今朝は霧が凄かったですね~。
これでも起きてから30分後、もっと真っ白でした。
東バイパスが見えないです。
こんな日はお天気が良いんですよね~。
とっても気持ちの良い日でした。
太郎のいたショップの新しい猫ちゃん
私が名前を付けました。 『 しんたろう 』ちゃん
この仔は、華子さんのところの新入りさん 『 チャッピー 』ちゃん
フワフワのチンチラ、やっぱり良いな~。
太郎♪~
私のPCの前に置いてある太郎の写真、壁にかけてある太郎の写真も
みんなこちらを向いています。
いつもカメラ目線の太郎 会いたいなぁ~。
秋でしょうか、こんな気持ちになるのは...。
good-bye 太郎 続き
事件その2...
父さんは僕を散歩に出してくれるんだ。 僕は勝手に外に出ないんだ。
庭や近所を散歩するんだよ、もちろんリードをつけてね。
僕の散歩はゆっくりゆっくりで、近所の人が怪しい人がいるって通報されたこともあるんだ。
びっくりしたよ。
まあ猫の散歩なんてないかな?
でも、たまに玄関や勝手口があいていて、ごめんなすってって自由に散歩。
しばらくすると家族の大声が聞こえる、そうっとしてよっと。
閉め忘れたほうが悪いんだよ。 うん。
僕は、蛙とご対面したとき、猫パンチで気絶させてから、ご馳走様~と頂いちゃった。
ダメかな?
ある日、いつもの毛玉を吐こうとしたんだ、でも、毛玉じゃなく何だか違うんだ。
母さんは、僕が毛玉を吐こうとすると寄ってきて、頑張れ太郎って見ているんだ。
普通ならお蚕さんのような毛玉を吐くんだ。
長毛種の猫は吐くのが当たり前 母さんは驚かない。
でも、今日のは毛玉じゃない。
白いひも?
何吐いたの太郎、パンツのゴム?
きゃ~太郎、いつ、パンツのゴム食べたの? パジャマのゴム? 何々、どした?
母さん、僕はそんなもの食べないよ、母さんの声にびっくりして、また飲み込んじゃった。
吐いたのは少しだけ。 何だろう?
母さんは大慌て...。 動物病院の先生に電話していたよ。
先生、太郎がパンツのゴム食べちゃいました...。
先生がね、お母さん、それは、パンツのゴムじゃなくて、サナダムシです。
あの~虫下しあげますので、すぐ来てください。(^_^;)
カエルは食べちゃダメですって先生に怒られました。 またまた反省。
太郎、大分痩せたね。
サナダムシが太郎の栄養を食べちゃったんだよ、もう絶対にカエルはだめ。
太郎、君は本当にいろんなことをやらかしてくれますね。
気をつけようね。
あ、私がいけないのかな (^_^;) ...続く...