楽学天真のWrap Up


一語一句・一期一会
知的遺産のピラミッド作り

新マルビルで密談

2008-02-18 13:48:36 | 生活
土曜日は、さるCH大学でシンポジウムがあったので、ただ夕刻のレセンプションのためだけに車で出かけた。
飲んでしまった。
もう車では帰れない。
その大学の近くに部屋を借りている某I教授が「私のところに泊まれば良い」。
学生時代から、片付かない部屋で有名な先生。
私のとこのgarbage学生下宿を思い出し、一瞬とまどいが走ったが、酔ってしまっているの
「ま!いいか!」
「お!意外ときれいじゃん!何もないだけか?!」
寝袋にくるまって眠るはずが寒くて寒くて寝られない。
朝、凍える手をこすりながら、キャンパスの車を取り、朝帰りした。
久々の寝て曜日となった。我が家の犬が添い寝。

<温かい!ずーずー>

夕刻、北の国から出て来たかつての教え子と会う約束をした。
せっかく出て来たのだから、ちょっと奮発!
いまだいったことのない丸の内の「新マルビル」だ!

しかし、マルビルと間違えた。
右が新まる、左が旧マル。
<それじゃ、昔のマルビルはなんていうんだ?>
わけがわからん!

とりとめもなく、おしゃべりをした。

「今年の夏はね、実はある秘密計画がある」
「人に言えた話じゃないのだがねーー」
「それって、ほんとに人に言えないですね!」

元気そうでなにより!
「んじゃ、夏まで御機嫌よう!」
私も元気をもらった。ありがとう。








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