ニュース女子:報道全体の信用失墜、副主幹の懲戒解雇を 「のりこえねっと」共同代表・辛淑玉さん

2017年02月03日 | 政治社会問題


ニュース女子:報道全体の信用失墜、副主幹の懲戒解雇を 「のりこえねっと」共同代表・辛淑玉さん
沖縄タイムス 2/3(金) 7:25配信

ニュース女子:報道全体の信用失墜、副主幹の懲戒解雇を 「のりこえねっと」共同代表・辛淑玉さん
辛淑玉さん
 東京MXの番組「ニュース女子」で司会を務める東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏の罪は深く重い。

 一番の問題は、副主幹という肩書を持つジャーナリストがデマを出したということだ。これは、企業の管理監督責任だけで収まらない。ジャーナリズム全体の信用を失墜させたという意味では、懲戒解雇しか考えられない。

 東京新聞の謝罪記事については、ジャーナリズムの良心が一歩前進したのかなと思う。ただ、抗議文を送っている長谷川氏自身からは何の返答もない。

 番組放送以降、ネット上では過激な言葉が止まらず、デマはすさまじい勢いで広がっている。あの番組は差別を扇動するものであり、出てしまったデマを国として社会として訂正していかないといけない。

 これはデマなんだ。デマは社会的に裁かれるということを見せていかなければ。付いてしまった火をどうやって消すのか、本気で考えないといけない。




辛淑玉は在日3世で、、帰化している。

日本に対する憎しみだけで生きている異常性格者だが<<そこに漬け込んで北朝鮮や支那がこいつを資金援助している>>

特亜は、日本国家を弱体化する事が使命で<<元々は、アメリカが戦後日本占領政策の一環として特亜に仕掛けさせた>>

それが現在、肝心のアメリカが日本を武装強化させてアメリカの犬として使う事を画策しているが、特アが支那が強大になりアメリカの意に対して行動している。

そもそも敗戦国ということでアメリカの言いなりに成りに成り果てた日本民族政府が原因だ。

くそ韓国との問題でも歴代政府が韓国を甘やかして<<押せば退く、文句を言えば銭を出す>>腰抜け対応をしてきたことが特亜を増長させた根本原因だ。


日本は異常な国で<<簡単に帰化させる>>そして海外諸国では当たり前の公務員やマスコミスタッフに採用する際の<<国籍条項まで無くし>>更には在日枠などという馬鹿なことをしている。


最早、異常な国なのだ、、、自分で国を崩壊させている。


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慰安婦で日韓分断を狙ってる組織と 沖縄で基地反対して日本と沖縄の分断を狙う組織が同じと判明した。

2017年02月03日 | 政治社会問題


慰安婦で日韓分断を狙ってる組織と
沖縄で基地反対して日本と沖縄の分断を狙う組織が同じと判明した。
北と中共の工作員です。

詳しくはyoutubeで沖縄の声って番組見て下さい。

のりこえネットなども関係してるものと思います。

拡散希望です。


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松方弘樹 1日10万円の特別個室も出て…「遺産ゼロ」の死

2017年02月03日 | 芸能ニュース


松方弘樹 1日10万円の特別個室も出て…「遺産ゼロ」の死
女性自身 2/3(金) 6:00配信

松方弘樹 1日10万円の特別個室も出て…「遺産ゼロ」の死
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「夏に入ると体重がどんどん落ちて、素人目にも衰弱がわかりました。こちらの言うことに反応しなくなったり、話しているうちに眠ってしまったり。相槌も『ほう』『へい』『そうか』くらい。つとめて笑顔で世話を焼いている山本さんがふっと後ろを向いて、目頭を押さえている姿が健気でした」(舞台関係者)

往年の大スター・松方弘樹さん(享年74)が1月23日、脳リンパ腫のため永眠した。看取ったのは、30歳年下の内縁妻・山本万里子さん(44)だった。

最初の妻との間に1男2女、2番目の妻・仁科亜希子と1男1女、愛人関係にあった千葉マリアと1女をもうけ、計6人の子供に恵まれていた松方さん。だが、最期に立ち会ったのは山本さんと事務所関係者だけという寂しさだった。

東京・町屋の斎場で行われた密葬に参列したのは、実弟の目黒祐樹夫妻と、最初の妻との間の息子と娘、梅宮辰夫(78)と山本さんの6人のみ。昭和の大スターらしからぬこんな形の葬儀を選んだのも、山本さんだった。

「正直なところ、松方さんと万里子さんは金銭的には苦しかったはず。当初入っていた1日10万円の特別個室も、昨年夏には出て、一般の個室に移っていた。簡素な葬儀になったのもしかたがない。相続人となる6人の子供たち含め、みんなが“そもそも遺産なんかない”とわかっているよ。以前は森ビルが建てたという麻布の事務所兼自宅の高級マンションに月100万円以上払って住んでいたけれど、いまは家賃30万円にランクダウン。親の建てた京都の大豪邸もとっくに処分していたし、昨今では芝居や歌謡ショーの収入くらいしかなかったと思う」(前出・松方さんの知人)

かつて、ある仕事に際して関係者から「これで借金やツケを精算しろ」と数千万円を渡されたというが、

「関係者は“いずれ返してくれるだろう”と思っていたが、松方は“支度金”としてもらったと解釈して、返済する気もなく、すべて使ってしまったそう。ヘタに“遺産相続”なんかしようものなら、松方が残した借金まで背負うことになりかねないよ(苦笑)」(映画関係者)


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「長い!いらない!」稲田防衛相の答弁打ち切り

2017年02月03日 | 政治社会問題


「長い!いらない!」稲田防衛相の答弁打ち切り
日刊スポーツ 2/2(木) 21:03配信

「長い!いらない!」稲田防衛相の答弁打ち切り
稲田朋美防衛相(写真は2016年3月13日)
 稲田朋美防衛相が2日の衆院予算委員会で、共産党の笠井亮議員の質問に、ほとんど関係ない答弁を続けたとして、浜田靖一委員長から答弁を「強制終了」されるひと幕があった。

【写真】稲田防衛相、蓮舫代表の「口撃」に声震わせる…

 浜田氏は、稲田氏と同じ自民党議員であるだけでなく、防衛相経験者。要領を得ない後輩大臣の答弁内容に堪忍袋の緒が切れたのか、「(答弁が)長い!」と、いらだつシーンもあった。

 稲田氏への質問は、昨年末、沖縄県で起きた米軍のオスプレイ事故に関し、米軍の最終的な事故調査報告書はいつ出されるのかという内容だった。「いつ」を問われた稲田氏だったが、「飛行安全の確保は大前提」などと答え、「質問に答えていない」と、早々に笠井氏に指摘を受けた。

 その後、「通常は、数カ月を要する」「6カ月以内とされている」と答えたものの、原因究明の調査が終わらないうちに、日本側は飛行を認めたのではないかと指摘された稲田氏は、「防衛省でも独自に分析している」と主張。さらに追及されると、「防衛省における分析と評価を、8項目に分けて具体的に申し上げます」と発言。「第一に…」と、答弁書の棒読みを始めた。

 野党は「答弁妨害だ」「8つも話して、だめでしょう」と猛反発。当初は、答弁を認めていた浜田氏も業を煮やし、第2項目の段階ですでに、「大臣、簡潔に願います」と要請したが、稲田氏は答弁書の朗読を強行。浜田氏による「簡潔に」の要請は、3度にわたった。

 笠井氏や野党は「委員長、こんなことはだめだ」と、猛反発。浜田氏もさすがに、「第7」の項目の段階で「大臣、長い。あまり長いと止めますよ」と、最後通告した。

 それでも「最後に…」と8項目目を読み切ろうとする稲田氏に、浜田氏は「最後はいらない!」と、ついにぶち切れた。稲田氏が、すべてを読み終える少し前に、「はい、そこでやめましょう」と、答弁を打ち切らせた。

 浜田氏は、質問とは無関係の答弁を延々と続けた稲田氏に、「大臣、ひと言申し上げます。質問に答えてください。終わります」と異例の通告。「はい、あの、委員長…」と主張する稲田氏には取り合わず、笠井氏を指名した。

 笠井氏は「私は、真剣に議論をしている。かみ合った議論をしてほしい」と、苦言を呈した。


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韓国大嘘教科書に「慰安婦の集団虐殺」 野上副長官駐韓大使「無期限待機」認める

2017年02月03日 | 政治社会問題


韓国大嘘教科書に「慰安婦の集団虐殺」 野上副長官駐韓大使「無期限待機」認める
夕刊フジ 2/2(木) 16:56配信

韓国大嘘教科書に「慰安婦の集団虐殺」 野上副長官駐韓大使「無期限待機」認める
無期限待機の長嶺大使(写真:夕刊フジ)
 韓国・釜山の日本総領事館前に日韓合意やウィーン条約に反する慰安婦像が設置されたことを受け、一時帰国させていた駐韓大使の帰任時期について、日本政府高官は、夕刊フジの報道通り「無期限待機」を認めた。一方、韓国は「反日」色を強め、中学・高校で導入予定の国定歴史教科書に「慰安婦の集団虐殺」というあり得ない記述を書き込むという。隣国は正気を失って暴走している。

 「帰任日は未定。今後、諸般の状況を総合的に判断して検討していきたい」「引き続き韓国側に対し、粘り強くあらゆる機会をとらえて、慰安婦像の(撤去)問題も含めて合意の着実な実施を求めていきたい」

 野上浩太郎官房副長官は1月31日の記者会見で、長嶺安政駐韓大使の帰任時期と今後の対応について、こう語った。

 ジャーナリストの山口敬之氏は、夕刊フジの連載「ドキュメント永田町」(1月24日発行号)で、駐韓大使の「無期限待機」をスクープした。安倍晋三首相が「こちらから動くことはない」「1年でも半年でも(構わない)」姿勢という内容で、政府高官がこれを認めたことになる。

 こうしたなか、韓国の暴走は止まらない。

 韓国教育省は1月31日、2018年度から中学や高校で導入予定の国定歴史教科書の最終版内容を発表した。この中に、慰安婦が「集団虐殺」されたとする記述が盛り込まれているのだ。

 慰安婦問題の「真実」を徹底追及してきた、拓殖大学の藤岡信勝客員教授は「『集団虐殺』は、慰安婦をテーマにした韓国映画の一場面に過ぎない。証拠もなく、まったくの事実無根だ。ウソの強制連行という日本発のネタに妄想を加え、『歴史だ』と称して教科書に書き込むという行為で許し難い。日本国民の中には『韓国との国交断絶やむなし』という声はいっぱいある。断交するかどうかは韓国側が決めることで、日本側はこれ以上譲歩してはいけない」と語っている。


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釜山少女像の周囲で「LOVE JAPAN」1人デモ…少女像保護団体人と葛藤

2017年02月03日 | 政治社会問題


釜山少女像の周囲で「LOVE JAPAN」1人デモ…少女像保護団体人と葛藤
中央日報日本語版 2/3(金) 7:38配信

釜山少女像の周囲で「LOVE JAPAN」1人デモ…少女像保護団体人と葛藤
釜山ギョレハナ
釜山(プサン)日本領事館前に設置された少女像の周囲である男性が少女像の撤去を要求する1人デモを3週間ほど続けていて、少女像を守っている団体と葛藤が生じている。

少女像保護運動をする「釜山ギョレハナ」によると、先月中旬からある男性が少女像の近くで毎日2、3時間ほど「LOVE JAPAN」と書いたカードを持って少女像の撤去を要求するデモを行っているという。

当初は1人デモだけをしていたが、最近は少女像周辺の電信柱などに「日本人を愛そう」「反日感情の扇動はやめよう」「韓日米同盟強化」「区長は辞任しろ」と書いた紙を貼っている。「この付着物を除去すれば警察に申告する」という趣旨の案内文もある。

市民団体は釜山東区に対してこの男性が貼った付着物を不法だと主張し、除去するよう要請した状態だ。しかし東区は市民団体が少女像の周囲に設置した横断幕などもあり、男性の付着物だけを除去するのは難しいという立場だ。

ユン・ヨンジョ釜山ギョレハナ政策局長は「東区が少女像を保護して管理するという立場を決めただけに、市民団体が設置した横断幕を男性が付着した宣伝物と同一に見るべきではない」とし「東区が責任を持って不法付着物を除去しなければいけない」と要求した。

この男性は日本メディアを同行して現場に現れたりもした。日本メディアはこの男性の1人デモを報道し、韓国人が少女像撤去と保護をめぐり内部で葛藤していると伝えた。



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