![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c8/62b7c90752629da29cb991ebe259b2a8.jpg)
(五社渓谷)
ケイタイの画面がでません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
写真の編集やアドレス帳が出なくなり焦ってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
ショックです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b5/ad4a86071479b2c22d9cf4bf6dab2ebc.jpg)
去年五社渓谷で水に浸かったのが原因です。
防水なのですが、ポケットとにいれて水の中を歩いたり泳いだりして後ろの蓋が浮き上がっりちょっと水が浸みてきました。
しばらくは時々画面が消えていたのですがすぐ回復したので使っていました。
今回はダメです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
で・・・・いよいよ新しいのを買います。
みんな今流行のインターンネットが出来る(キムタクの)S社がいいよと言いますが防水ではないのでいままでの防水がきくI社にしました。
しばらくブログに新しい写真がでませんがお許し下さい。
新しいケイタイがくれば素晴らしいブログになります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
今日(19日)の神戸新聞に兵庫おでかけ情報・青空主義・遊ingに紙面4分の3を割き掲載されていました。 女性の記者OさんはY記者と六甲山縦走に挑戦していたら偶然一緒になった方です。
題「播磨で縦走登山に挑む」 播磨アルプス(高御位山 一帯) 小野アルプス(高山~紅山)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b2/fc855b2019a023f020495a47ce376cbd.jpg)
友人と高御位山(たかみくらやま)・播磨アルプスを縦走した1コマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b3/74fd77e666ff0a780a3d5316f71839dc.jpg)
高御位山山頂には神社があり、きれいなトイレもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/bd/5a0e351b028af8bd12fb575b2169e20d.jpg)
360度の絶景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e5/fb1e55486bb1b2d853f60a640da9fde0.jpg)
ささゆりを保護している山で登山道の脇に咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ee/3746c0451d0b5fca421c562b9cd9b42e.jpg)
毎日登山の名簿が沢山ありました。
地元の方たちに愛されている山と実感させられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f2/eed4a0dcf61967181e94226568b1c663.jpg)
数十年一人で登山道を整備している人に会いました。
ボランティアでしているそうで、この山がいかに地元の人たちに愛されているかしのばれます。
初夏ですがすがしい登山でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
小野アルプスは真夏で大変でした。
藪の中は蒸し暑く紅山から「温泉ゆぴか」に向かって縦走を続けたのですが次の山の向こうが「ゆぴか」と期待しながら超えて行くが、超えても超えても着かず2名は足がつるし精神的に参りました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
夏以外はいい所でしょうね
題「播磨で縦走登山に挑む」 播磨アルプス(高御位山 一帯) 小野アルプス(高山~紅山)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b2/fc855b2019a023f020495a47ce376cbd.jpg)
友人と高御位山(たかみくらやま)・播磨アルプスを縦走した1コマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b3/74fd77e666ff0a780a3d5316f71839dc.jpg)
高御位山山頂には神社があり、きれいなトイレもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/bd/5a0e351b028af8bd12fb575b2169e20d.jpg)
360度の絶景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e5/fb1e55486bb1b2d853f60a640da9fde0.jpg)
ささゆりを保護している山で登山道の脇に咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ee/3746c0451d0b5fca421c562b9cd9b42e.jpg)
毎日登山の名簿が沢山ありました。
地元の方たちに愛されている山と実感させられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f2/eed4a0dcf61967181e94226568b1c663.jpg)
数十年一人で登山道を整備している人に会いました。
ボランティアでしているそうで、この山がいかに地元の人たちに愛されているかしのばれます。
初夏ですがすがしい登山でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
小野アルプスは真夏で大変でした。
藪の中は蒸し暑く紅山から「温泉ゆぴか」に向かって縦走を続けたのですが次の山の向こうが「ゆぴか」と期待しながら超えて行くが、超えても超えても着かず2名は足がつるし精神的に参りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
夏以外はいい所でしょうね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/4b/3780df88a9322903bbeb5c5bf9d98809.jpg)
最近、当社の近くの修理工場の社長が火災で亡くなり、また近くの友人の板金工場で火災が発生しました。
両社とも社歴は30年以上経営されている会社です。
古いコンセントにホコリやゴミ付き漏電を起こしたそうです。
また消火器が古く本来の力を発揮しなく火災を大きくしてしまったそうです。
当社も32年経ち、しかも修理工場も板金工場もあり総点検をしました。 そして古いコンセントは破棄し新しいコンセントは差込みに蓋の付いた物し変更しました。
消火器は専門店の方来てもらい点検とアドバイスをいただきました。
そして5個の内古いもの2個交換しました。
万一、火災が発生したら当社は車にガソリン、板金工場に塗料やシンナー、修理工場にはエンジンオイルなど燃えやすいものがたくさんあり大火災になりかねません。
そしてお客様や近所の方々に大変なご迷惑をかけることになります。
そのためにも最大の注意を払って「絶対火災を起こさない」ようにしたいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/17/f4bb96caf8860c1817dc87b537b415c4.jpg)
炊事場に簡易消火器を付けました。
マットのリコールからプリウスのブレーキのリコールと続きトヨタの社長がアメリカ議会の公聴会で参考人として発言すると言う展開になり、数年前の三菱自動車のリコール事件を思い出しました。
「内部告発から発展したリコール」が世間を騒がせたことは記憶に新しいことです。 勿論リコールを出さない事は前提条件となりますが、現実は毎月数十件のリコールが発生しているのを一般のユーザーはあまり知りません。 当時の報道機関も三菱自動車以外のブレーキによる火災事故が発生しても記事にならないと取り扱いませんでした。 三菱自動車だけを記事にしている時期がありました。
ちょっと冷静さを欠いています。
先日、トヨタのリコールでアメリカと日本で同じアンケートをとりその結果を見るとその国民性の違いが現われています。
トヨタのユーザーに次回車を買うとしたらトヨタ車を買うかの問いにアメリカは75%が買うと答え、日本は50%でした。
リコールの対処はどうか?の問いにアメリカは迅速に対応して満足している。
日本は遅くて不満。
他にも質問がありましたが、アメリカの議会や報道機関の情報に比べて国民は冷静に見ています。
毎月数十件のリコールがある現実を直視すると完璧な車は出来ないと言う前提でリコールや過ちが発生した時は、お客様の気持ちになって正直に、誠実に、迅速に対処することが一番大事ではないかと思いました。
これはトヨタに限らず、「私たちの会社の問題」と考えそのような心構えでいたいとあらためて思いました。
「内部告発から発展したリコール」が世間を騒がせたことは記憶に新しいことです。 勿論リコールを出さない事は前提条件となりますが、現実は毎月数十件のリコールが発生しているのを一般のユーザーはあまり知りません。 当時の報道機関も三菱自動車以外のブレーキによる火災事故が発生しても記事にならないと取り扱いませんでした。 三菱自動車だけを記事にしている時期がありました。
ちょっと冷静さを欠いています。
先日、トヨタのリコールでアメリカと日本で同じアンケートをとりその結果を見るとその国民性の違いが現われています。
トヨタのユーザーに次回車を買うとしたらトヨタ車を買うかの問いにアメリカは75%が買うと答え、日本は50%でした。
リコールの対処はどうか?の問いにアメリカは迅速に対応して満足している。
日本は遅くて不満。
他にも質問がありましたが、アメリカの議会や報道機関の情報に比べて国民は冷静に見ています。
毎月数十件のリコールがある現実を直視すると完璧な車は出来ないと言う前提でリコールや過ちが発生した時は、お客様の気持ちになって正直に、誠実に、迅速に対処することが一番大事ではないかと思いました。
これはトヨタに限らず、「私たちの会社の問題」と考えそのような心構えでいたいとあらためて思いました。