昨日のテレビで盛んに報道されていたが、
今大阪の若者を中心に広まっているという「知らんけど!」
文末に付けて。断定を避け、責任も回避する言い方~。
自分が一通り話した後、結びの一言として添えることで、発言の責任を回避したりできる言葉だ。
関西人が日常的に使っているとされるが、
近年は交流サイト(SNS)で拡散され、全国の若者にも浸透。
テレビ番組や、人気アーティストの曲のタイトルにも使用されるほどの広がりを見せている。
と産経新聞に載っていた。
私はまだ一度も耳にしたことが無いが若者言葉だから、高齢者は聞かないのかな!?
私としては使いたくない無責任言葉と思います。
午前中昨日の講演会の感想を書いて石屋さんに行き石工さんは外仕事で
お留守でしたのでお母さんとおしゃべりして帰って来る。
庭の花を撮りました。
つわの花が咲き出す。
寒さで枯れたゴムの木が新しく茂りました。
冷え込みで一段と紅葉が進みました。
南天の実が色づき始めました。
マユハケオモトにアブ?が来る。
今日の 992 歩
こんばんは。
『知らんけど…』
仰る通り、無責任極まり無い言い方で、気分が悪くなります。
どんな立派なお方の話でも、この言葉で締め括られたらお仕舞いです。
結構な年寄も使ってますね。
変な言い方を流行らせないでほしいものです。
竹千代
お早うございます!
コメント頂き有難うございます!!
若者言葉氾濫も時には良いものだと思いますが、
これは無い!と思いますね!!
歳の所為じゃなく日本人の常識として・・・。
同感して下さって嬉しいです。