陰暦では一年三百六十日を二十四気七十二候に分け、
それを暦法上の重要な基準とし、季節を決めるのに重用した。
立春はその二十四気の一つ。陽暦では二月四日ごろ(今年は三日)節分の翌日です。
暦の上ではこの日から春になる。
その営みは自然・人事ともに地方に寄り遅速があり、必ずしも暦と一致しないが、
暦によって立春の感情が整えられる事は確かで、
寒気の中にもかすかな春の兆しが感じられます。
(角川歳時記より)
朝一番バスに夫と乗り隣町の神経内科医院に行く。
2か月に一回受診するが、9時半に入って待つこと2時間。
近所の人たちが朝早くに順番取りに行くそうで、
こんな結果になるようです。行きたくない医院の一つです。
呼ばれて診察室に入っても「変わりないですか?」「急降下で知的にダメになります!」
と言っても笑いながら「歩いていますか?」「はい!二人で4000歩目安に歩いています」
「OKですよ!」と2分で終わる。
帰りは受付でタクシー呼んで下さるので帰宅は楽です!
午後明日から最低気温の寒波が来るというので歩きに行く。
バスを降りたところの温泉の庭の桜
我が家の鉢植紅梅が一輪咲く
好きな色の椿も咲く
昨夜の恵方巻が余っていましたのでお昼ご飯としました。
今日の 7761 歩