円周率とは、円周の長さを直径の長さで割った値で
どんな大きさの円でも一定の値になります。
ギリシャ文字の「π(パイ)」で表され、数学定数の一つです。
【円周率の性質】
円周率は3.1415926535...と無限に続く小数で、無理数かつ超越数です。
今日の朝日新聞の天声人語にこの円周率の事が書かれていました。
円周率は無理数で、小数点以下、規則的になる事なく、どこまでも数字が続いていく。
昨年6月に202兆桁まで判明しました。
読み上げようにも、1秒に3桁のペースで読んで200万年かかるらしいから、どうしようもない。
円周率は、円周の長さを求めたり、円の面積を求めたりするときに使用されます。
と、書かれていましたので、
中学生くらいの時かな?円周率を覚えるのに苦労した事を思い出しました。
3,14159位まででしたね!だから今でもここまでです。
今日はいつもの公園迄歩きベンチで近所の人と出会い女性4人で
話に花が咲きおしゃべり会。夫1人で違うベンチで待っていました。
懲りもせず梅の花です。
今日の 4723 歩