『政局ネタ』もそろそろ飽きたので(はあ?ってか、まだまだ先は長いから息切れしてもいけないのでここらで一休み!)今日は趣向を変えて、最近読みかけている6冊の古書について思うところ感じたことなどを書きます。取り上げたのは全部文庫本で、150円とか200円とかでワゴンで売られていたものです。でも100円ではなかったような気がします。w古本屋のワゴンセールでも差別化が図られているということでしょうか。『書評』というほどの本格的なものは書けないということはわかり切った話なので、皆さんの暇潰し・退屈凌ぎになったらいいとは思いますが・・。ぁそ。 . . . 本文を読む