今朝はコ－スを変えて別府の方へ行った。工場の廃棄ガスが嫌で早々に水田川の遊歩道に入った。川には小魚の他に子亀が泳いでいた。亀ってじっとしているときは立っているが、泳ぐときは頭からもぐってすばやいこと。亀がのろいなんて嘘だ。ちょうど海女さんが潜るような感じだった。
昨日赤いヒマワリの中に黄色の花が見えていたので、どうなっているかと気になり、廻って見にいった。種になる心は黒く赤いヒマワリだが、他は従来の黄色いヒマワリだった。ちゃんと赤い子孫は残すんだ。
やはりお花を眺めながら歩くのが楽しく花壇の方へいくと近所の方が散歩されていた。ちっと立ち話をした。空き地の田圃を指しこれはうちのだ、向こうの田圃もうちのだが、歳がいってよう作らんと話された。いづれ宅地になり新しい家が建つだろうな。今朝は昨夜の雨のせいかカラスも鳩もすずめも見なかったが、ご近所のかたにお会いした。ウオ－キングの余得？
昨夜書いてるうてに０時をまわり今日になっていまった。
今日は健康づくりプログラムの２回目「スポ－ツ障害の予防」の講演がある日。スポ－ツに限らず日常に気をつける話もあり、テ－ピングの仕方などすぐに役立ついい講演だった。最後に「健康の７カ条と癌にかからない１２カ条を教わった。
今朝のウオ－キングは水田川のほとりをお花を眺めながら歩き、赤いヒマワリ次のつぼみが開きたくさん花をつけていた。古い花はしんの処に黄色い花粉の塊のようなものができていた。なんだろうな。今朝は少し足を延ばし浜国のほうまで行ったが見るものがなくつまらなかった。
４日の黒いヒマワリが気になって翌日から毎日ヒマワリの見えるコ－スを歩いている。５日の朝、これ黒でなく赤だ。まさしく赤いヒマワリだ。１日で花は大きくなり、花のまわりや裏は黄色っろぽく、表は黒っぽい赤だ。真ん中の心も少し柔らかい茶色っぽくなっていた。６日の朝は花びらは散りかけ何とも哀れな姿だ。今朝は花びらは散ってしまい心ばかりのヒマワリダだ。
川岸は遊歩道になっており、川へも降りられるようところどころ石段ができている。反対側には花壇ができている。今朝夏の花に混じって小菊が咲いていた。雨上がりのつやつやの葉の中で白、黄、ピンクの花々とってもきれいだった。
橋のたもとに「ほ場整備記念」碑があり「水田川土地改良区」とあり裏には昭和４6年４月着工４８年８月竣工とあった。
橋を渡った処に宮西公園があり、そこには「いきいき県土づくりプログラム事業 認定第1号～の立て看板があり、そこには「水田川を守る会」の清掃活動によりきれいにしています。と書かれ 兵庫県はボランティア保険，資材の支給。播磨町はゴミの処分などの活動支援をおこなっています。と書かれていた。看板にたがわずいつもきれいで草も引いてある。お世話下さる方御苦労さまです。川には小さい魚がたくさん泳いでいる。水面が動いているのでよく見ると10cmあまりの細い魚が群れていた。どんな魚に育つのだろか。
もう1つ向こうの橋のたもとにあるポンプのはたには、
「兵庫県自治振興助成施設 水田川環境整備工事
この施設は兵庫県の競馬収益金を財源とする自治振興資金の助成を受けて建設したものです」と立て看板がたっていた。
今日はことぶき大学の体操クラプの日、洗濯を済ませ８時４０分に家を出た。１１時過ぎ帰宅、朝洗った洗濯物は奇麗に乾いていた。シャワ－の後汗だくの着替えを朝の着替えと共に洗濯。午後シルクなど手洗いする洗濯物を洗う。夕方にはみんなきれいに乾いた。お陽さまは本当に有難い。暑い暑いと言いながらお陽さまなしでは暮らせない。
久しぶりに家中開けっ放して風をいれた。いい風が入ってくる。エヤコンと違い自然の風は肌に心地よい。天気予報によると明日は曇り、明後日から雨が続く梅雨空た。今日１日は良い日だった。
しばらくぶりにｋ水田川のほとりを歩いた。つぼみのほころびかけ何て黒いのだろう。中心の種のできる処だからと思っていたが、今日開花しているのをみて驚いた。なんと黒いヒマワリだった。赤味をおびた黒いヒマワリと言うべきかな。最初の日つぼみから黄色の花が覗いていたのにと探すと黄色の混じったのが２輪あった。品種改良？したのが元の色が出ていたのだろう。
以前から何でこんな処にポンプ（昔、家庭で井戸から水を汲み上げるのにつかっていた手押しポンプ）があるのかとよく見ると、これは川の水を汲み上げているので飲めない。水やりに使うよう立て看板があった。もう１つよく公園などで見かける水飲みもあり下に水道の蛇口がついており同じ立て看板あった。ポンプをくってみると水がでた。わあ、、出たと子供みたいに喜んだ。
朝目が覚めたとき頭痛がした。寝不足だと解っているが寝てるわけにもいかない。お天気が悪いので近くをぐるぐる歩いてウォ－キングは終わり。
気になっていながら一向にできない書を書いた。半切１枚、半切1/3、２枚、半紙５枚書いた。昼食後どうにも我慢できなくてちょっと寝ようと横になるともう眼があかない。３時まで寝てしまった。お陰で頭痛は治った。体を引き起こすようにして起き午前中の続きの書を書いた。嫌な時やしんどい時は、なんでこんなアホなことせんならんねんと思う。そうかといって止めるでもなくまたせっせと書く。何時になったら書くのが楽しみになるのだろうか？また、居眠りがでてきてキ－ボ－ドが打てなくなった。終わりにしよう。
