フィリピンで新車買う話し(8)いよいよ来た

2018年05月23日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな

フィリピンで新車買う話し(8)いよいよ来た

マニラから車が来て、今日はカラー確認と試乗をした。

少しエンジンの振動が僅かに大きい気がした(3気筒なので、この傾向があるが)3気筒など乗った事がない(2輪も四輪も、、シングルシリンダーから4発、そして直6、V8は経験がある)

これが試乗のあと気になり<<他の新車>>を試しに試乗したが、ブラックカラー、、エアコンの効きが悪い(この頃太陽が上に来る時間)黒は、熱を溜め込み暑いのだ。

後部座席の家族が暑いエアコンが効かないと言う。運転席も天井から熱が来てるのか、暑い!!

この黒は、除外だ、、エンジンバイブレーションは気にならない。


次はシルバー、、年寄りカラー、、自分も家族も抵抗がある色だ。クルマのデザインも色で貧相に見える。これなら白のほうがマシだ。が、ショッピングモールの白がATで、すぐ出せないし、在庫はMTだ。

そこでシルバーカラーのATを試乗したが、エンジンバイブレーションも気にならない。

こういう事で黒は除外で、シルバーとなるところだが(他に同型クルマの在庫が増えたが=先日のフェリー出来た=すべて売約済み)家族が乗り気でない。

そこで、最後にもう一度、オーダーカラーの試乗をしたら「あらまあ、、朝方振動が気になったが、外気が上がったのが影響したか?それとも自分の気のせいか体調?」僅かに大きめの振動が収まってるのだ。

そういうことでオーダーカラーにした。

キャシュ購入だが持参は危険なので(よく大金を下ろすと、後ろ着けてきて射殺される)送金にした。これで安全。

車両名義は妻で、クルマをプレゼントということだ。




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初めから「完璧な母親」を求めるのはなぜ? 知識も経験もほぼゼロなのに...

2018年05月23日 | 日記



日本人特有の周りとの比較、過剰競争から来る「強迫観念」だ。

相互監視、嫉み、足の引っ張り合い、社畜文化などが影響している。何も政府や資本家が主犯でもなく、愚民たちが互いに監視試合機に食わないと痛めつける特有の村社会携帯が色濃く残る瓢箪島。


初めから「完璧な母親」を求めるのはなぜ? 知識も経験もほぼゼロなのに...
5/23(水) 10:15配信 投信1
初めから「完璧な母親」を求めるのはなぜ? 知識も経験もほぼゼロなのに...
写真:投信1 [トウシンワン]
出産した途端、自分自身でも、また周囲からも「完璧な母親」を求められる女性が少なくありません。知識も経験もほぼないに等しいのに、少しの間違いで自分を責めたり、また周囲にも厳しい声をかけられてしまうのです。

冷静に考えれば、出産したばかりの女性は育児初心者。育児や教育を専門に学んでいない限り、今の子育て世代である20~40代は「乳幼児育児の知識も経験もない人」が大多数でしょう。車の運転でたとえれば、初心者マークをつけた1年目の運転手どころか、教習所に通い始める段階と言ってもいいでしょう。それなのに、なぜ運転歴20年のような母親像を自他共に求めてしまうのでしょうか。

「育児の知識も経験もほぼゼロ」の現代の親たち
30代半ばの筆者ですが、小さい頃は周りに2人きょうだいが多かったように思います。4人、5人の子だくさんという家庭は少数派でした。筆者には3歳下の妹がいますが、乳幼児期の記憶は残っていません。田舎に住んでいましたが、一緒に遊んだのは同世代であり、乳幼児育児の経験はないに等しい状態です。

中学・高校の教員免許は持っていますが、乳幼児育児に関しての知識はゼロ。1人目の子育て中よく思ったのが、「学校ではこんなこと教えてくれなかった」ということでした。「1歳未満にはハチミツを与えてはいけない」という命に関係することから、子どもの体や脳の発達、しつけなど人格形成に関わることまで。何一つ知識がないことに驚きと恐怖を感じ、本を読み漁りました。

同じように、育児の知識も経験もほぼない親が多いでしょう。車の運転と同じように、育児は「知識と経験」を重ね、ゆっくりと慣れていく必要があります。人間相手ですから知識だけでは足りませんし、経験だけでも理解できない動きを子どもはするものです。知識も経験もない現代女性に、はじめから完璧を求めるのは無理があり過ぎるのです。

女だからわかるはず?
なぜ知識がないのに、出産した途端に完璧を求めてしまうのでしょうか。それは「女だからわかるはず、できるはず」という思い込みも強いでしょう。「女だから子ども好き」「女だから細やか」「女だから家事が上手」など様々な思い込みがありますが、その代表格です。

逆に置き換えれば分かりやすいですが、「男だから仕事ができる」「男だからDIYが得意」「男だから狩りができる」わけではありませんよね。そう言われると辛いと感じる男性もいると思いますが、それは女性も同じです。女だからわかることも、できることもなく、特に1人目の子育ては全てが手探り状態です。

完璧より、失敗する姿を見せたい
一方で、「自分で自分に完璧を求めてしまうママ」も少なくありません。その原因の一つとなるのがワンオペ育児でしょう。ワンオペ育児の場合、母親が子育ての責任をほぼ担うことになります。その分「私がしっかりしないと」と責任感を感じ、肩に力が入り過ぎてしまいます。知識も経験もないのに、お世話も食育もしつけも知育も運動も…と全て完璧にと頑張ってしまうのです。

「今まで学業も仕事もプライベートもうまくいってたから、自分なら育児だってできる」と自負したり、「育児は誰でも普通にこなすもの」と思う方もいるでしょう。ところが相手は生身の人間、それも赤ちゃんです。知識が全てが通用するわけではなく、マニュアルもなければ、スマート化もできません。普通に、簡単にできるというものではないのです。

そもそも「完璧な人間」がいないのと同じように、「完璧な親」もいないでしょう。親が完璧な人間だと、子どもも息苦しいものです。親としてははじめから完璧な姿よりも、失敗して落ち込みながらも前向きに乗り越える姿を見せたいものです。子どもも失敗を恐れず挑戦する勇気が湧くでしょう。

親子育てで、ゆっくりと親になっていく
「子育て」といわれますが、筆者は「親子育て」と捉えています。子どもの成長とともに、親も試行錯誤しながら、ゆっくりと親になっていくのではないでしょうか。

何事にも失敗は付き物であり、それは子育てにおいても同じでしょう。愛する子どもの子育てを失敗はしたくないと思うものですが、人間がすることですから、間違いもあります。「絶対失敗しないで完璧な子を育てたい」というのは、大人のエゴのようにも思えます。子どもには子どもの気質や人格があり、学ぶ力も持ち合わせています。

親子育てと捉え、ゆっくりと親になっていくくらいの心持ちで子どもと向き合ってみてはいかがでしょうか。

宮野 茉莉子



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キムコ300グランドデンクのヒューズボックス

2018年05月23日 | モーターサイクル整備関係



キムコ300グランドデンクのヒューズボックス

そういうことで先入観で(同サイズ、同アンペアー)バッテリーのプラスマイナスを逆につけて電気が来なくなったが、今朝一番でヒューズボックスを開けて点検すると案の定<<30Aのヒューズが切れてるので交換して0K。

ボックスは「シート下のプラステック収納を外しすと、バッテリーの上に黒いボックスがあるので開ければいい」

予備ヒューズを使用したら必ず補充しておくこと。


追記

今回はバッテリーがダウンして(3年間で2000キロ走行)新しいのを探しに行きサンプルとしてダウンしたバッテリーを持参した所、ショップでダウンしたバッテリーを点検した所(メンテナンスフリー)液が激減してると言うので無料で液を入れてくれたもの。

それが液漏れ(オーバーフロー、、液の入れすぎ)でまたパワーダウンした。さらに液漏れで少し汚染された(金属を腐食する)

メンテナンスフリーを書いてあるが液は減る。

さらに、蓋を開けては駄目と表示してある=危険なので。

この時点で液を補充しないで新しいバッテリーに交換したほうが良い。

同様のが糞ホンダスクーピーであるが、自分で液を補充して現在0K、、だが本来は新品交換したほうが素人は安全。



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