手術室に入るところ
手術が終わり、先生や看護師さんが「齋藤さん」と声をかられ麻酔から醒めると「元気や。」と言われたとこまで覚えてましたが気が付くと自分と部屋でした。
約2時間後 手術室から出たところ「写真を撮ってくれ」と葉子(娘)に言ったらしいのですが記憶にありません。
弟が夕方、見舞いに来て撮ってくれました。
夕食は無く点滴だけと思っていたらでました。
重湯だがほとんど薄いのり状のご飯と具なしの味噌汁、飲むヨーグルトと牛乳でした。
塗りばしは不要でしたが、モンベルの格安スプーンセットが役立ちました。
夕方、担当の橋川先生が「取った歯や」と持て来てくれました。 神経が近くにあったので取るのに苦労したが、傷がついたわりには正常らしい。 よかった
「明日は今日の10倍腫れるから覚悟して。」
明日から一週間の予定で入院しますが、パソコンは持ち込み出来るだけブログは続ける予定ですが、のびている場合は皆に手伝って貰います。
期待してね
期待してね
24日午後3時、車の買い付けに大阪に出発する寸前に、 父の入所している介護施設より父の様態が悪いので至急来て下さいと連絡があり、行って見ると意識はあるが熱が39.7度もあり酸素吸入をしています。
介護士さんも走り回って熱を計ったり、血圧を計ったり、救急車の手配、病院の手配をしています
病院の入所態勢が出来ていなくて結局3件目の鈴蘭台の病院に決まりました。
ところが、近くの救急車が出払って、鈴蘭台から来ることになりました。
待つ方はいらいらして、来るのがすごく遅く感じました。
40分位待って到着、ホットしていたら病院に連絡がまだついてなくそこで再度受け入れ態勢を確認していよいよ出発。
一人だけ同乗できるので、ハイおじさんが同乗しました。
サイレンを鳴らして走ると、皆が左や右に避けてくれます。
救急隊員の方は避けて頂いたらそのつど「ありがとう。」と礼を言って通り過ぎて行きます。
交叉点も赤でも皆一斉に止まりドライバーのマナーの良さに又協力に感謝し涙が出そうになりました。
高速道路も「もースピード」走り20分で病院に到着すると、看護士さんが3名待機してすぐ治療室へ。
どこかの映画の一場面と思われる素早い対応。
待合室で待っていると、目の前のポスターに「救急車はタクシーではありません。
命のかかっている人たちが待っています。」とあります。
本当にそのとうりだと痛感しました。
幸い処置が早く熱も下がり、今日は(25日)食事も出来る状態になり10月3日退院の予定です。
介護士さんも走り回って熱を計ったり、血圧を計ったり、救急車の手配、病院の手配をしています
病院の入所態勢が出来ていなくて結局3件目の鈴蘭台の病院に決まりました。
ところが、近くの救急車が出払って、鈴蘭台から来ることになりました。
待つ方はいらいらして、来るのがすごく遅く感じました。
40分位待って到着、ホットしていたら病院に連絡がまだついてなくそこで再度受け入れ態勢を確認していよいよ出発。
一人だけ同乗できるので、ハイおじさんが同乗しました。
サイレンを鳴らして走ると、皆が左や右に避けてくれます。
救急隊員の方は避けて頂いたらそのつど「ありがとう。」と礼を言って通り過ぎて行きます。
交叉点も赤でも皆一斉に止まりドライバーのマナーの良さに又協力に感謝し涙が出そうになりました。
高速道路も「もースピード」走り20分で病院に到着すると、看護士さんが3名待機してすぐ治療室へ。
どこかの映画の一場面と思われる素早い対応。
待合室で待っていると、目の前のポスターに「救急車はタクシーではありません。
命のかかっている人たちが待っています。」とあります。
本当にそのとうりだと痛感しました。
幸い処置が早く熱も下がり、今日は(25日)食事も出来る状態になり10月3日退院の予定です。
淡河と箕谷を結ぶ 古道「志久道」の表示板
古道「志久道」と丹生山縦走路の分岐
ここから丹生山縦走路を通って兵庫カントリー倶楽部を目指す
やぶ蚊の大群に悩まされたが兵庫カントリー倶楽部の舗装道路に出て「ほっと」する。 やぶ蚊さん、さよなら
突然の珍客に驚くゴルファーさん達
でも、いいゴルフ日和です。 (チョットうらやましい)
ここからティーショットするかと思ってたら下に降りていきました。
おそらく、なんホール目かのバックティーみたいです。
兵庫カントリー倶楽部の正門で記念撮影
ママチャリの編集長「横でかちかち鳴らして変速するなんてずっこいなー」と言われた。
本当にお疲れ様
ここから谷上までは舗装道路で快適
「鰻の手池」変な名前 鰻に手があるの?
それにしても、いつ見ても茶色く濁っているのはなぜ?
さーいつもの「鹿の子温泉からとの湯」へ行こう