今日は二十四節気「立冬」木枯らしが吹き始め、
木の葉も落ちるなど次第に冬の気配が感じられる季節に入りました。
「冬がたつ」「冬に入る」の声を聞くと、
毎年の事だがなにかおいたてられるような、せつない気持ちになる。
老境に入った所為か、とも思うが、おせちの事、年賀状の事、大掃除どうする…等々。
殊に夕暮れがつるべ落としに暮れると時計を眺めてびっくりする!
まだこんな時間!?なんてことがしょっちゅう・・・。
歩くの疲れたので今日は十月桜まで行って見る。
十月桜は、全体のつぼみの3分の1が 10月頃から咲き (開花ピークは11月)、
残りの3分の2は春に咲く。 1年に2回楽しめるからお得感があるなあ~。
今日は風が強いので枝が揺れ通しで撮り難かったです!
帰り道の市営住宅にハイビスカスが元気でした。
今日の 2269 歩
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