左側にちょこっと見える部屋が私の泊まった部屋で扇風機・温水なしで1泊1500円以下でした。夜中暑くなって扇風機をかけたり、クーラーが無いとちょっと辛い。でも安さにはかないません。
この島にはバスとかジプニー(ジープの様なフィリピン独特の乗り物)はありません。バイクの後ろに乗っていざ出発。風を切って走りますので気持ちい。日本ではこんな事は体験できませんし、危ない。先ずは教会。こんな島にもスペイン人が教会を作ったんですねー。
次に向かったのは緑一杯の渓谷。ただ長くくねくねの階段を上がったり降りたい大変でしたが、いざ着いて見ると、オゾン一杯でリラックスできましたね。
こちらは街中の教会。天気がいいので気持ちいです。ベンチに腰を掛けしばし休息。左に見えるのは鐘楼の様ですね。年代を感じます。
こんな教会もありました。写真の左に見えるのがトライシクルというこれもフィリピン独特の乗り物。この乗り物がこの島では重要な交通手段です。
こんな水路もありました。多分島の人たちの憩いの場所なんでしょう。
リゾートに帰ってみると既に夕方。ビーチに出てみますと素敵な夕焼け。一人女性が海に入っていました。夕焼けで女性の体が黒く写り、われながら幻想的な写真が撮れたと自画自賛。
こんな夕焼けはなかなか日本ではお目にかかれませんね。この島に来た甲斐がありました。
夜このリゾートの屋外レストランで食事をした後、何気なく後ろの木を見るとなんとホタルが飛んでました。写真には撮れませんでしたが、幻想的で、ビックリしました。空を見上げると満天の星が今にも降ってきそうな感じで。こんなことは日本ではありえませんね。セブから時間を掛けてこの島にやってきましたが、超感激しました。(笑)
布教という目的と、より辛い目に遭うことを使命とした宣教師たちだったのでしょう。
モデルさんを雇ってお撮りになった1枚のような、すばらしい作品です。
物語を感じさせますね。
女性の歩く姿が、背筋がピンと伸びて、ダンスインストラクターの様です(笑)。
島内見学が終わってコッテージに帰ったら綺麗な夕焼けで、あまり考えずに撮影しましたが、最近のカメラはすごいですね。簡単に撮れました。
manamanaさん
偶然ですが、いい写真が撮れ間h下。夕焼けのお陰ですね。
yamaさん
セブではご面倒おかけしました。シキホールの夕焼けはフィリピンで見た夕焼けの中で一番綺麗でした。