平成19年11月23日(祝)朝3時30分ロイヤルモータース集合。 技香編集長H君、Mオート社長のレーサー君、アルピニストのアルペン君、オブザーバーの神戸新聞記者のY君、送迎を引き受けてくれたK君運転で朝食のサンドイッチとお多福餅を食べ紅茶を飲みながらハイおじさんの同級生M君と応援団のレオンさんをさそって4時30分スタート地点の須磨浦公園到着
すでに国道までの列ができ、始発電車がないので自家用車やタクシーで大混雑、レオンさん差し入れのコーヒで一息、5時よりチェック開始。 記念写真(報告の写真)を撮っていよいよスタート。

混雑と行列でストレッチができず兼ねて鉢伏山の階段をゆっくり登った。
そこから鉢伏山・鉄拐山・高倉台まで競歩。
栂尾山の階段で渋滞しているのでスポーツドリンクを飲みお多福餅を待ちながら食べる。
横尾山から須磨アルプス馬の背まで渋滞の連続。
東山から妙法寺を経て高取山に向かう、姪の夫のI君と練習した時と全く同じペース、ケータイでテレビ小説「ちりとてちん」を同じところで見ながら登りました
高取山の公園でおにぎりをひとつ食べ、丸山町を経て神鉄ひよどりごえ駅まで競歩、
菊水山をゆっくり登り山頂でチェックカード提出、おにぎりをひとつ食べて天王吊橋を渡り
鍋蓋山へ特別ドリンクを飲みながら大龍寺へ、ここで豚汁を買ってちらし弁当を食べる。
市が原でドリンクを買い、いよいよ一番キツイ摩耶山へ途中で5分休憩し
チェックポイント摩耶山へ、おにぎりをひとつ食べてアゴニー坂を経て三国池・ここでおにぎりをひとつ食べて
いよいよここからが勝負、時間を短縮するため競歩で丁字が辻・記念碑台・六甲山小学校・気になるカレーの店・日本のゴルフ発祥地、六甲山ゴルフ倶楽部・六甲ガーデンテラス・ドライブウエイでウインドブレイカーを着て歩いて六甲最高峰・一軒茶屋から
最後のチェックポイント東六甲縦走路分岐点。 ここで4時、6時までに着けそう、練習で宝塚まで2時間で行けたので嬉しくなり出来るだけ軽くして走ろうと思ったのが大失敗。 ほとんど半そでのバイクウエアーで歩いたので喉がかわかずボトルにお茶が半分残っていたので充分と思い走りはじめたら20分もして喉がかわきいっきにお茶が減り大変な事に気が付く。 宝塚まで自販機がない。 水がないと弁当も食べられずガス欠。
大平山まで歩き電話サービスのところで恥を忍んで「皆さん、水の余っている方分けてくれませんか。」と頼んだところ「飲みさしやけど半分あるよ。」と1Lボトルを差し出す青年がいて助かりました。
大谷乗越(船坂峠の車道)の急な階段を下りて行く時、設置された電灯が点燈、「ラッキー」と叫ぶと「おめでとうございます。こんなんめったにないで。」と笑いながら握手、そこで、いなりを3つ食べ最後の水を飲み懐中電灯を持って抜かす事も無く、抜く事も無く、皆一列になり黙って塩尾寺へ。
そこから膝の痛みも無くゴール宝塚へ。 午後6時30分ゴール



「あ」でラーメンを食べ宝塚温泉へ直行。
反省・左足の一指し指の先がちくちくすると思ったら水がたまっていました。
膝が痛くなるのでランニングシューズに山用の中敷を入れてみましたが、やはり走ると小石が靴底にもろにあたり痛いし、足に負担がかかります。 やはり走るにしてもトレッキングシューズのほうがよかったと思います。 膝の負担はサポーターでカバーできると思います。

すでに国道までの列ができ、始発電車がないので自家用車やタクシーで大混雑、レオンさん差し入れのコーヒで一息、5時よりチェック開始。 記念写真(報告の写真)を撮っていよいよスタート。

混雑と行列でストレッチができず兼ねて鉢伏山の階段をゆっくり登った。
そこから鉢伏山・鉄拐山・高倉台まで競歩。
栂尾山の階段で渋滞しているのでスポーツドリンクを飲みお多福餅を待ちながら食べる。
横尾山から須磨アルプス馬の背まで渋滞の連続。
東山から妙法寺を経て高取山に向かう、姪の夫のI君と練習した時と全く同じペース、ケータイでテレビ小説「ちりとてちん」を同じところで見ながら登りました
高取山の公園でおにぎりをひとつ食べ、丸山町を経て神鉄ひよどりごえ駅まで競歩、
菊水山をゆっくり登り山頂でチェックカード提出、おにぎりをひとつ食べて天王吊橋を渡り
鍋蓋山へ特別ドリンクを飲みながら大龍寺へ、ここで豚汁を買ってちらし弁当を食べる。
市が原でドリンクを買い、いよいよ一番キツイ摩耶山へ途中で5分休憩し
チェックポイント摩耶山へ、おにぎりをひとつ食べてアゴニー坂を経て三国池・ここでおにぎりをひとつ食べて
いよいよここからが勝負、時間を短縮するため競歩で丁字が辻・記念碑台・六甲山小学校・気になるカレーの店・日本のゴルフ発祥地、六甲山ゴルフ倶楽部・六甲ガーデンテラス・ドライブウエイでウインドブレイカーを着て歩いて六甲最高峰・一軒茶屋から
最後のチェックポイント東六甲縦走路分岐点。 ここで4時、6時までに着けそう、練習で宝塚まで2時間で行けたので嬉しくなり出来るだけ軽くして走ろうと思ったのが大失敗。 ほとんど半そでのバイクウエアーで歩いたので喉がかわかずボトルにお茶が半分残っていたので充分と思い走りはじめたら20分もして喉がかわきいっきにお茶が減り大変な事に気が付く。 宝塚まで自販機がない。 水がないと弁当も食べられずガス欠。
大平山まで歩き電話サービスのところで恥を忍んで「皆さん、水の余っている方分けてくれませんか。」と頼んだところ「飲みさしやけど半分あるよ。」と1Lボトルを差し出す青年がいて助かりました。
大谷乗越(船坂峠の車道)の急な階段を下りて行く時、設置された電灯が点燈、「ラッキー」と叫ぶと「おめでとうございます。こんなんめったにないで。」と笑いながら握手、そこで、いなりを3つ食べ最後の水を飲み懐中電灯を持って抜かす事も無く、抜く事も無く、皆一列になり黙って塩尾寺へ。
そこから膝の痛みも無くゴール宝塚へ。 午後6時30分ゴール



「あ」でラーメンを食べ宝塚温泉へ直行。
反省・左足の一指し指の先がちくちくすると思ったら水がたまっていました。
膝が痛くなるのでランニングシューズに山用の中敷を入れてみましたが、やはり走ると小石が靴底にもろにあたり痛いし、足に負担がかかります。 やはり走るにしてもトレッキングシューズのほうがよかったと思います。 膝の負担はサポーターでカバーできると思います。