9月に入る頃から店頭やショーウィンドーに、ハロウィンの飾りつけが目立つようになりました。
見慣れたとはいえハロウィンとは何?と深く考えもしなかったが、
先日行ったキリンビール工場でもかねふく明太子工場でも、
飾りつけはハロウィンのかぼちゃのオバケ?だった。
キリンビール神戸工場ロビー
かねふく明太子神戸工場
今朝の朝日新聞にハロウィンで何かした事ある?というアンケート結果が出ていた。
した事ある 27% いいえ 73%
7割の日本人は興味が無い。あるいは日本でやる意味が解らない。とあった。
私もその内の一人に入る程関心が無い。
ハロウィンは10月31日。古代ケルト人の暦ではこの日が大晦日にあたり、新年の訪れや収穫を祝った
という。これがキリスト教の行事に取り込まれ、米国に伝わり盛大に行われるようになった。
今月の我が町の自治会役員会で子供会会長さんから「子供会で今年もハロウィンをやります。
子供たちが仮装して町内を回りますので自治会の方宅でもお菓子を渡して欲しいのですが・・・」と
発言された。それも夜だと云う。
「どなたか・・・」と自治会長さんが私に目を向けたが私は目をそらしてうつむいた。
結局会長と会計さん宅で20人分くらいを準備すると云う事になった。
そんなことやっている事すら知らなかった!!
今日は花屋さんが花を届けてくれたのでお墓に行く。
帰りに広告に入った牡蠣入りお好み焼屋さんに入る。
お好み焼き屋さんの店内の旗もハロウィン
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