族寮が10棟以上建っていた。
うちの周りは「寮」が多く、NHKの寮とか農協の寮とか
寮がたくさん建っていた。
M金属鉱業の寮は1棟が上下2軒の建物で、20所帯位だったろうか。
モルタルか古びたコンクリートな感じの建物は、
今考えると狭 . . . 本文を読む
先週の土曜日、孫のママから電話があって当座の買い物を
全部引き受けてくれた。
ママと一緒に孫のくーくんが春休みの滞在にやって来た。
骨折して動けないばーばの買い物を手伝ってくれると前日に約束した。
骨折をしたのが孫の春休みと同時なので、3週間は孫のお泊りを
期待できないとガッカリしていた矢先だったので、意外な展開に
多いに喜んだが不安もあった。
ほとんど何も出来ない状態の私と孫がどうやって
過ご . . . 本文を読む
孫がこの写真の頃、生後5ヶ月ごろだったろうか?
神秘的な体験をした。
まだ自分でお座りも出来ない孫を座布団を背当てにして座らせていた。
そのまま座って部屋を片付けていると視線を感じた。
それは生後5ヶ月の孫だった。
孫は笑いを含んだ好奇心満々の目で私を見詰めていた。
大きな黒目がちのオメメが、瞬きもせずに私を観察している。
ジロジロと、ほとんど不躾に・・・
失礼な感じはしなかったが、大人は決して . . . 本文を読む