先日新聞に蝉は地中で17年間過ごします!
と書いてあってびっくりしました。
私は3~7年位と習ったように思いますがその5倍も・・・。と思うとその一生
が気の毒だと思いました。
今朝庭の水やりをしていらシマトネリコの木の根元に蝉の幼虫がはい出した所でした。
写真を撮ったが、私が触った所為かあまり元気がありません。
ネットで見たら地中で3~17年も過ごし地上で成虫になり人間の目や耳に届く期間は1か月・・・
とはあまりにも薄幸!
しかも満を持して地上に出てきても、儚ない一生は子孫繁栄の為のみ・・・。
とは可愛そうです。
置いた場所を見たが姿がありません。鳴き声は聞きませんから、あれからどこに行ったのかしら!?
蝉ではないのかな?
人間の100歳時代は長すぎるなあ~。
午前中スーパーの往復を歩いて午後又歩く。
途中の民家の夾竹桃の花が八重咲きでした。
緑道のアガパンサスの白とうす紫が咲き始めた。
今日の 12140 歩