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4度目である。
過去3回は、2次で不合格。
その理由は、俺自身、はっきり分かる。
それは、
実技なのだが、相手と上手く、コミュニ-ケーションが取れないからだ。
そのため、
制限時間を超えて、しまう。
病気になってから、
社会福祉を学びたい。と思い、病気や俺自身と闘いながら、
少しずつ、本当に、少しずつ学んできた。
もし、合格しても、人間関係のある、こういうような、ところには勤められないには、
俺自身が良く、知っている。
大風呂敷を広げて言うなら、
こんな俺でも、何か、家庭、そして社会に役立つことがないか。と
考えている。
その中味は、まだ、見えていない。
しかし、
「社会福祉」というのだけは、何となく、ぼやけた感じで、見えような感じだ。
妻に、迷っていると話したら、
「受験するにしても、受験しなくても、あたしは、どちらでもいい。」と
そして
「それを決めるのは、あんたしかいない。」と言う。
それは、その通りだ。
俺自身が決めなくちゃと。考えている。
今は、迷いながら、俺自身で考え、行動しながら、決めていきます。
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『今の俺が、現在、正面から向き合っている』こと。で書いた
逃げずに、5つの正面から向き合うのを、日々、忘れないために
書きます。
① 自分自身の中のAcな自分
② 俺の事を最も分かっている妻
③ 子供
④ 師匠(ウィルくん。)
⑤ 職場のこと。← これが最大のトラウマです。