コロナ禍以来よく目にするようになった「アマビエ」
最近まで思い込みで「アマエビ」と思い違いをしていました。
寿司屋に行っても必ずアマエビを注文するほど好きな食べ物です。
厚生労働省のコロナ対策キャラクターにも使用されている、
ぬれた髪・とがったくちばしを持つ反人半魚の妖怪らしい。
その絵を写せば感染を免れられるという伝承が江戸時代にあったそうです。
ネットを検索したら
江戸時代の肥後(熊本)に出現した妖怪。外見は人魚のようで、
鳥に似たくちばしがある。「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と言いのこし、
海へ消えたとの言い伝えがある。
「アマビエ」という名称については、目撃記録が一つしかなく、
名称の意味が不明であることから、
「アマビコ」という同種の妖怪の誤記という説もあります。
という解説もありました。
すべてネットより拝借。
今日は網戸掃除で一日が過ぎる。
9時過ぎに戸締りに出たら煌々と十三夜の月が輝いていました。
カメラを取りに入って撮りました。