ベビーカーの1歳女児のまぶたつねる 55歳主婦を逮捕

2018年05月16日 | 事件
ベビーカーの1歳女児のまぶたつねる 55歳主婦を逮捕
5/16(水) 11:52配信 MBSニュース
ベビーカーの1歳女児のまぶたつねる 55歳主婦を逮捕
MBSニュース
 兵庫県播磨町のスーパーでベビーカーに乗っていた1歳の女の子のまぶたをつねってけがをさせたとして、55歳の主婦が現行犯逮捕されました。

 傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、明石市の55歳の主婦です。主婦は15日午後5時半ごろ、播磨町のスーパーの店内でベビーカーに乗っていた1歳の女の子の左まぶたをつねって内出血させるなど、約1週間のけがをさせた疑いがもたれています。

 警察によりますと、女の子は母親や姉2人と買い物に来ていて、母親と主婦の口論を目撃したスーパーの店員が110番通報しました。取り調べに対し、主婦は「子どもが走り回っていてうるさくて腹が立ったので、目の前の女の子のまぶたをつねった」と容疑を認めているということです。


「あおり運転」で19歳男子大学生に運転免許停止の行政処分 岐阜県で初めて
5/15(火) 19:45配信 メ〜テレ(名古屋テレビ)
「あおり運転」で19歳男子大学生に運転免許停止の行政処分 岐阜県で初めて
 
「あおり運転」が理由で運転免許停止の行政処分が出たのは、岐阜県では初めてです。
120日間の運転免許停止の行政処分を受けたのは岐阜県各務原市の男子大学生(19)です。男子大学生は2017年11月愛知県岡崎市の東名高速で、前を走る車に急接近やパッシングなどの「あおり運転」を繰り返し車を停止させたことで、5台が絡む多重事故を引き起こしたとされています。岐阜県公安委員会は処分の理由についてこうした「あおり運転」が交通の危険を生じさせる行為だったためとしています。「あおり運転」が理由で運転免許停止の行政処分が出たのは岐阜県では初めてです。



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男児らに無理やり液体飲ませる 中国籍の女逮捕

2018年05月16日 | 事件
男児らに無理やり液体飲ませる 中国籍の女逮捕
5/16(水) 18:23配信 ABCテレビ
女が無理やり 小学生に成分不明の液体飲ます

ABCテレビ

大阪府門真市にあるドラッグストアの駐輪場で、小学生2人に無理やり液体を飲ませたとして、中国籍の女が逮捕されました。

強要の疑いで逮捕されたのは、門真市に住む中国籍の無職・左海燕容疑者(48)です。左容疑者は15日午前8時前、自宅近くにあるドラッグストアの駐輪場で、8歳の女の子と7歳の男の子に無理やり液体を飲ませた疑いがもたれています。警察によりますと、液体はペットボトルのようなものに入っていて、成分はわかっていません。今のところ、2人に健康被害は出ていないということです。2人は容疑者に「飲め」と命令されたと話していますが、左容疑者は「飲ませたが、無理やりではない」などと、容疑を一部否認しているということです。

ABCテレビ
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交尾のし過ぎで知られる豪の有袋類2種、絶滅の危機に

2018年05月16日 | ペット


交尾のし過ぎで知られる豪の有袋類2種、絶滅の危機に
5/16(水) 1:14配信 AFP=時事
交尾のし過ぎで知られる豪の有袋類2種、絶滅の危機に
豪クイーンズランド博物館が公開したアンテキヌスの一種である「silver-headed antechinus」の写真(2018年5月15日公開)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】長時間にわたる交尾の後に雄が死んでしまう有袋類の動物2種が、オーストラリアの絶滅危惧種リストに掲載された。研究者らは15日、この動物たちを救うのは時間との闘いであるとして警鐘を鳴らした。

【写真】過去にクイーンズランド大学が公開した、その他のアンテキヌス類

 2013年に発見され、クイーンズランド(Queensland)州の比較的標高が高い湿った場所に生息するアンテキヌス「black-tailed dusky antechinus」と「silver-headed antechinus」の2種は、最大14時間も交尾を続けるなど、自殺行為的な交尾を繰り広げる習性で知られている。

 気候変動や生息地の消失、野生化した外来種の存在も2種の存続を脅かしており、研究者らはまもなく死滅する恐れがあると懸念している。

 クイーンズランド工科大学(Queensland University of Technology)の哺乳類学者、アンドリュー・ベイカー(Andrew Baker)氏は、アンテキヌスの激しい交尾について、「死に物狂いで次から次へと相手を変えて交尾しようとする。交尾自体が数時間にわたって続くため、疲労困憊(こんぱい)する」と話した。

 ベイカー氏はAFPに対し、雄は年に1度、冬の終わりの2週間に迎える繁殖期のうちに「間違いなく完全に健康な状態」から、「眼前でぼろぼろになり果てる」と説明した。

 雄は交尾をする雌にしがみつこうとしたり、ライバルの雄を撃退したりしながら交尾を繰り広げるため、テストステロンを過剰なレベルまでつくり出してしまう。

 こうしてストレスホルモンを分泌し続けるため、臓器が破壊され死に至る。

 ベイカー氏は「アンテキヌスはたいてい夜行性であるにもかかわらず、日中によろめいて体のそこら中から出血しながら、毛が抜け落ちてもまだ、交尾相手を探している雄の姿を見てきた」と話す。

 雌の寿命は約2年だが、半分超が1度しか出産せず、6匹から14匹の子どもを産む。一方で雄は最初の誕生日を迎える前に死んでしまうという。

 クイーンズランド州にある3か所のエリアだけが、この2種の生息地であることがこれまでところ確認されており、その個体数は、雄雌合わせて250匹以下と推定されている。

 両方の種の発見者であるベイカー氏は、たった数十年前の個体数は10倍以上だったと考えているという。【翻訳編集】 AFPBB News



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GDP1─3月期年率-0.6%、内需頭打ちで2年ぶりに成長後戻り

2018年05月16日 | 政治社会問題
GDP1─3月期年率-0.6%、内需頭打ちで2年ぶりに成長後戻り
5/16(水) 9:01配信 ロイター
GDP1─3月期年率-0.6%、内需頭打ちで2年ぶりに成長後戻り
 5月16日、内閣府が発表した2018年1─3月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス0.2%、年率換算でマイナス0.6%となった。 2015年、都内で撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)
[東京 16日 ロイター] - 内閣府が16日に発表した2018年1─3月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比マイナス0.2%、年率換算マイナス0.6%となった。15年10─12月期以来の9四半期ぶりのマイナス成長となり、これまでの高めの成長が一服した。内需がさえず、消費と設備投資の2本柱のほか、住宅投資もマイナス成長で、民間需要は総崩れとなった。他方で外需がプラス寄与度を維持し、下支えした。

【写真付き記事】1─3月GDP、2年ぶりマイナス成長:識者はこうみる

<消費減速、天候要因も足かせに>

マイナス成長の要因となった内需の弱さのうち、民間最終消費支出は、前期比マイナス0.001%となった。長雨や台風でマイナスとなった昨年7─9月期以来2四半期ぶりに落ち込んだ。

携帯電話や自動車が下押ししたほか、再び厳冬や大雪という天候要因の影響を受けたとみられるが、航空旅客輸送や宿泊はプラス方向に働いており「天候要因の評価は難しい」(内閣府幹部)という。

野菜高やガソリン高も消費マインドに影響した可能性がある。ただ、物価を調整した実質雇用者報酬は前期比0.7%増と比較的高めの伸びとなっていることから、消費の調整局面をうかがわせる動きではないと、内閣府は見ている。

内需のもう一つの柱の設備投資は前期比マイナス0.1%と、6四半期ぶりに減少。通信機械がマイナスに寄与した。事前予測では、プラス予測だっただけにネガティブな結果となった。企業収益の増加や、人手不足に対応した合理化・省力化投資の拡大、オリンピック対応等による建設投資需要の増加、IT関連など研究開発投資などの好調が期待されていただけに、2次速報での改訂もあり得るため、幅を持ってみる必要がある。

また住宅投資は前期比マイナス2.1%と大幅な落ち込み。節税対策としてのアパート建築がこれまでトレンド以上に押し上げ要因となってきたが、その反動が続いており、3四半期連続のマイナスとなった。このほか、民間在庫変動の寄与度もマイナスだった。

他方で外需の寄与度はプラス0.1%だった。輸出・輸入とも従来の伸びより大きく鈍化。アジア向けにスマートフォンなど情報関連部品の輸出が振るわなかった一方、輸入も内需低迷でさほど増えなかった。結果として寄与度はプラスを維持し、内需のマイナスをカバーした形。

デフレーターは前年同期比プラス0.5%と3四半期連続でプラスだったが、前期比ではマイナス0.2%とやや弱まった。

<17年度政府年度見通しに届かず>

17年度の成長率は実質プラス1.5%、名目プラス1.6%となった。政府経済見通しでは実質1.9%、名目2.0%だったが、これに届かなかった。18年度は実質1.8%成長が政府見通しとなっており、達成には各四半期前期比0.65%のプラス成長が必要。

内閣府幹部は、1─3月期が2年ぶりのマイナス成長となったものの、国内の雇用環境や世界経済は良好であり、日本経済の緩やかな回復基調が崩れる心配は今のところ無いとみている。

<茂木経済再生相「景気緩やかに回復との認識変わりない」>

茂木敏充経済再生担当相は談話を発表し、「緩やかに回復しているとの認識に変わりはない」とコメントした。先行きについても「海外経済の回復が続く下、各種の政策効果もあいまって、雇用・所得環境の改善が続いている。このため消費や設備投資など民需を中心とした景気回復を見込んでいる」とした。同時に「海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要がある」と指摘した。



永遠に発展する国家など無いことは歴史が証明している。

最早、衰退期の瓢箪島二ホン。

イノベーションできるエネルギーもないのでお終いです。細々生活しましょう。

生活レベルを落とせば二ホンは生活できる。
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人気ブランドショップで暴行、中国籍の男ら6人逮捕 相次ぐ買い物トラブル

2018年05月16日 | 事件
人気ブランドショップで暴行、中国籍の男ら6人逮捕 相次ぐ買い物トラブル
5/16(水) 8:16配信 産経新聞
 東京都渋谷区の路上で3月、人気ファッションブランド「Supreme(シュプリーム)」の警備をしていた男性が襲撃される事件があり、警視庁組織犯罪対策2課が15日に傷害などの容疑で中国籍の男ら6人を逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。買い物の列に入る際のルールをめぐり反発し、暴行を加えたとみられる。組対2課は他に関与した人物がいる可能性も含め、暴行の経緯を慎重に調べる。

 捜査関係者によると、6人は中国籍の学生や日本人を含むグループ。通行人が撮影した動画や、防犯カメラの画像などから関与が浮上した。

 事件は3月9日午後、渋谷区神南の店舗前の路上で発生。男らは同ブランドの限定商品の販売を待つ客の列に並ぶ際に警備に当たっていた男性とトラブルになり、集団で暴行を加えた。「ツイッター」などのSNS(会員制交流サイト)には、男らがパイプ椅子や傘などで激しい暴行を加える動画が複数投稿された。

 事件をめぐっては、在日中国大使館が同月15日、在日中国人に対して日本の法律の順守や、ルールに従った節度ある買い物などを呼びかける異例の声明を発表していた。

■頭抱える、中国人の“マナー”

 「こいつの態度が悪いんだろ」「バカヤロー」。渋谷の集団暴行事件を撮影した動画では男たちが警備の男性に罵声を浴びせ、次々と殴りかかる様子が映し出されていた。今回の事件では中国大使館が節度、ルール順守を呼びかけたが、背景には相次ぐ中国人による買い物トラブルがある。

 平成26年9月、米アップルの「iPhone(アイフォーン)」の新製品販売時、大阪市内の「アップルストア」が「中国人100人が店に押しかけてきて一部が暴れている」と110番通報。中国人客は品切れに納得せず、片言の日本語や中国語で一斉に抗議し、店員に詰め寄った。

 中国で人気のある日本製の紙おむつや化粧品など日用品の転売目的での買い占めも各地で問題化。小売店などでは販売数を限定する動きもある。26年10月には紙おむつを大量に買い付けた中国人が兵庫県警に入管難民法違反容疑で摘発されている。
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