
Nikon D90 +AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
画面向かって左から順に、
『テーブル/お皿/30年前にこの世を去った祖父の霊』、では無く、
『胡麻麩/あわ麩/よもぎ麩』の田楽である。
『盛り付け』や『器』、『器に写り込んだ祖父の満足気な表情』からもお解りいただける通り、
素人の手によるものでは無く、プロが作った手の込んだ一品だ。
先日、ロゴの制作から各種ツールデザイン(印刷物、メニュー、看板他)まで請け負った日本料理店で、
ショップカード等に使う商品の撮影をしてきた。
『前菜のお重』から始まり、アラカルトを計7品。
途中、調理待ちの時間を見計らい、撮影済のお料理を何品か食べさせていただいたのだが、
コース単価にして倍以上するコチラのお店と遜色無いお味だった。
若いご夫婦が二人で切り盛りするオープン間も無いお店@岐阜市、なのだが、
こういった“真面目に料理に取り組んでいる姿勢がヒシヒシと伝わってくるお店”こそ、
本当に繁盛してもらいたいものである。
さて。
そんな良い人そうな事を書いてmy好感度を上げる事が当記事の目的ではなく、
焼鳥居酒屋さんが紹介された『五平餅』があまりにも美味しそうだった為、
似たようなビジュアルのモノで対抗してみました、というのが真相だ。
・・・でもまぁソレだけではナンなので、
「このお店に行ってみたい」と言う方や、「お店に関する情報をもっと知りたい」と言う方、
「本当に人の霊らしきものが見えるんですけど、、、」という方ズは、
サイドバーにある【メッセージを送る】をクリックしてメールを送って下さい。
しかるべき情報や、良い霊媒師を紹介いたします。
結論:フフフ♪
形状もなんか似てる!
実は私、生麩田楽が(も)好物なんです。
こ、これ食べてみたい…。
生麩田楽をたらふく食べてみたいですね。
勝手にリンク貼ってすんません(・_・)
一番最後に撮影した「麩の田楽ズ」。
さすがにお腹が一杯で、迷った末に「よもぎ麩の田楽」だけを食べました。
美味しかったですよー^^
五平餅屋へ案内してくれたら、このお店にもお連れします◎
ひたすら麩の田楽だけ食べるが良い。
が浮かびましたごめんなさいm(_ _)m
美味そうですね。
鳥居ちゃんの五平餅もどちらも食べたいので、僕も連れて行ってもらえませんかね?
みんなで田楽食べてぇ、五平もち食べてぇ、待ち伏せ小説書いてぇ、デザートは勝川の苺餅パクリって食べてぇ。
楽しー。
すっごく美味しそうに見える。。。。
食べたい~
マイクロ貸切でさあ、カラオケ歌いながらさあ、
グダグダ小説まわし書いてさあ、
いいねぇ~
・・・オチとしてはソッチでしたね。
霊の話と絡めれば完璧だったのに、、、気づかなかった、、、orz
賛同者が増えて来たので
ミニバンでもレンタルして『五平餅&田楽ツアー』しましょうか。
時期はラミオさんの個展後あたりで^^
けっこー楽しそう◎
【ミワシンさま】
はい、お一人様ご案内~♪
行く先に勝川も追加ですね、了解◎
ただし車内での妄想小説リレーは断る(笑
良い悪いは別として、
このお麩は「麩」の感じがしませんでしたよ。
「歯切れの良いお餅」みたいな感じでした。
万が一岐阜に来るようなことがありましたら是非お声かけ下さい。
ご家族分、予約しておきますよ^^
【兄貴♀さま】
はい、ご夫婦追加~♪
カラオケは無いと思うので、「歌無しCD」等をご持参下さい。
上にも書きましたが、
車内での妄想小説リレーは禁止。
ついでにミラーボールの持ち込みも禁止とします◎