昨日アメリカの大学で30数名が韓国の留学生によって銃殺されたと報道されていました。改めてアメリカが銃社会である事を認識しました。アメリカは自由の国なんていってますが、その裏では大変危険な国なんですね。
多分韓国の留学生はアメリカの女性に馬鹿にされたのを逆恨みしたのではないでしょうか。やはり欧米での黄色人種への偏見はあるのではないでしょうか。決して犯人を保護するものではないが、犯罪の影に間に何があったのか?
一方昨日選挙演説中の長崎市長が暴漢に銃で撃たれて、病院で主ずつを受けたが、死亡したとのニュースを先ほどテレビで見ました。日本も最近、アメリカの様になってきましたね。やたらと殺人事件をテレビの報道で見かけます。自己中心的なところが目立ちますね。
ちょっとした私利私欲で人を傷つける。物は豊かになったが、人の心はそれと正反対の方向に行っているようです。