警視庁捜査1課長が竹刀で23歳美人記者をボコボコ

2017年02月15日 | 政治社会問題
警視庁捜査1課長が竹刀で23歳美人記者をボコボコ
文春オンライン 2/15(水) 13:00配信

前へ1/2次へ
警視庁捜査1課長が竹刀で23歳美人記者をボコボコ
勤続34年の上野1課長。座右の銘は「自己犠牲」だという ©共同通信社
 2月13日に警視庁捜査1課長に就任した上野洋明氏(58)が、刑事部の武道始式で入社1年目の女性記者Aさん(23)に全治3週間の怪我を負わせていたことが週刊文春の取材で分かった。

 1月26日の午後に行なわれた武道始式で「TOKYO MX」の新人女性記者のAさんと対戦した上野氏は、剣道の経験のない彼女の腕を目掛けて、チャンバラのように“横打ち”で執拗に連打したという。

「防具に覆われていない生身の腕が打たれ、バチン、バチンという音が道場に響いていました。彼女は身長が150センチ台で細身の体型。『大丈夫なのか』という雰囲気が漂い、道場はシーンと静まり返りました」(その場にいた警察関係者)

 Aさんの診断結果は全治3週間の打撲だった。Aさんは都内の女子大学に在学時はミスコンで優勝し、学生キャスターとしてニュース番組にも出演していた才媛だ。

一方の上野氏は、「北海道出身で高校時代は野球一筋。歴代捜査1課長の中でも“現場”を知っていると評判です。ただ以前から『部下に厳しすぎる』という声もあった」(社会部記者)。

 週刊文春の直撃取材に、上野氏は「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」などと答えた。

 またMXは次のように回答した。

「武道始式に弊社報道局の記者が参加いたしました。その際に、負傷(打撲)いたしましたが、現在は治癒しておりますので、コメントは差し控えさせて頂きます」

 週刊文春2月16日発売号では、武道始式当日の様子、上野氏の直撃取材、Aさんの親族のコメントなどを詳細に報じている。

「週刊文春」編集部
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

異母弟・金正恩の刺客に暗殺された金正男の「哀しき末路」 妻や子供と別居状態、経済的にも困窮

2017年02月15日 | 政治社会問題
異母弟・金正恩の刺客に暗殺された金正男の「哀しき末路」 妻や子供と別居状態、経済的にも困窮
現代ビジネス 2/15(水) 7:01配信

異母弟・金正恩の刺客に暗殺された金正男の「哀しき末路」 妻や子供と別居状態、経済的にも困窮
写真:現代ビジネス
北の女スパイが毒針を打ち殺害
 昨日夜、突如として金正恩の異母兄・金正男(46)が暗殺されたという報道が飛び込んできた。このニュースは韓国の大手日刊紙・朝鮮日報傘下の「テレビ朝鮮」の特ダネであり、現在までのニュースソースはほぼ「テレビ朝鮮」の報道である。とりあえず韓国現地での報道をまとめてみた。

 北朝鮮の二代目指導者・金正日(2011年に死亡)の長男・金正男が13日午前9時、マレーシアのクアラルンプール空港で2人組の女性に毒針を打たれて殺害された。殺害実行犯の女性らはタクシーで逃走。マレーシア警察当局は女性らを北朝鮮の暗殺要員と見て追跡中である。

 金正男は、金正日の最初の妻が生んだ息子(長男)で、金正恩の異母兄に当たる人物。2001年にドミニカ共和国の偽造旅券で日本に入国を試みたが、発覚して逮捕され、マカオに追放されたことでも知られている。

 一時は金正日の後継者とも言われていたが、金正恩が権力を握ってからは北朝鮮に戻れぬまま、海外を転々としていた。最近は愛人のいるシンガポールと住居のあるマレーシアを行き来していたという。最初の妻や2番目の妻、息子や娘とは別居状態だった。

 2010年、金正男はテレビ朝日のインタビューに応じ「政権世襲には反対する」と述べており、息子の金ハンソルも2012年にフィンランド公営放送のインタビューで、叔父の金正恩を「独裁者」と表現するなど、金正恩にとっては目障りな存在であった。

異母弟・金正恩の刺客に暗殺された金正男の「哀しき末路」 妻や子供と別居状態、経済的にも困窮
photo by gettyimages
父・金正日の葬儀にも参列できず
 金正男は去る2010年にも北京で北朝鮮の暗殺要員に襲われたが、間一髪で難を逃れたと言われている。この暗殺工作は金正恩が後継者争いに勝利を収めるために掛けたという説が有力。当時は中国が改革開放志向の金正男を切り札として保護しているという見方もあった。2011年に父親・金正日が死亡し、葬儀が行われたときにも金正男は粛清を恐れて参列できなかった。

 金正男は2014年1月にマレーシアのクアラルンプールで目撃され、その4ヵ月後にはインドネシアのジャカルタで目撃されていた。2013年に政権内で金正男を支持してきた張成沢が粛清された後、身辺に不安を感じて東南アジアに移動したと思われる。

 父親の生存時には毎月滞在費用を支給されていたが、死後にはそれもなくなり、経済的に困窮。ホテル代にも事欠くようになり、武器取り引きやIT事業などを試みたが、収益を出すことができなかった。

 このように半ば亡命状態の金正男であったが、国内の体制固めを急ぐ金正恩にとっては目の上のたんこぶで、 今回の暗殺は自らの地位を確固たるものにするためのダメ押しだったと見られる。

現在、韓国では今回の暗殺をほぼ北朝鮮要員の仕業と見ている。北朝鮮以外には金正男を殺害する理由のある国家が存在しないからである。金正日の血統を受け継ぐ金正男の息子・娘にも危害が加えられる可能性が指摘されており、さらなる混乱も予想されることを付記しておきたい。

水野 俊平
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北朝鮮大使館、正男氏の遺体引き渡し要求 マレーシア

2017年02月15日 | 政治社会問題
北朝鮮大使館、正男氏の遺体引き渡し要求 マレーシアに
 北朝鮮の故金正日総書記の長男、金正男氏がマレーシアで殺害された事件で、在クアラルンプールの北朝鮮大使館がマレーシア側に対し、遺体の引き渡しを求めていることがわかった。マレーシア警察幹部が朝日新聞に対し、「非公式だが打診があった」と認めた。

 警察によると、正男氏とみられる北朝鮮国籍の男性(46)は13日午前、クアラルンプール国際空港内のサービスカウンターで「顔に液体をかけられた」と体調不良を訴えた後、空港内のクリニックで受診。その後、空港近くの政府系病院に搬送途中に死亡した。

 その後、北朝鮮の外交官が病院を訪れ、その場にいた警察官に遺体の引き渡しを求めたという。警察は外交ルートを通じた公式な打診がないとして、その場での引き渡しを拒否した。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

稲田防衛相、辻元氏追及に行き詰まり首相が代打答弁

2017年02月15日 | 政治社会問題
稲田防衛相、辻元氏追及に行き詰まり首相が代打答弁
日刊スポーツ 2/14(火) 15:14配信

 稲田朋美防衛相が14日の衆院予算委員会集中審議で、南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報をめぐる問題で民進党の辻元清美議員に追い詰められ、見かねた安倍晋三首相が代わりに答弁に登板する場面が相次いだ。

 稲田氏は、これまでにもたびたび追及を受けている辻元氏から、「日報(の公開)を隠蔽(いんぺい)したのではないか」と指摘された。また、日報の中身をめぐり、今月8日の同委員会で、海外での武力行使を禁じた憲法9条を念頭に「(戦闘行為が)行われたとすれば9条の問題になり、武力衝突という言葉を使っている」と答弁したことを受け、「憲法9条に抵触しても、言葉を置き換えて合憲にするととられかねない発言だ」と批判された。

 これに対し、稲田氏は、隠蔽(いんぺい)などの事実はないと否定したが、「(戦闘が行われたとする)7月の衝突事案を問題にしているが、当時、私は大臣ではなかった」と、まさかの責任回避発言。辻元氏は「大臣失格だ。そんな大臣みたことない」と、さらにかみついた。

 その上で、ISIL(イスラム国)をめぐるシリアの内戦を「戦闘か衝突か」と突っ込まれた稲田氏は、「今は法的な評価をしていない」と答弁。辻元氏が「歴代の大臣は答弁している」とさらに突っ込んだが、同様の答弁が繰り返され、行き詰まった。

 ここで、首相が「私は自衛隊の最高指揮官ですから」と述べて答弁に立ち、「ISILに対する軍事作戦の後方支援は考えていないので、(法的評価の)検討を行っていないということ」と主張し、席に戻った。この後も、稲田氏は辻元氏に押され気味で、首相は再び登板。「後方支援はしない。憲法との関係でやることを検討しないから、検討はしない」と訴えた。

 辻元氏は「私は防衛大臣に質問しているが、総理が出てくる。世界中に、情けないと思われる。総理が心もとないから、答弁に出てきているのではないか。そうではないなら出るのをお控えいただきたい」と、チクリ。「大臣は蚊帳の外だったのではないか」とも指摘した。

 稲田氏は、首相の「秘蔵っ子」といわれ、昨年8月の内閣改造で防衛相に抜てきされた。


レジェンドテイオー | 2017/02/14 15:32
稲田はメンタルが弱過ぎるように感じる、政治家なら辻元みたいに図々しい位じゃないとねぇ
3793
385
>> 返信コメント 60件
mor***** | 2017/02/14 15:22
稲田さんは政治家には向かない方のようですね。。。
3836
479
>> 返信コメント 30件
I am not Ab* | 2017/02/14 15:18
能力が無いのは分かったので、自ら進退を決めて下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南京事件「大虐殺」広まった一因、取材手法に疑問 「朝日新聞は検証すべきだ」OB激白

2017年02月15日 | 政治社会問題


南京事件「大虐殺」広まった一因、取材手法に疑問 「朝日新聞は検証すべきだ」OB激白
夕刊フジ 2/14(火) 16:56配信

南京事件「大虐殺」広まった一因、取材手法に疑問 「朝日新聞は検証すべきだ」OB激白
朝日新聞OBの長谷川氏(写真:夕刊フジ)
 アパホテルに「南京大虐殺」などを否定する書籍が置かれていることを中国政府が批判し、「言論弾圧」などと注目されている。歴史学者の間でも諸説が分かれる南京事件が「大虐殺」として広まった一因には、かつて朝日新聞のスター記者として知られた本多勝一氏が長期連載した『中国の旅』が果たした影響は大きいとされる。同紙で敏腕記者として活躍した、ジャーナリストの長谷川●(=熈のノを取り、巳が己)(ひろし)氏(83)は、「いまこそ、『中国の旅』の徹底検証をすべきだ」と主張している。

 本多氏は、日中国交正常化(1972年9月)前の71年6月から7月、共産党一党独裁の中国を取材して「被害者」の証言を聞き、同年8月から12月、同紙夕刊に『中国の旅』を掲載した。そこで記された残虐行為は、衝撃的だった。

 後に出版された単行本『中国の旅』(すずさわ書店)のあとがきで、本多氏は《本書は中国側での取材にもとづいて報告しています》(370ページ)と記している。確かに、南京事件の犠牲者数「約30万人」も、南京港務局内河船員の証言のくだりで突然登場する(292ページ)。

 そこには、(注2)とあり、324ページで《正確な数字はむろん知るよしもない》と書き、中国側の発表《四三万人》東京裁判の判決《一一万九〇〇〇人》という数字も記している。

 旧日本軍兵士の行為も、にわかには信じがたい内容だ。

 例えば、《日本軍の強制連行に反対した労働者が、その場で腹をたち割られ、心臓と肝臓を抜きとられた。日本兵はあとで煮て食ったという》(293ページ)とある。日本人の感覚からは考えられないものだ。

 長谷川氏が疑問視するのは、本多氏の取材手法だ。

 連載当時には、南京攻略戦に参加した旧日本軍将兵や、従軍取材した朝日記者も存命していたと思われる。同書を読む限り、裏付け取材などの形跡は見当たらない。

 どうして、これが許されたのか。

 長谷川氏は「当時の広岡知男社長は『親中国』というより『親中国共産党』という考えの人だった。そして、本多氏は朝日新聞のスター記者だった」といい、続けた。

 「朝日内部でも、『おかしい』と思った社員がいなかったわけではないと思う。ただ、それを表立って口にする雰囲気ではなかった。『本多勝一』という有名人、その背後には広岡社長がいた。こうした環境では、本多氏の先輩であろうと、ましてや後輩に至っては『変じゃないか』とは口に出せなかった。それが、長期連載された最大の理由だと思う」

 『中国の旅』については以前から、記事の信憑(しんぴょう)性や取材方法などに疑問が投げかけられたうえ、写真の誤用も問題視された。そして、数百万部の部数を持つ新聞の連載が、日本や国際社会に与えた影響は甚大だ。

 長谷川氏は、朝日新聞が慰安婦問題の大誤報を認めた(2014年8月)後、同紙の慰安婦報道について取材を重ねた。著書『崩壊 朝日新聞』(WAC)を出版し、古巣の責任を厳しく追及している。

 今回、アパホテルの騒動を受けて、朝日新聞は『中国の旅』にどう向き合うべきなのか。

 長谷川氏は「今からでも、どういう経緯で長期連載が行われたのか、原稿について、どのような吟味がなされたのか、それともなされていないのか、本多氏が中国で聞いた話の真偽も含めて、第三者の立場から追跡して、結論を読者、天下に明らかにすべきだ」「こうした検証の手続きをしないのであれば、朝日新聞は正当な報道言論機関としての地位は得られないと思う」と提案する。

 夕刊フジでは、朝日新聞社に対し、『中国の旅』について検証をする考えがあるのかどうか、書面で聞いた。

 同社広報部は「南京事件を含め、日中戦争や太平洋戦争に関する取材は今後も続けていく」と回答。OBから取材について不十分との指摘があることについては、「コメントはない」とした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今度は個人が「少女像」建てる

2017年02月15日 | 政治社会問題


今度は個人が「少女像」建てる
ハンギョレ新聞 2/15(水) 6:38配信

前へ1/2次へ
今度は個人が「少女像」建てる
27日、慶尚南道金海市のソウル耳鼻咽喉科医院ロビーに設置される予定の少女像の制作中の姿
27日、慶尚南道金海市のある耳鼻咽喉科医院のロビーで除幕 チョン・テギ院長「つらい歴史を記憶して子孫に教えるべき」
 慶尚南道金海市(キムヘシ)のソウル耳鼻咽喉科医院のロビーに、27日午後2時に「少女像」が設置される。日本軍慰安婦被害者ハルモニ(おばあさん)を追悼する少女像は全国で50体を超えるが、団体ではなく個人が少女像を建てるのは初めてだ。

 この病院のチョン・テギ院長(57)は14日「歴史としても必ず記憶し、子孫に教えなければならないと思って、病院の内部に“平和の少女像”を建てることにした。病院を訪れる多くの人、特に子どもたちが見て何かを感じてもらえたらと思う」と話した。

 少女像は、慶尚南道で中心に活動する彫刻家のビョン・ジェボンさんが制作している。17~18歳の短い髪の少女が韓服を着て座っている姿だが、椅子はなく、足下だけが地面に触れた危うい姿勢を取っている。日本軍慰安婦被害者がまだ韓国社会できちんと評価されず、さまよう魂であることを象徴しているという。床には、日本軍の軍靴の跡が刻まれている。

 少女は右手は拳を握って、左手は開いている。こぶしを握った手は怒りを、開いた手は許しを意味する。チョン院長は「許そう、しかし、忘れまい」という意味でこの少女像を「怒りと許しの碑」と名付けた。

少女像の建設費1300万ウォン(約128万円)は、全額チョン院長が負担した。しかし、市民の参加を呼び掛けるため、今月23日まで市民寄付金も募ることにした。寄付金は全額、慰安婦被害者関連団体に寄付する計画だ。

 チョン院長は「病院の中に少女像を設置すると言ったら、周りに反対された。余計な問題が生じかねないし、病院の営業にも役立たないと言われた。しかし、つらい歴史でも身近な生活の中で向き合っていかなければならないと思って、少女像を建てることにした。日本軍慰安婦被害者を記念する少女像建立運動が全国でより積極的にくり広げられることを願う」と話した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「調子悪い」と助け求める=正男氏、布かぶせられる? ―マレーシア警察

2017年02月15日 | 政治社会問題
「調子悪い」と助け求める=正男氏、布かぶせられる? ―マレーシア警察
時事通信 2/15(水) 7:18配信

 【クアラルンプール時事】マレーシアのクアラルンプール国際空港を所管するセパン警察の当局者は14日、北朝鮮の故金正日総書記の長男、金正男氏とみられる男性について「空港で『調子が悪い』と助けを求めてきた」と死去直前の様子を語った。

 最期の言葉となった可能性がある。時事通信の取材に答えた。

 「(訴えを受け駆け付けた後)空港内の診療所に連れていったが、男性は空港から病院に搬送される途中で死亡したと病院の医師が確認した」と語った。ただ、死因については「病院での検視結果を待っている。検視結果はあす出る予定だ」と強調、工作員による毒殺かどうかに関しては言及を避けた。

 マレーシア紙「星洲日報」(電子版)によると、空港のあるスランゴール州の警察幹部は、正男氏について「13日午前8時(日本時間同9時)、空港でマカオ行きのフライトを待っている間、正体不明の女に殺害された」と述べた。正男氏は6日にマレーシア入りしていたという。

 さらに幹部は「(女は)正男氏の頭に化学物質を含んだ布をかぶせた」と述べた。「針で刺した」という韓国の報道とは食い違っている。この直後、正男氏は空港スタッフに助けを求めたとみられる。

 空港の監視カメラによると、布をかぶせた女は北朝鮮人のような外見で、もう一人の女と走って逃げたとみられている。幹部は「殺害の正確な動機は特定できていない。女2人の行方を追っている」と話した。正男氏は、空港からプトラジャヤの病院に搬送されたが、死亡が確認された。 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする